2008年6月18日 (水)

ばい菌考

今日の下肢静脈瘤日帰り手術は2件。

 

夕方からは講演会に出席。

一応「過活動性膀胱」という病気の講演会だった。

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特別講演の演題名にもあるように、おしっこが近い、尿が漏れて困るなどについての勉強会である。

 

今日は薬の製品説明的なことだけではなく、新しい治療方法の話もあった。

「ボトックス」という名前。聞いたことがあるだろうか?

美容整形ではいわゆる「しわ伸ばし」のために使うことがある。

例の「辛子レンコン」事件の時に話題になったボツリヌス菌の毒素である。

これを膀胱の壁に注射する治療法があるそうだ。

 

抗生物質も最初はカビから作られた。

お腹の中には「ウンチの1/3はばい菌だ」と言われるくらいビフィズス菌などたくさんの細菌が生きている。

人間は多くのばい菌に助けられているのだと思った講演会であった。

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2008年6月10日 (火)

久しぶり

今日の下肢静脈瘤日帰り手術は2件。

 

仕事が終わってからは久しぶりに研究会に出席。

「高血圧症治療セミナー in Takamatsu」

循環器専門医としては出なきゃダメでしょ、ということで出かけた。

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しかし、周りを見ても知らない人ばかり。一応(?)少しお勉強。

そして、お決まりの意見交換会。。。といっても、お酒とご馳走が出る懇親会。

本当に知らない人ばかりなので、さっと飲んで食べて帰ろうと思っていたところに声をかけられた。

大学の元同僚の先生。もちろん心臓血管外科。それも、思いっきり西讃の病院の先生。

私「何でこんなとこに来てるん?」

先生「いや、まぁ」

。。。。。。。

ちょっと飲んだところで。

先生「外。出ようや」

私「そうしますか」

。。。。。。

ということで、いつも二人で行ってた「はや田」へ直行。

久しぶりに会ったので、話が弾み。。。。。いつもながらのご馳走。。。酔った。

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2008年4月23日 (水)

禁煙補助薬

今日の下肢静脈瘤日帰り手術は1件のみ。

 

禁煙を補助する飲み薬が発売されることになったそうだ。

以前から話題にはなっていたが、いよいよ連休明けに発売される。

当院でも「禁煙外来」は行っているが、今までは貼り薬を用いてニコチンを体内に入れながら禁煙を図っていた。

今回のお薬は、ニコチンとくっつくレセプターというものに先にくっついて、ニコチンと競合する働きをするものだ。

当院の禁煙外来でも「飲み薬ができたら禁煙を考えてもいい」という患者さんがいる。そんな患者さんの助けになればいいと思う。

 

神奈川県だったか(?)、パチンコ屋や飲み屋さんでも禁煙にするという動きが出ているらしい。

「酒とタバコはセットだ!」と言っている人もいた。

しかし、世の中は少なくとも公共の場は禁煙にしようという動きになっている。

 

喫煙者のみなさん。ご自分の健康のためにも、そして周りの人々(ご家族)のためにも禁煙しましょう。

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2008年3月22日 (土)

外科系研究会

今日の外来も延長。

新患が来るとやはり長くなる傾向にある。みんなご苦労サンだ。

 

午後からは研究会。

香川術後管理研究会だ。私が研修医であった頃より少し前にできているので、もう20年以上続いている。

その頃から何度か発表しているし、病院勤務の時は研修に来た人たちにも発表してもらっていた。

各病院から主に症例報告を持ち寄って発表する。若い人には学会発表の練習のようなものだ。

年1回の会であるが、行くと懐かしい顔ぶれに会える。

私にとっては楽しい会である。

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2008年3月15日 (土)

乳腺科?

午後から久しぶりに研究会に出かけた。

第29回香川乳腺研究会

このBlogには心臓(循環器)や血管の話ばかりなのに、なぜ乳腺?と思うかも知れない。

実はこれでも日本乳癌学会認定医なのだ。(もちろん専門医ではないが)

今回は、前勤務病院の看護婦さんが発表するということもあり参加してきた。

外来化学療法というテーマとしては非常に大きい演題であったが、立派に発表していた。既に辞めてしまっているとはいえ、聞いているだけで嬉しい気分になった。

Breast

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ということで、懇親会はあったがその後に元同僚とその看護婦さんと一緒に”慰労会”。

病院のこと、開業してからのことなどいろいろ話し込んだ。

楽しい一時であった。

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2008年3月 1日 (土)

旬の食材

今日は一人の看護婦さんが弾性ストッキングの講習を受けに行った(大阪)ので、看護婦さんは一人のみ。

いくら患者さんが少ないといってもてんてこ舞いだった。新患の問診、検査への案内、手術の説明。そうこうしていると小手術が。。。大変。

でも、何とかなるモンだ。

 

午後は「生活習慣病の克服に向けて」という講演会に出席。

医師会の主催で、まず基調講演として特定検診の話があった。

まだまだ詳細まで煮詰まっておらず、4月から始められるかどうか微妙なところのようだ。

 

その後は、愛媛から来たお客さんと一緒に食事会。

川富。

いつものようにたくさんお酒は飲めず、食べることに専念した。

正に旬の食材が盛りだくさん。一部を載せておこう。

 

筍(たけのこ)メバル

Photo_4 →刺身にすると→ 2

 

伊勢海老は刺身。対馬アジはお寿司に

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フグの白子(大当たりの日だ!)

Photo_6 →軽く塩焼きにすると→2_2

 

ノドグロは煮付けに

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洋食風

Photo_8 →鴨肉は照り焼き→2_3

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2007年11月 9日 (金)

久しぶりの研究会

今日の手術は2件。下肢静脈瘤ストリッピング1件+レーザー治療1件。

しかし、午後はヒマ。

 

夕方は久しぶりに研究会に出かけた。

「香川心臓血管手術手技検討会」

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最初から出ているが、今年が第10回目とのこと。10年になるということらしい。

今回は慶応大学の心臓血管外科の教授の講演があった。

低侵襲心臓手術の第一人者である。この辺の話から離れて久しいが、おもしろい話であった。

なかなか会えない仲間との懇親会もあり、有意義な研究会であった。

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2007年7月12日 (木)

やっぱり中川

せっかくなので更新.

午後7時から某製薬メーカーの講演をおこなった.ここまでは先の記事に..

その後は,お楽しみのお食事会.

「中川」

久しぶりだけど,来ましたよぉ~奥さん.

とりあえず(2時間しゃべったので喉カラカラ)ビール.といった直後に先付け?!

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美味しいものがてんこ盛り.

鮑に鰺,鳥貝.そして北海道の海胆(これが濃厚).

それからも次々と.お酒はもちろん「悦凱陣」

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それぞれのお料理に合うお酒を1杯(8勺くらい?)ずつ飲んでいった.ということは...それくらい...たくさん飲んだということだ.

まながつおのカマ焼き,鱧の梅和え(暖めている).そして,珍しいところで青森産の「フジツボ」.こんなん船底にひっついているモンで,食えるもんとちゃうやろ,といいながら食べてみるとこれがまた珍味.

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またお酒が進んだ.

トロの炙り.柚胡椒(これは大好きな香辛料)でいただく.初めての味だ.美味しい.トロの甘みを遮っていないというか,むしろ引き出している.

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その後は,「厳選5品」

キングサーモンのいくら丼,芽ネギの握り,そして最後はいつもの激辛山葵巻き.仕上げとしては最高である.

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満足,満足の一時であった.

奥さん,大丈夫ですよ!

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セミナーと講演

今日も午後から病院は休み.

総合メディカルが開催する会員セミナーに参加した.

「医療機関におけるリスクマネジメントの実際」

講師は総合メディカルコンサルティング部顧問の本田進次氏.病院理事長を務めた後.医療機関,介護施設などでのコンサルティング業務に携わっている方である.

内容は,医療現場での状況,報告や防止システムの機能,そして検証システムの構築などの話であった.診療所においても非常に重要な事柄である.

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これから(午後7時),某製薬メーカーから講演依頼を受けているためにサンポート高松に行かなければならない.

内容は「下肢静脈瘤の診断と治療」

得意分野である.2時間くらいしゃべってこようか.

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2007年6月28日 (木)

研究会

開業に関する進展はなし.

夕方からは研究会に出席.といっても新製品の発売記念講演会だ.

コレステロールの腸からの吸収を抑制する薬剤.世界では2002年から発売され,既に90か国以上で承認されているという.いろいろな薬も同じだが,日本はなぜこんなに遅いのかと思う.臨床試験の結果が出ても,欧米人と日本人は人種が違うから,などという理由からどんどん後にずれ込んでしまう.ホントに後進国だ.

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それはともかく,講演会には懇親会がつきものである.

今日は,ホテルの宴会場がとれなかったらしく,会場はサンポート高松シンボルタワー内の「かがわ国際会議場」 そこでは飲食はできるはずもなく,懇親会場は30階の「ALICE IN 高松by QUEEN ALICE」というフランス料理店.こんなお店なかなか行けるものではないというところ.料理もお酒も美味しい.

ラッキーな1日だった.

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2007年6月10日 (日)

第2日

Astellas Associate Academy 第2日

朝9時から講演開始.会場はトップオブザスクウェア宴に移った.

「Diabetes Medical Examination:症例検討と基調講演」

講師は順天堂大学内科学教授の河盛隆造先生.

実地医家に役立つ糖尿病の話といったところだ.

開業医というものは,患者を死ぬまで診ていかなければならない.どのような疾患でも同じであるが,糖尿病についてもしっかりとした知識を持ち,診療していかなければならない.インスリン導入も自分でしなければならない.

家族歴の聴取は重要である.血糖測定は空腹時だけではダメ,インスリン濃度の測定は大事,薬剤は個々の状況に応じた選択,使用が大事,組合せも考える.患者教育も大事.

そのた,高脂血症,高血圧症など生活習慣病についても詳しく講義していただいた.

 

東京は大雨.

明日はいよいよ上棟式なのに大丈夫かな,と思いながら飛行機に乗ったが高松は晴れている.

天気予報はいい.

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2007年6月 9日 (土)

開業支援

Astellas Associate Academy

これから開業する医師,最近開業した医師のために,医療相談,現場で役立つ診療情報などを提供してもらえる会.アステラス製薬が支援してくれるものだ.

会場は東京・皇居前パレスホテル(大手門のすぐそば).

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今回は,四国地方と東北地方から11名参加した.9名が既に開業しており,私を含め2名がこれから開業するということだ.

まずはホテル内の一室で個別医療相談というものを受けた.

話をしてくれたのは,医療総研(株)代表取締役の星野雄一先生.

医療コンサルト業界では知らない人がいないというドン的存在の人らしい.

あまり相談することもなかったが,診療報酬改定,混合診療,これからの経営戦略などについて気さくに話をしていただいた.

そして全体会議.

まず,星野先生から「医業経営改革と顧客満足について」という講義があった.

詳しくは書かないが,これから開業するに当たっての戦略という意味では非常に参考になった.

格差は是,顧客満足調査よりもクレーム調査が大事...などなど.

そして,「実地診療で役立つ不眠症治療-生活習慣病に伴う不眠と睡眠薬の使い方」

講師は久留米大学医学部精神神経科教授の内村直尚先生.

我々外科医は普段聞くことのないような話であった.不眠は鬱病の原因になり,鬱病の人は必ず不眠を訴える.睡眠薬の選択は慎重に.

これからもっと勉強しなければならない.

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2007年5月16日 (水)

医師会講演会

午後7時から医師会に依頼された学術講演会.

ウェルサンピアさぬき.研究会で何度か行ったことのある施設だ.

演題は「エビデンスに基づいた末梢動脈疾患(PAD)の診療」.一応,得意としている血管の病気の話である.

お医者さん相手なので,今まで私が病院で行ってきた手術の話を交えて,最近出た「ガイドライン」の内容について解説した.

「ヒトは血管から老いる」とも言われており,また最近の「メタボリック症候群」の話題もあり,皆さんには熱心に聞いていただいた.

講演の後の懇親会では医師会の重鎮の先生の紹介を受けたり,患者さんの依頼を受けたり,また開業に関するアナウンスをしたり,食事をするヒマもなかった.

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2007年3月24日 (土)

講演会とグルメ(東京)

今、東京に来ている。

目的は講演会への出席である。

「動脈硬化性疾患発症リスクからの開放をめざして」という製薬メーカーの主催する講演会だ。場所は品川プリンスホテル エグゼクティブタワー。

動脈硬化学会の重鎮の講演、若手らによるシンポジウムが行われた。

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宿泊はロイヤルパーク汐留タワー

講演会の前に、ホテルで医療機器輸入代理会社の代表取締役と会った。

私が導入を検討している機器の輸入元である。

その機器は、1990年代前半にEU、アメリカ、オーストラリア、韓国などで承認を受けているが、残念なことに日本の厚生労働省は承認していない。最近になり臨床治験が行われたというが、成績などデータの解析はこれからで、承認されるまでは少なくとも数年かかる身見込みだという。

現在、日本では10台ほどが使用されているらしいが、すべて個人輸入である。代理店はお手伝いはしてくれるということであるが、基本的には個人輸入で、個人の責任において自由診療として用いることになる。

初期投資としては大きい金額になるが、宣伝効果など考えるとぜひとも導入したい機器である。

先にも書いた「臨床治験」は輸入代理店が提供する器械で行うが、治験終了後は速やかに返還しなければならなく(法的にそうなっているらしい)、使いたくても長期にわたっては使用できないらしい。

また、医師本人の名前での(輸入に際しては医師免許が必要)本当の個人輸入でなければならなく、したがってリースでの使用も不可能であるとのことである。

やはり購入するしかないようだ。残念だがしかたない。

 

講演会を終え、すぐさま銀座に向かった。

大学時代の同級生の集まりだ。

久しぶりに会う面々。東京女子医大の助教授、都立病院の小児科部長、大きなビルで婦人科のクリニックをしている院長、それに岡山の眼科クリニックの院長と愛媛の整形外科クリニックの院長。肩書きを見ると錚錚たるメンバーだ。

場所は「天ぷら 近藤」

テレビでは見たことはあるが、超有名店らしい。許可を得て天ぷらの写真を撮った。見かけと違って,ご主人は大変気さくな方だった。

天ぷら専門店は初めてであったが、有名店だけあって本当に美味しくいただけた。

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明日は。。。

食事をしたメンバーのうち3人と一緒にゴルフの予定。

大利根カントリークラブ。

現時点では雨は降っていないが、予報では雨模様。

話によればフルバックからまわるらしい。どうなることやら。

朝早いので、そろそろ寝ることにしよう。

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2007年3月23日 (金)

多忙な一日

朝から手術を2件.

昼前に終わったが,ちょうどOP室に電話.「F臨床の方が12時にアポを取っているということで尋ねてこられてます」

あっ!こいつは先週失礼な電話をかけてきたヤツやな.今まで12時なんて時間に約束なんかしたことがないし,こいつとも約束なんかしていないはずだ.仕方ない.会ってやろう,と外来へ.

20歳半ばか,若い男性だった.確かに電話をかけてきたヤツだ.

診察室には行ってくるなり,「F臨床の○×というものです.今回は私の会社の業務内容について...」と言いながら着席.勝手に!私はまだ立ったままだ.

ここでいよいよカッチィ~ン.(前回の電話の件もあって)

「その態度はおかしんと違うか.初めて会うし,別に私は君には会いたいわけではない.そちらが会いたいというから時間を取っただけだ.それで,その態度はどういうことだ!君は社会人として,社員(営業)としてきちんと教育は受けてないのか!いつも,どこでもこんな態度なのか!」

なんてことを言った(説教した)様な.あまり覚えていない.

とにかく,社会人としての礼儀,マナーといったものが全然なっていない.このような社員が一人でもいると,会社全体がこんな感じなのかと疑ってしまう.印象が悪すぎる.

ま,私にとってどうでもいいといえばどうでもいいのだが.

とりあえず,ちょっと話は聞いたが契約するつもりはない.

 

夕方からは自宅で3者と会った.

まず銀行.

融資についての最終説明を受け,連帯保証人である実父と妻とともに正式に契約.

自分で借入金の額を書いたが,数字が並ぶ並ぶ!大変だ.他人のお金だが,一瞬大金持ちになる.しかし,すぐ出て行く.ん~~ん.

 

その後は,保険についての説明と終身医療保険についての新たな契約.生命保険については先日契約したが,責任の重さを実感する.

 

次いで,土地についての契約(覚書).定期借地権契約である.内容について詳細は書くことはできないが,ものすごく(私にとって)有利な内容にしてくれている.感謝,感謝!

建物についての正式な契約は来週末だということである.いろいろな約束事をしているが,皆さんが本当に私のことを考えてくれているのがよくわかる.

ありがたい話である.来週末はいよいよ地鎮祭(着工式)だ.

 

一連の話が終わったところで,研究会に駆けつけた.

生活習慣病についての研究会だ.製薬メーカーの主催するものであったが,内容についてはもう一つ,といったところか.それにしても,座長の話が長いのには閉口する.

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懇親会では,同じブロックに所属する,それも競合する開業医と話し込んだ.

近隣の開業医仲間で会(飲み会?)を作っている,年2回はゴルフをしているなど,お誘いを受けた.

「是非,参加させて下さい」

仲良くやれそうだ.

それに,一番近い総合病院の先生にも挨拶.以前,当院で一緒に仕事をしていた循環器科の先生だ.いろいろ協力してもらえそうだ.

 

ということで,いろいろ多忙な一日であった.

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2007年3月17日 (土)

身元保証書

夕方,医師会入会のための身元保証書と意見書の記載をいただいてきた.

私が属するブロックの幹事の先生.

「こんなんワシが開業したころには無かったぞ」と言われながら,サンプルを参考に書いていただいた.

ブロックには現在29名の医師がいる.全員に会う必要はない.近々に近隣の開業医のところには行っておくように,ブロックの名簿は開業2ヶ月くらい前に渡す,とのこと.今年中には私を含め4名が開業するらしい.

 

その後,「香川術後管理談話会」に出席してきた.

先の件で少し遅刻してしまったが,特別講演には間に合った.

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術後管理の話というよりは,外科医のあり方,教育,報酬などの講義のようなものであった.ある意味おもしろい講演であった.

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2007年2月24日 (土)

消化器手術手技研究会など

昨日は病棟の連中との飲み会.手術の関係で開始時間が遅くなったが,いつも通りただの酔っぱらいに変身.いつ帰ってきたのだろう?

今日は午後からT社の電カルの説明を受けに行った.

電カルはほぼS社のものに決めていたつもりであるが,X線装置や超音波機器のこともあり(セットにすると安い!)再考する必要が生じた.

T社の電カルは昨年の11月に発売になったばかりである.それまでも電カルはあったのだが,電カル,レセコン,それに画像ファイリングまで”一体型”になったものが発売されたというものだ.

ほぼ決めていたS社のものは一体型であり,先行しているといった感じ.今日はS社のものと比較するために(2度目である)説明を受けた.

結論から言えば,やはりS社のものの方が”作り込まれている”といった印象はある.後は価格の問題である.交渉だ.

 

それに引き続き,研究会に出席.

第3回香川消化器手術手技研究会

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香川県の主要施設の中堅医師が集まり,自院での手術の様子をビデオに収め発表,討論する会だ.

大きな学会よりも,このような研究会の方が臨床に即した発表が聞け,突っ込んだ討論ができるので参考になる.

一般演題としては8題の発表があった.

特別講演は,名古屋の藤田保健衛生大学医学部消化器外科教授の前田先生が「下部直腸・肛門癌および下部直腸良性疾患に対する手術」というものであった.

非常にわかりやすく講演していただき,学会などにはないような直接指導していただいた,という感じで拝聴できた.

つい,講演にあるような手術をやってみたいと欲求が湧いてきたが,自分にはこれから違った道があるんだ,と言い聞かせた.

その後は懇親会の場があったが,同門の先生方もたくさん来ており,何人もの人から「いつや?」 「どこでするんや?」の質問が.

同期の者と話が弾み,場所を変えてもう一杯.

「はや田」に出かけ,泡盛を...一杯では済まなかった.

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2007年2月22日 (木)

セミナー

昨日は宿直.

今日は午後から某会社のセミナーにスタッフと一緒に参加してきた.

「患者の声を生かした病・医院づくり」

講師は辻本好子氏.

NPO法人ささえあい医療人権センターCOML(コムル)理事長.

COML=Consumer Organization for Medicine & Law
1990年に活動をスタート.2002年にNPO法人として認証.
「いのちの主人公」「からだの責任者」である患者・市民が中心になって,専門家の支援を受けながら主体的医療参加の支援活動を展開中.合い言葉は「賢い患者になりましょう」.”あえて”医療にも消費者の目を向け,患者が主体的に参加しようと活動を通して出会う一人ひとりに呼びかけている.

Coml

約2時間の講演.宿直明けということもあり(?)少々うとうと...

内容は,患者が医療に何を求めているのか,情報提供,情報開示,そしてコミュニケーションについて,COMLに寄せられている電話相談の事例を交えての講演であった.

一部を示す.

患者と向き合う際の事故チェックポイントとして重要な事柄

笑顔(相手を緊張させる表情になっていないか?)
まなざし(上からの「診てやっている」になっていないか?)
ことば(「ひとこと」が足りない.無意識・無自覚の「ひとこと」が胸にグサリ!)

新 医者にかかる10箇条

  1. 伝えたいことはメモして準備
  2. 対話の始まりは挨拶から
  3. よりよい関係づくりはあまたにも責任が
  4. 自覚症状と病歴はあなたの伝える大切な情報
  5. これからの見通しを聞きましょう
  6. その後の変化も伝える努力を
  7. 大事なことはメモを取って確認
  8. 納得できない時は何度でも質問を
  9. 医療にも不確実なことや限界がある
  10. 治療方針を決めるのはあなたです

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2007年2月11日 (日)

学術講演会,東京

昨日から今日にかけて学術講演会に出席するため東京に行ってきた.

「日本におけるがん疼痛治療の新たな展開」

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会場は赤坂プリンスホテル.

Photo_87写真に入りきらないくらいデカイ

Photo_88 弁慶堀では貸しボートで釣りをする姿が

後半の学術講演はともかくとして(これが本来の目的ではあるが),前半の一般講演がおもしろかった.

登山家の山野井泰史氏による「私のクライミングスタイル~セルフレスキューの重要性~」

山野井泰史氏は独学で登山,ロッククライミングの技術を習得し世界中の山に登ってきたそうだ.1998年にはヒマラヤのマナスルという山で奥さんとともに雪崩に遭遇し遭難.その際,手足の指を11本も失ったそうである.一度は登山を断念したが,トレーニングを重ね再起し今も山に登り続けているという.

もの凄い精神力の持ち主である.

講演会の後は場所を変えて意見交換会(懇親会).

今回の出席者は約600人だったらしいが,これだけの人が立食パーティーに集まると,ある意味壮観であった.

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懇親会は午後5時から6時半まで.
お酒もまぁまぁ飲んでいたが,こんなに早い時間からホテルに隠るわけにもいかず,同僚とともに赤坂の街をしばらく歩いた.

飛び込みで入ったのが「OAK BAR」
スタッフは全員女性であった.オーナーの趣味らしい.

Oak_bar

カクテルを数杯いただいたが,おもしろいお酒を見つけた.

ビンには「INFERNO」と書かれている.中には大きな唐辛子が2本.ウォッカで39度.
ストレートで飲んでみたが,ピリ辛で美味しい.少し刺激が強すぎるので,飲み方としてはトマトジュース割りがいいようである.

Inferno1 Inferno2 Inferno3

 

今朝,東京はものすごくいい天気.まさに日本晴れ.

ホテルの窓からは富士山がきれいに見えた.

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少し目を移すとTBSが見える.その隣には建設中の大きなビルが.「朝ズバ」でやってたやつだ.

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羽田はホントに広い.駐機場にはたくさんの飛行機が.みんなどこへ行くのだろう.

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帰りの飛行機は「ポケモンジェット」だった.何だか懐かしい気がする.

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2006年11月10日 (金)

心臓・大血管検討会

今日は研究会があった.

第9回心臓・大血管外科検討会というものである.
香川県内の心臓血管外科の仕事に関わっている人たちの研究会である.

今回は一般演題の後に東京の心臓血管研究所付属病院の須磨久善先生の「重症心不全に対する左室形成術の進歩」という特別講演があった.

一般病院院勤務するわれわれ外科医には直接関係はない講演ではあるが(私はちょっと関係あるかも),移植医療との関わりという点に置いては興味ある話であった.
専門的な難しい内容であるために理解しがたい部分もあったが,とにかく心臓移植以外にも重症心不全患者を助ける方法があるということを勉強できた.

研究会の後には別室で意見交換会,つまり懇親会が開かれた.

香川県の心臓外科をリードする先生方の中で,いつものペースで飲み耽った.

そのあとは,1年先輩の先生と一緒に「はや田」に飲みに行った.
このお店は本物の隠れ家的存在であり,ツウでないと知らない店である.

ご夫婦で営んでいるお店で,私に言わせると「美味しいものを少しずつ」というコンセプトのお店で,間違いなく高松でもTop10に入ると思う.(私の中ではTop3に入るが)

このようなお店は,みんなに知らせたいような,でも知られたくないような,といった感じのお店かな.今度行った時に,女将さんに「もっと大々的に宣伝していいかぁ~」って聞いておこうと思う.「いいよ」って言われたら次回はお料理やお店の場所とかもこのBlogに載せます.

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女将さんです.なかなか美人でしょっ!

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