看板
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日の下肢静脈瘤日帰り手術は1件。
通常は木曜日は手術は行わないが、どうしても急ぐ患者さんがいたので「特別手術日」とした。
今年の厚生労働省の省令により「広告可能な診療科名の改正」が行われた。
厚労省によると、「患者や住民自身が自分の病状等に合った適切な医療機関の選択を行うことを支援する観点から、広告可能な診療科名の改正を行った」とのことである。
つまり、今までの診療科名ではこの病院(診療所)は何を診療しているのかがよくわからないということで、より一層「わかりやすい」診療科名にしようということらしい。
当クリニックでも、時々患者さんから「循環器科って何をするところ?」とか、「かぜ引きなんかは診てくれないのですか?」などと言われたことがある。
確かに、一般住民の方には「循環器科」は内科か外科かわからないし、どんな病気を診るのかもわかりにくい。そして、「心臓血管外科」というと、何か恐ろしい印象を持っていたみたいである。
以上のことを踏まえ、当クリニックは広告する診療科名を変更した。
「循環器科 心臓血管外科 外科」
↓
「内科(循環器) 血管外科 消化器・腹部外科 外科」
循環器科は認められない診療科になった。既に標榜している場合には、看板など変えなくてもいいらしい。しかし、この機会に内科的疾患も(循環器専門医として)診るということで、内科(循環器)とした。
下肢静脈瘤という言葉は入れられないと言われた。しかし、血管の手術を行っているということで、今までは認められていなかった「血管外科」を標榜することとした。
それに、消化器外科専門医、外科専門医であることも活かすために「消化器・腹部外科 外科」も付け加えた。
いずれにしても、何でも相談できる町のお医者さんを目指すことに変わりはない。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日、午前中は雨模様。
雨の日の外来患者数は少ない傾向にあるようだ。
春になり季候が良くなると減少傾向にある。天気も関係しているのだろう。
午後からはあるメディアの担当者と面談。
今は何であるかは(いろいろと問題があるかも知れないので)明かさないが、この夏頃に少し動きがあると思う。
広報活動の一環。
病気について、そして”いい”治療について世の中にお知らせするのも医師の責務であると思う。
決まればこのブログでも紹介できると思う。
お楽しみに。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)
今日の下肢静脈瘤日帰り手術は2件。
朝から外来は忙しかった。患者さんの数が多かったというのではなく、新患の方が多かった。
もちろん、下肢静脈瘤の患者さんには病状説明から手術の手続きまで時間を要する。
それに今日は、喘息、乳腺、それに粉瘤の患者さんなどいろいろな疾患の診察。
開業医ならではか。
自転車通勤2日目だ。
天気がいいので周辺の風景を楽しみながら走る。特に川沿いの道は楽しい。
気分良好である。
明日は夕方以降に雨が降るだろうという天気予報。
しかし、自転車で行くつもり。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日の下肢静脈瘤日帰り手術は2件。
たくさん手術をしていると、時に難しい患者さんに遭遇することがある。
治療方針の決定(どこをどのように手術するか)、手術時の困難さ(血管がもろくて出血しやすい)、などなど。
しかし、それを乗り越えてこそ一流の証だと思っている。
周りのみんな(患者さんにも)に、「医者は患者さんを選べないけど、患者さんは医者を選ぶことができる」とよく言っている。
ここに来る患者さんは、ここでないといけないと思って来てくれているはずである。
どのようなことを訴える患者さんでも、一人ひとり大事に考えながら仕事をしていかなければならないと常々思っている。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日は午前中の診療のみ。少し忙しい。
下肢静脈瘤術後の観察、外傷の縫合処置、糖負荷試験、そして狭心症疑いの初期診療。
やはり開業医というのは種々の疾患に対応が要求される。
午後からは、先週に引き続き病院に出張手術へ。
またまた腹部大動脈瘤。
今回の患者さんは自分のクリニックで禁煙治療を行っている方だった。
ある時、何気なくお腹を触ってみた。
すると、ドンドンと拍動する腫瘤が。。。これは!と、すぐに超音波検査を行うとそこには腹部大動脈瘤。
CTを依頼すると、最大径5cmを超える大動脈瘤だ。
「私が手術しますから安心してください」
ということで、「病診連携」の形を取り今日の手術に至った。
自分で発見して、自分で手術を行う。
提携病院があるということは本当にいいことである。
自分自身にとっても、手腕が発揮できるというのは嬉しい限りだ。(ちょっとカッコつけすぎかな)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日は木曜日なので午前診のみ。
しかし、新患の方が7人来院したので終わるのが午後1時を過ぎた。
開業早期であり、患者数も少なく定刻通りに終了していたが、昨日、今日と残業した。
このようなことは初めてである。
嬉しいような、しかしスタッフが忙しく走り回っているのを見ると。。。
私自身、いい医療だと思って実践していることを広めて行くには、今が頑張り時である。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日の下肢静脈瘤日帰り手術は1件のみ。
その他、あまり忙しくない一日だった。
新人が1名。事務担当としてが勤務することになった。
当院は毎月20日締めの21日スタートなので、本来は来週月曜日が初出勤である。今日は現スタッフに顔見せといったところだ。
短大を卒業したばかりの本当のピカピカの1年生。先輩に鍛えてもらいながら成長してもらおう。
来週にでもHPに登場するでしょう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日は予約状況からすれば「ヒマな1日」と思いきや、新患が4名、それもバラエティーに富んだ患者さんだった。
血管疾患を扱っていると、こちらから「禁煙しなさい」と勧める患者さんは多数いる。そして、何人かは「考えてみます」という患者さんはいる。知り合いにも勧めている。
しかし、今日は初めて自分から「禁煙したい」と希望して来院した患者さんが来た。
20歳代の若い女性。17歳の頃から吸い始めたヘビースモーカーである。
当院は開院以来すぐに「ニコチン依存症管理算定料」算定要件を満たし保険診療ができる施設認定を取得している。
つまり、禁煙指導に対して保険が適用ができるクリニックである。
ニコチンパッチやガムを用いて、12週間にわたってプログラムを実践していき、禁煙を成功させるわけである。
施設認定を取得するにはそれなりの要件があった。
それだけではなく、患者さん側にもいくつかの要件がある。
(1)ニコチン依存症に係わるスクリーニングテスト(TDS)で、ニコチン依存症と診断された者であること
(2)ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上である者であること
(3)直ちに禁煙を希望している者であり、「禁煙治療のための標準手順書」に則った禁煙治療についての説明を受け、文書によって同意している者であること
施設側、患者側ともにいろいろと要件を満たさなければ保険診療としての禁煙治療が受けられないということである。
前記の女性は、自身だけでなくご主人も禁煙をさせたいという。しかし、ご主人自身が禁煙を強く希望している場合でないと難しいと思う。
つい先日、受動喫煙者(ご主人が喫煙者)の女性が、そうでない女性に比べて肺癌に罹患する確率が2倍であるというデータが示された。
また、高松市でも今年3月からタクシーは禁煙になるという。タクシーに乗るたびに運転手さんに聞いてみるが、できることなら禁煙したいという人が非常に多い。
飲食機関、公共施設、その他いろいろなところで禁煙を実施するようになった。
喫煙者には肩身の狭い時代になった。
身体に悪いとわかっていて喫煙している方。止めたいがそのきっかけが掴めない方。他人(家族)の身体のことを思いやる気持ちのある方。
この際、禁煙に踏み切ってはいかがでしょうか。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
今日の下肢静脈瘤日帰り手術は2件。
徳島県からわざわざ受診してくれた患者さん。そして、血栓症を起こし大変だということで某病院外科から紹介いただいた患者さん。
最初の人は、ペースメーカーを装着したり、脳梗塞を起こしていたりで少し大変な人である。浅めの麻酔で、極力侵襲を与えないように心がけての手術。
1時間ほど休んで帰っていったが、知り合いの患者さん情報をいただいた。
「親戚に脚が黒ずんだもんがおって、何ヶ月も皮膚科に通いよるんやけど全然治らんと言いよる。50そこそこの男や。皮膚科の先生も何ちゃ言わんらしい。見たら、血管が浮き出とって私と対や。今度連れて来ぉと思うんじゃけど診てくれるか」とのこと。
「どうぞ、診させてください」
二人目の人は、子供を産むたびに(3人)下肢静脈瘤が悪化してきたとのこと。
夏頃から太ももの辺りが赤く腫れて痛んでいたらしい。
ということで、某病院外科を受診。そして、当クリニックに紹介されてきた。
エコーで見ると比較的新しい血栓がのびている。「早めの手術がいいですよ」と言うと、「痛いので、私も早くして欲しいと思っている」とのこと。12月17日(月)の話。
両者の意見が一致したので、早速今日の手術になったというわけだ。
ご主人のお迎えで帰っていったが、車で1時間ほどかかるらしい。お気を付けて。
世の中、下肢静脈瘤で困っている方が多いようだ。
早めの受診をお勧めします。
今日は夕方からクリニック全員での忘年会。もちろん、初めての忘年会である。
「忘れる」ほど仕事はしていないが、日頃の鬱憤話でも聞いてこようと思う。
その様子は明日のブログに載るかも?でも、載せられないかも?
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
今日は、下肢静脈瘤レーザー治療が2件だった。
慣れて来たのかも知れないが、材料(注射器など)は少なくて済み、手術時間も2例で1時間もかからなくなった。
もちろん患者さんも楽なようで、終わって1時間もしないうちに帰って行った。
文字通り「身体に優しい治療」であると(私も)実感できるようになった。
後は保険診療として認められるのを待つだけであるが、どうだろうか?
そうなれば、「財布にも優しい治療」になるのだが。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
最近、新患が多くなってきた。
下肢静脈瘤の治療を希望しての受診である。今日は他病院からの紹介2名を含めて7名の新患であった。そのうち5名の手術を予定した。
先週、夕方のRNCのテレビ番組で下肢静脈瘤の治療についての放送があったそうである。診療時間中であったので我々スタッフは見ていない。
数人の患者からその話を聞いた。最新の治療としてレーザー治療の話もあったらしい。が、それは東京のクリニックの話。
今まで、新聞記事やテレビ番組で下肢静脈瘤の診断や治療について見たり聞いたりしたことがある。しかしどれも東京近辺の施設の紹介ばかりである。
「先生のところもテレビと同じ最新の治療をしとるんやねぇ。もっと宣伝せにゃぁ」
と言われるが、
「なかなかウチには取材に来んのよ。来てくれたら高松でも最新のことしとると話するんやけどなぁ」
と切り返すばかりである。
今日は通常の下肢静脈瘤日帰り手術(ストリッピング手術)が2件。
明日は”最新の”レーザー治療を2件予定している。
新聞、放送関係のみなさん。地方でもやっていますよ。
取材どうですか?(ただし、悪徳業者はお断り)
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
今日は2件の下肢静脈瘤日帰り手術で、その他はボチボチでいいと思っていた。
が、なぜか新患が多数。それも「本物」ばかり。
下肢静脈瘤。
5人の患者。そのうち4人は明らかな手術適応。一人は即日(今日であるが)硬化療法を行った。
患者の中には、先週と一昨日のテレビ番組を見てきたという人がいた。
メディアの力は大きい。
それはそれでいいと思う。患者さんが助かればいいのだから。
今日も2例の下肢静脈瘤日帰り手術(選択的ストリッピング手術)を行ったが、みなさん満足して帰っていく。
全く苦痛なく、そして創の数も少ない。
手術は30分くらい。その後は1時間もしないうちに帰ることができる。
でも回復室は快適で、もっとゆっくりしたいとも言ってもらえる。
下肢静脈瘤をもっているみなさん、話だけでも聞いてみませんか?
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (1)
木曜日。
診療は午前中のみ。患者数は少ない。
しかし今日は、近隣の開業医から初めての紹介があった。ある手術の術前検査での心電図で異常所見があったとのこと。「手術は大丈夫でしょうか」という内容である。
病院勤務の頃は、(立場上)同様の患者については循環器科に紹介していた。それと同じようなことである。患者の状況から運動負荷などできず、長めに心電図をとり、心臓超音波検査(UCG)を行った。理学的所見とともに異常は認められず、手術は可能と返事をした。責任重大だ。
これからもこのような紹介は大歓迎。「診診連携」である。
午後からは前勤務病院へ出張手術。
慢性動脈閉塞症に対するバイパス手術である。久しぶりの手術だったので、ワクワクしていた。手術はもちろん上手くいった。
明日はクリニックで下肢静脈瘤手術が2件(レーザー治療とストリッピング手術)。
私にとって手術は安らぎの場かも知れない、
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
開業して約3週間。
診療、手術など慣れてきつつあるとはいえ、まだまだやらなければならないことが山ほどある。
月初めである。レセプト業務の時期である。
病院勤務時代には事務がチェックした診療報酬請求書(レセプト)を見て確認したフリをしていたように思う。高額医療請求(10万点以上)に時には、説明文書を作成していたが、その他のものは病名漏れがあるかどうか位にとどまっていた、と思う。
今回、クリニックを開業して初めての請求である。
自分自身わからないことばかりである。開業医の先輩(年下であるが)に聞いたりしながら、少しは勉強しようとしていた。いざ自分の所でとなると少し不安もある。
しかし、ウチには強力なしっかりした仲間がいる。事務のFさんだ。病院勤務で医療事務の経験があるとはいえ、その仕事ぶりは立派である。正確な日々の収支計算、水も漏らさないようなレセプトチェック。本当に助かる。
今日も美人の電カル・インストラクターが来てくれた。美人である上に聡明で、はきはきして仕事もきちんとしてくれる。このインストラクターが褒めてくれる事務であるのだから間違いない。
この二人、午後から一緒にレセプト業務をしてくれている姿を見ていると、微笑ましく、また頼もしくもあった。二人に任せておけば大丈夫だと思わせる。
後は、電子媒体での請求がうまくいくかどうか、どのくらい返戻があるかどうかなどである。
初めての業務はまだまだ続く。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)
クリニックに旭道山が現れた。
今日は午後から休診。
某雑誌取材があった。その対談相手として旭道山が来たのである。
私が開業するに至った考え、経緯、そして今後の展望など。下肢静脈瘤とうい疾患について、病態、診断、治療方法など詳しく取材された。もちろん、香川県初という「レーザー治療」についても話をした。
どうして当クリニックが選ばれたのか?おそらく、私が作ったホームページでも見たのだろう。
旭道山は私より4つ年下。しかし、身体は大きい。握手をしたが、意外と手は柔らかかった。
クリニック内を案内した。
待合いの大黒柱で相撲の「鉄砲」をしていた。「こっ、壊れる」というくらいの迫力だ。
例の事件があったばかりだが、相撲の世界の話を少々。こんな所では書けないくらい(‥‥‥)ちょっと違った世界であるということはわかった。
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (2)
開業して初めての手術。
もちろん「下肢静脈瘤」の手術である。
前勤務病院では千数百件も行っているものだ。もちろん手術はうまくいった。
しかし、スタッフ達は相当緊張していたみたいである。
患者の出迎えから案内(入院ではない)。術前処置、そして手術室搬入。
手術が追われば回復室への頻回の訪室、観察。そして退院へ。
さらに、帰宅後(クリニックの終業後の午後7時頃)には電話訪問。
みんな初めての経験なので大変である。
「手術はオーケストラと同じだ」と言った先輩がいた。また、「術者は手術室にいるスタッフ全員を掌握しコントロールできなければいけない」と教えてくれた先輩もいる。
仕事が終わった後に今日の反省会を行った。私も先輩の言葉をみんなに伝えた。
明日からも手術が続く。
とにかく、慌てず焦らず確実な手術を行おう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
午前10時からクリニック内覧会(見学会)を催した。
それに先立ち、FM香川の取材。
というこは、いよいよFMラジオデビュー!!アナウンサーは千葉むつみさん。彼女のゴルフネタのブログはよく見ている。まさか話ができるとは!思ってもみなかった。
お会いすると、ん~年齢は不詳だがすごく若い。ラジオではもちろん声だけで、ブログの写真しか知らなかった。お世辞ではなく、はきはき話しをするし(アナウンサーだから当然か)、とにかく話をしていて飽きない。次回は是非ゴルフご一緒したいものだ。
取材は、、、クリニック建築のコンセプトなど。。。。詳細は放送で。
10月17日(水)午前7時30分からの「786・SUPER MEDIO」で放送される。8時30分頃に流れるようだが、みなさん!時間ちょっと前からFM香川聴いておくように。
最近のコメント