2008年5月21日 (水)

京都大学

今日の下肢静脈瘤日帰り手術は2件。

 

先月の京都旅行。

夕方ホテルに到着後、夕食まで時間があったので少し外出することにした。

向かった先は京都大学。

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約30年前。受験しよう!とは思っていなかったが、憧れの大学ではあった。

学会などで京都には何度も行ったが京都大学には行ったことはなかった。

全体を見て回ったわけではないが、広大なキャンパスである。何となく落ち着いた感じを受けた。

ついでに医学部まで歩いていった。

思ったより新しい建物で、花木もたくさん植えられている。

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病院(外来棟?)も建設中であるらしく、できあがると正に「白い巨塔」といった巨大な病院だ。

子供も連れて行ったが、少しは刺激を受けた、かな?

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2008年4月 2日 (水)

また一つ資格が増えた

先日、日本消化器外科学会から封書が届いた。

分厚い封筒で、いつも認定書が送られてくるものだ。

更新したものもないし、何かと思い開けてみるとやっぱり認定書。

「消化器がん外科治療認定医認定書」

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え~っ?!こんなもの申請した憶えもないし、と思いながら「お知らせ」を読んだ。

「消化器外科専門医」の資格を持っている者に対しては消化器がんの外科治療の担い手として認定するとのこと。

ホームページでも公開しているように、外科専門医をはじめ、消化器外科に関しても消化器外科専門医、日本消化器外科学会認定医、指導医の資格は有している。

また一つ資格が増えた。

資格マニアとしては嬉しい限りである。

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2007年12月14日 (金)

日本語検定準1級 その2

第2回日本語検定の認定立の情報が届いた。

1級の認定率は18.4%、準1級は24.5%だったということ。

ん~

難しかったということか?

しかし、やっぱり悔しい。

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2007年12月13日 (木)

日本語検定準1級

去る10月27日に受験した「第2回日本語検定」の結果が送られてきた。

準1級認定

1

ということは、1級は不合格で準1級として「拾われた」ということだ。

総合評価(点数)は67.8%

領域別では、敬語A、文法B、語彙B、言葉の意味A、表記A、漢字B(判定Aは基準ライン+10%以上、Bは±10%内)という結果である。判定Cはなかった。

悔しいというか、全く満足できない。

次回は来年6月21日(土)ということだ。

漢字検定と併行して勉強し絶対合格してやる。

しかし、日本語は難しい

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2007年10月28日 (日)

検定マニア

今日は「漢字検定」が行われたようだ。

準1級に合格してからどのくらいになるだろう。そろそろ1級を。

昨日の「日本語検定」は。。。受けてみて久しぶりに自信のない検定だ。80%以上で合格だが、これはとてもとても。。。

70%以上で準1級認定ということ。これに拾われれば、くらいしか期待できない。

 

日本語検定1級を受けてみての感想。そしてこれからの戦略。

順番はやはり「漢字検定1級」合格を目指すべきか。問題の中には、特に「慣用句」「故事成語」「四字熟語」などには、漢検1級相当のものが多数含まれている。そちらの勉強を進めていくと自然とできるようになるのでは、と思う。

しかし、これがまた難しい。問題集は少ないし、勉強方法がわからない。ただひたすら覚えていくだけか。

そういえば、昨日の試験問題の中にも「ひたすら」は漢字でどう書くか、という問題もあった。

「ひたすら」は「只管」と書く。ATOKでも変換できない。

 

今日は何もすることがなく、ヒマだったのでこんな事を考えていた。

生涯勉強である。

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2007年10月27日 (土)

第2回日本語検定

土曜日。仕事は午前中のみ。

 

午後から、「第2回日本語検定」を受けに行った。

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今年6月に2級を受験している。

1級は2級に合格していないと受験できないという決まりになっている。どうしてだろう?

前回の2級受験者は14人。で、今回1級の受験者数はなんと3名であった。

少ない!

2級に合格した人はみんな受けなきゃ。

 

で、問題はというと、これがまたものすご~~~く難しい。

一応、問題集は一通りこなしていったが、全然違っていた。

漢字検定でいうと、1級相当の問題が多数出ている。敬語や慣用句の問題も難しい。

 

今回は。。。ちょっと無理かも。弱気。

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2007年7月30日 (月)

カルテ

カルテが送られてきた.

といっても病院からではなく,日本語検定委員会からの「個人カルテ」である.つまり,第1回検定の成績表だ.

以前このブログにも書いたと思うが,敬語,文法,語彙,言葉の意味,表記,漢字の6領域からの出題で総合評価される.

判定は.

6領域ともに基準ラインの+10%以上のA.総合判定は88.1点で合格.ちなみに受験者の平均は74.2点だったということ.

なかなかいい成績ではないか.

同時に認定書も送られてきた.

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認定書を見ても,やっぱり2級では満足できない.次はもちろん1級だ.

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2007年7月19日 (木)

合格発表

先日受験した「第1回日本語検定」の合格発表があった.1級を受験するには2級を合格しているという条件がある.したがって受験したのは2級である.

ネット上の発表で,採点結果などは後日郵送されてくるということ.

結果は...合格! (記載では認定,となっている)

次はいよいよ1級に挑戦だ.

試験は10月27日(土)の予定.開業の翌週であるが何とか頑張って受験したいと思う.

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2007年6月26日 (火)

院内勉強会

今日の訪問者.

広告会社と中古医療機器会社の営業担当者.外来が忙しかったこともあり,長時間お待たせした.後者は待ちきれずに資料だけ置いて帰ってしまったようだ.

前者は,以前訪問を受けた検査会社の担当者と同じくらいの若者.やはり口の利き方が全くなっていない.詳しくは書かないが,こんな営業担当者を野放しにしてお客の所に行かせるような会社などとは付き合いたくない...と思うくらいだった.いい会社かも知れないが,担当者で損をしていると思う.いやはや,上司がかわいそう,というか哀れな気がする.

 

夕方は病院の勉強会の講師を務めた.

内容は私が得意とする「下肢静脈瘤の診断から治療まで」の話だ.

現病院に赴任した翌年(1993年)から今月までの手術症例の解析を紹介し,実際の患者の写真をたくさん提示しながら話をした.最後には手術風景のビデオも流した.

病棟看護婦といえども,患者の送り迎えがするが手術室の中でどのようなことが行われているのか知らない者が多い.生々しいビデオであり,中には「うぇ~」といった声も聞かれたが,雰囲気は味わってもらえたと思う.

明日からの診療に役立ててもらいたいものだ.

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2007年6月19日 (火)

魚と漢字

夕方から会食.開業に関わる関係者.

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まず,ウニから話が始まった.「海胆」が一般的だと私が言うと,「×雲」ではないかという話.大将から「雲丹」ではないかと.調べてみると,両方とも正解.その他では「海栗」と書くこともあるらしい.

「とろ」は漢字はわからなかった.広辞苑で調べても載っていない旺文社の漢字典にも載っていない.意味は「とろり」とする舌触りからか,と書かれているだけだ.これは平仮名,あるいは片仮名でもいいか.美味しいから何でもいい.

次は「鯒(こち)」.これはもちろん知っていた.全体像は写せなかったが,50cm級だろう.坂出沖で釣れたらしいが,(私も時々出かけるが)こんなのは釣ったことがない.漢和辞典では,その他に「鮲」も「こち」と読むが「まて」とも読むらしい.

キスは塩焼き.漢字では「鱚」.これは誰でも知っている.

季節は初夏である.ハモの美味しい時期が来た.漢字では「鱧」.これも大体の人は知っているはず.ちなみに中国では「海鰻鱧(カイマンレイ)」というらしい.字から何となくイメージできる.

岩ガキ.能登半島で獲れたらしい.約8年モノということ.もちろん生でいただいた.ミルキィーー.漢字では「牡蠣」.能登半島のモノも,志度湾のモノも大きさ味は違えども漢字では同じ牡蠣である.

最後は鱧の棒鮨.これはなかなか食べられない.注意点としては,京都辺りでは気を付けること.もしかしたら,1本1万5千円くらいかかるかも知れない,ということである.本当がどうかは定かではないが,美味しいのは確かである.

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2007年6月16日 (土)

日本語検定

第1回日本語検定

今日は待ちに待った(?)検定の日.天気もいい.

会場は宮脇書店総本店の会議室.

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今回は第1回とあって家族全員で受験した.私は2級(社会人中級・大学卒業程度),妻は3級(社会人初級・高校卒業程度),長男は5級(小学校卒業程度),長女は6級(小学校4~5年程度)である.本当は1級を受験したかったが,2級合格者でないと受験資格がないという妙な規則があり,試験は第2回からということである.

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敬語,文法,語彙,表記,言葉の意味,漢字と広範囲にわたる.

日本語が乱れていると言われて久しい.

受験者は2級14人,5級4人であった.寂しい限りである.少しでも多くの人が受験して,自分の日本語力を見直すきっかけとしてはどうだろうか.

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2007年4月18日 (水)

講演会

昼前に某企業の四国全体会議に呼ばれ,サンポート高松にて講演を行ってきた.

対象は,昨年採用され初期研修を受けた社員を含む全社員(100名弱).

2日間の研修会,会議の締めを仰せつかったということである.

疾病や薬剤の話をするのではなく,社会人としての言葉遣いや食事マナー,一般常識などについての講演である.

「大人の常識力 ~資格取得のススメ~」

このブログのプロフィールにも書いているように,私はいろいろな検定を受けてきている.その経験から,これから社会に出る人のために何か話題提供ができればと思い講演をしたわけだ.

出席者の席次表をいただき,時折問題を出し指名しながら進めていった.皆さん適度の緊張感を持ちつつ話を聞いてもらえたと思う.

私は人前で話をするのが大好きで,いろいろなところで講演会を行ってきた.しかし,医学的なものではなく,このような内容で講演をするのは初めてだ.

講演する者にっとっても,ある意味おもしろい講演会であった.

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2007年3月 4日 (日)

病院広告ガイドライン

4月から,病院や診療所の広告規制が緩和されるらしい.

その前に厚生労働省の検討会は,禁止される表現などを例示したガイドライン案をまとめたということである.

禁止されるのは,①虚偽広告②比較広告③誇大広告④客観的な事実であることを証明できないもの

「絶対安全な手術」
「日本有数の実績を誇る病院」
「理想的な医療提供現場」
「患者の体験談」

広告としてみなされる媒体は,チラシ・パンフレット類,ポスター・看板類,新聞・雑誌(記事は広告でない),バイブル本や治療法を紹介した書籍など.

病医院のHPは「患者が自らアクセスしないと目にすることができない」ため,広告媒体には当たらない.

 

平成14年(2002年)4月には医療に関する広告規制の緩和が行われた.

その際は,専門医の認定,治療方法,手術件数,セカンドオピニオンの実施,電子カルテの導入等々,「こんなことは広告してもいいよ」というものだった.

今回のガイドラインは,記事からは「こんなことは広告してはいけない」という規制あるいは抑止が主のように読み取れる.

 

三流週刊誌に見かける「虚偽,比較,誇大」記事などは,広告でないため除外されるのだろう.

以前からよく見かける,「病院ランキング」「有名なお医者さんランキング」のようなものはどうだろう.「バイブル本」に当たるのだろうか?

もちろん広告ではないが,掲載されている病院や医師にとってはタダで宣伝(広告)してもらっているようなものである(嫉妬しているわけではないが).

しかし,その中にはその筋の者が見ると当(まさ)に「虚偽,誇大」記事であると思えるものもある.

あの教授(主任部長)はその手術をそんなにたくさんこなしてるの?とか,あの主任部長は何年も前に転勤しているはずなのに??

知らぬは患者ばかりなり,ってところも.あ~コワ.

でも,規制できないんだろうなぁ...

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2007年2月12日 (月)

臨床研究

日経新聞の記事

臨床研究8か国比較

「日本の遅れ鮮明」

患者を対象に効果や副作用などを調べる臨床研究が欧米などの主要国中,日本が最も遅れていることがわかった.

New England Journal of Medicineなど臨床研究の論文を専門的に扱う3誌について,アメリカ,イギリス,ドイツ,フランス,カナダ,スイス,オーストラリア,日本の論文数を比較した.8か国の研究者が報告した3誌の合計論文数は12,064本で,日本のものは116本で最下位.トップのアメリカは5,163本で日本は3%にも及ばなかった

主に動物実験などの基礎研究論文を掲載するネイチャー姉妹誌など4誌について同様の調査をしたところ,日本の論文数はアメリカ,イギリス,ドイツに次いで4位だった.日本の医学研究は基礎研究に強く,臨床が弱いとされる.調査はこれを裏付ける格好となった.臨床研究の弱さが新薬や新医療機器の開発力が弱い要因の一つと考えられている.

 

臨床研究はある診断技術や治療技術が本当に有効であるのかを科学的に検証することである.きっちりとしたデザインを作ってそれに基づいて評価をしていくことが大事で,しっかりした科学的検証を行っていく.そして,科学的事実=エビデンスが得られれば一般臨床に適用していくことになる.

残念なが日本では上記記事のように臨床研究に弱いということがあった.そこで,外国で有効性が証明されたものを導入し,日本で独自の臨床研究を行った上で一般臨床に取り入れてきた.このようなやり方では,外国から輸入しなければならないという手間(無駄?)が必要でいろいろな面で負担にもなる.

例えば,最近では一般的になっている大腸癌治療薬(抗癌剤)の「オキサリプラチン(エルプラット)」.日本で開発されたらしいが,ほとんど注目されずアメリカへ.そして欧米での臨床試験で有効性が認められ普及した.日本には患者団体などの要望もあり,最近になって厚生労働省が急遽承認したというものである.

臨床試験はⅠ~Ⅳ相にわたって行われる.

Ⅰ相試験:健康人を対象に薬物が体内でどのように代謝され,どのような影響を及ぼすかを見る臨床薬理実験.
Ⅱ相試験:一定数の限られた患者に投与し,副作用の有無を調べる探索的試験.
Ⅲ相試験:Ⅱ期で有効性が確かめられた後に,多数の患者に対して本当に有用かどうかを確かめるもの.Ⅲ期が終わり有効であれば,そこで発売が認めらる.

しかし,臨床試験はそこでは終わらずⅣ期がある.実際に臨床の場で使用されて本当に効果があるかを確認するものだ.

大規模臨床試験とは科学的根拠を得るための試験である.最近ではEBM(Evidence Based Medicine)ということばが良く使われる.大規模臨床試験を円滑に進めるには多数の症例が必要になる.調査方法(プロトコル)の違反例が出たり,データが十分に得られないといったことを解決しなければならない.それにより初めてエビデンスのレベル=事実が明らかになってくる.

 

Googleで大規模臨床試験というキーワードで検索すると,メビックスという会社がヒットした.

CapToolという臨床試験支援システムを開発している.
私は基礎研究は行ったことはないが,薬剤の市販後調査には参加したことはある.提供したデータがどのように使われていたか知らなかったが,このようなシステムを使って解析され,エビデンスの一部になっていたのだろうか.

ちなみに,この会社はもの凄い成長をしているようだ.
テクノロジー企業の成長率ランキング「第4回 日本テクノロジー Fast50」で,なんと2,898%という成長率だったらしい.

日本では臨床研究が劣っているという記事であったが,力を入れている企業があり急成長しているということは心強いことではないか.

企業のことはよくわからないが,自治体や病院が「ヒーヒー」言っている時代に2,898%の成長とは大したものである.肖りたい.

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2007年2月 4日 (日)

立春と漢字検定

今日は「立春」

確かに春である.高松の最低気温は8.3℃,最高気温は12.0℃だった.

今日からは「小春日和」という言葉は使えないが,確かにもう「春」である.

サンポートホールで漢字検定(平成18年度第3回公開試験)があった.

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今回は,妻と長男が4級,長女が6級を受験.
全員合格基準に達していると焼き肉を奢ってやる,と約束.

さて,自己採点では.
妻は合格確実.長男はぎりぎり(140点で合格のところ139点らしい),長女は...×ということ.
で,焼き肉はパー.

試験の間,次男と一緒に散歩.
暖かく散歩には絶好.平成11年にできたという「赤灯台」まで行った.
もうすぐ3歳児を連れてちょうど1時間.気持ちよかった.

Photo_82 サンポートから女木島

Photo_83 サンポートから屋島

Photo_84 赤灯台

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2007年2月 3日 (土)

敬語

「敬語5分類に細分化」

文化審議会は2日,これまで「尊敬・謙譲・丁寧」の3分類が一般的であった敬語を「尊敬・謙譲Ⅰ・謙譲Ⅱ(丁重)・丁寧・美化」の5つに分類,それぞれの用法を解説した「敬語の指針」を文部科学相に答申した.

「現代の敬語の用法や働きを,より的確に理解するのが狙い」

  1. 尊敬語(相手側や第三者の行為や物事について,その人物を言葉の上で高く位置づけて述べるもの)
    行く・来る・いる→いらっしゃる,言う→おっしゃる
    食べる・飲む→召し上がる,使う→お使いになる 
  2. 謙譲語Ⅰ(自分側から相手側または第三者に向かう行為やものごとなどについて,その向かう先の人物を言葉の上で高く位置づけて述べるもの)
    訪ねる・尋ねる・聞く→伺う,言う→申し上げる
    知る→存じ上げる,上げる→差し上げる,会う→お目にかかる
  3. 謙譲語Ⅱ(自分側の行為やものごとなどを,話や文章の相手に対して丁重に述べるもの)
    行く・来る→参る,言う→申す,する→いたす
    知る・思う→存じる
  4. 丁寧語(話や文章の相手に対して丁寧に述べるもの)
    です,ます,ございます
  5. 美化語(ものごとを美化して述べるもの)
    お酒,お料理,お化粧,ご祝儀

電子メールなど新しいコミュニケーション媒体でも,相手や状況へのふさわしい気配りが不可欠である.

レストランなどの「マニュアル敬語」などでも,画一的,形式的敬語は帰って深いな思いを与える.マニュアル作成の際には,敬語を使う時の心遣いや,場面に即した使用例を具体的に示すこと,などを求めている.

 

日本語が乱れていると言われて久しい.いろいろな「若者言葉」が生まれてきてもいる.

「きもい」「うざい」「っていうかぁ」「..みたいな」

上記のマニュアル敬語は以前「ファミコン言葉」といわれていたと思う.「ファミレス」や「コンビニ」で使われるミョーな敬語である.

「こちらカレーライスになります
「ご注文は以上でよろしかったでしょうか
「コーヒーのほうをお持ちしました」
「1000円のほうからおあずかりします」...「おつりの50円になります

日本常識力検定でも,マナー,言葉遣いの問題は大きな部分を占めている.
敬語は使い方一つで周りの人を不快な気持ちにする.

敬語は,立派な常識人になるためにはしっかりと理解し身につけておきたいものである.

こんなことを言うおじさんはやっぱり「うざい」んでしょうね.

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2007年1月31日 (水)

阪神タイガース通

阪神タイガース検定の合格証が来た!

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阪神タイガース検定委員会が発行し,阪神タイガースは承認しているそうだ.

「阪神タイガース通」であることが認定された.

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これがあるとどうなるか,何かメリットがあるか.

おそらく何もない,と思う.飲みに行った時に「合格カード」を見せて, 「どうだ!」と自慢げに言うことくらいだろう.

「だから,どうしたん?」と返されて終わり,かな.

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2007年1月26日 (金)

四国観光達人

待ちに待った「四国観光達人認定証」が届いた.

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1月22日(月)に試験結果が発表されていたが,なかなか合格通知が届いていなかった.

私の試験結果は以下の通り.

  • 総合部門   15/20
  • 徳島県部門 13/22
  • 香川県部門 18/22
  • 愛媛県部門 18/22
  • 高知県部門 17/22

全部門の合計は81点/108点(75%)合格!
(合格基準は全設問の75問以上の正答で,かつ全5部門とも50%以上の正答)

以下,新聞記事から.

四国四県の観光協会でつくる四国観光協会連合は,昨年12月10日に実施した「四国観光検定」の試験結果を発表.

受験したのは,16都府県の1,209人(四国外63人).平均年齢は47.0歳,平均得点は65.7点.受験者の職業はタクシーや鉄道などの運輸,宿泊といった観光関連業種以外に会社員や公務員など幅広い分野に及んでいた.観光ボランティアの受験も目立った.

受験者数1,209人に対し合格者数は362人で合格率は29.9%

合格者の平均年齢は49.9歳.合格率が高いのは60代(38.3%),40代(37.1%),50代(35.7%)など.実に合格者の7割を40~60代が占めていた.

年齢が高い人ほど自分の県以外の地域に関する知識が豊富だったのでは,と見られている.

最高点は106点で,高松市の増田市長も合格したらしい.

 

合格したから...何をしようか..といっても,今のところ何もない.

ブログのプロフィールに追加しておこう.

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2007年1月13日 (土)

末は「博士」か「大臣」か

少し前の記事.

「医学博士の取得予定なし」が4割も

専門医の取得意向は高いものの,医学博士の取得を予定している医師は必ずしも多くないことが「日経メディカルCadetto」の若手医師勤務実態調査でわかった.

医学博士については,「取得予定」と「すでに取得済み」を合わせても53.8%にとどまる一方,「取得予定なし」が42.0%に上った.現在の勤務先別に見ると差が大きく,「取得予定なし」は大学病院の勤務医22.0%,市中病院の勤務医50.4%という結果だった.

これに対して,「特定診療分野の専門医の取得予定」は,「取得予定」「すでに取得済み」の合計は93.1%に上った.専門医である旨の広告が可能になるなど,制度上は「医学博士」よりも「専門医」を評価する動きにある.何より,技術・知識の習得目標,それを身につけた証となるため,専門医取得の意向は高い.

私の取得状況については「プロフィール」を参照のこと.

 

医学博士は以前から「足の裏に付いた米粒」に喩えられている.

「取らないと気持ち悪いが,取っても食べられない」

確かにそうである,と思う.
私自身10年ほど前に何とか取得した.
理由は,「だいたいみんな取っている」「取っていなかったら,公立病院に勤務した時に部長職(名前だけの外科部長ではなく県,市職員としての部長)に就けない」といったことだ.
しかし,現在の職場では何のメリットもない.持っていなくても病院長になった人もいる.
名刺の肩書きに「医学博士」と書けるくらいかな.とも思うが,病院が作った名刺には書いてくれていない.

昔から田舎では子供に「末は博士か大臣か」と言っていた.

他の分野はどうかは知らないが,少なくとも私の「医学博士」は何の役にも立っていない.
「大臣」といっても,最近は事務所費の不正がどんどん明るみに出て,安倍内閣の閣僚はバタバタ倒れている.

「末は博士か大臣か」はもう死語になりつつあるのかも知れない.

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2007年1月11日 (木)

鏡開きとタイガース

1月11日,鏡開き

鏡開きはお正月に飾っていたお餅(鏡餅)をお雑煮やお汁粉にしていただく風習である.お餅は包丁などで切るよりも割るのがいいらしい.

そういえば,昔は飾ってあった鏡餅にびっしりとかびが生えていたのを思い出す.それをたわしで擦ったり,包丁で削ったりして食べさせられていたのを思い出す.

わが家でも鏡餅を飾っていたが,早々に回収されていた.すでに誰かの胃袋に入ってしまっているのだろう.

ま,かびに食われるよりいいか.

 

「第1回 阪神タイガース・ネット検定」合格通知(メール)が来た.「合格証」と「合格認定カード」は2月に郵送されてくるそうだ.また自慢しよう.

私も晴れて「認定タイガースファン」ということだ.今年のペナントレースの観方も変わってくるかも.

 

今日は融資を依頼している銀行の担当者から電話があった.
医療機器の選定などの進展具合を心配しているらしい.そろそろであることを伝えた.

その他,開業に関する話はない.

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2007年1月 8日 (月)

休み多すぎ

休み多すぎ.

業者の方々に会えないし,事が一向に進まない.
仕方なく(?)資料整理をしながら税金のことなどについて勉強.難しい.

今週,開業についての会合は4回の予定.

 

今日の話題

目指せ「カニ博士」

兵庫県香美町は,今年秋にも全国初の「カニ検定」(香住!カニ検定)を開催することを決めた.毛ガニやタラバガニのむき身を食べて種類を判別し,カニの生態,漁法,料理法や,カニにちなんだことわざや昔話などの問題に答える.

検定料は三千円で,受験後はもれなくベニズワイガニ食べ放題の特典付き.カニ雑炊やカニ汁もあり,カニ尽くしの一日になる.

問い合わせは香美町,電話0796(36)1111.

 

ご当地検定がピンチであるというのにまた新たな検定の話である.今回のは,「検定+カニ食べ放題」という新たな展開.

既に「ミニ検定」が開催されているようである.HPで見る限り楽しそうだ.

カニに限ったものなので,そんなにたくさんの問題が作成できるのだろうか.1回目はいいかも知れないが,2回目からはただのカニ食べ放題ツアーにならなければいいが.

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2006年12月28日 (木)

ご当地検定 ピ~ンチ

医療機器の見積がほぼ出揃った.

出揃ったといっても2回,3回...と繰り返したものである.
定価の半額なんて当たり前.中には94%引きというとんでもない値引きをしてきた大型医療機器もある.
また見積も2回,3回と繰り返すことにより,さらに他社と競合してもらうことにより当初のものよりどんどん下がっていく.

この業界の定価って何?しかし,業者の方も大変だ.

自由診療に使う機器は定価通りでないとダメで大きな出費ではあるが,当初コンサルタントの方に言われていた「予算」内にほぼ収まった(ような気がする).

一安心だ

 

今日の話題

ご当地検定 定着は「難題」
奇問・珍問,受験生ソッポ  知恵袋不在で四苦八苦

世は検定ブーム.映画や妖怪,定年力など,様々なジャンルの試験が相次ぎ登場している.ブームの火付け役は,ご当地検定のはしりにもなった「京都検定」.町おこしの道を探しあぐねていた各地の商工会議所が「本家に続け」と飛びついたが,奇問・珍問の出題で受験者が集まらず打ち切りのケースも.「新味を出そうにも知恵袋がない」「準備に手間暇がかかる」の声もあり,早くも曲がり角を迎える.

立命館大学の戸祭達郎教授(観光学)の話.
「合格者の活用法が成否の鍵を握る.雑学の知識を競う試験に終わらせず,地元の観光ガイドに一役買ってもらうなど,大学や非営利組織(NPO)なども巻き込んだ一体の取り組みにしないと,一過性のブームに終わる」

先日乗ったタクシーの運転手と「四国観光検定」の話をした.当然知っており,会社全体の取り組みとしているということであった.
確かに試験会場にはそれらしい方々(運転手さんやガイドさん)が受験に来ていた.

私のような検定マニアだけではなく,真剣に取り組んでいる人々(会社)もある.私も試験に対しては真剣だ.終わらせずに続けてもらいたい.

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2006年12月23日 (土)

忘年会

昨日は開業予定地区のコミュニティーセンターに出向き,自治会長さん達の前で話をさせていただいた.

開業に至る経緯,開業のコンセプト,戦略(生活習慣病から循環器診療,日帰り手術,在宅医療など)について話した.

次はそれぞれの方を訪問して挨拶していくつもりである.

夜は病棟忘年会.13回目の忘年会であるが,最後かと思うと少し寂しいような.
女装の美を競うコンテストもあり大盛り上がり.お酒も進み,ついつい3次会まで付き合ってしまった.当然今日は二日酔い(泣)

 

今日の話題

「光を減速」 5万分の1 秒速5800メートルに

NTTはナノテクノロジー(超微細技術)を使って作った特殊な結晶を使い,光の速度を5万分に1に減速することに成功した.

開発した技術はシリコンを微細加工した「フォトニック結晶」を使う.光を結晶に入れ,出てくるまでの時間を調べたところ,通常より約1ナノ秒遅れて出てきた.空気中を伝わる光の速さ(秒速約30万キロメートル)の5万分の1にあたる秒速5800メートルに減速できたことになる.

光をLSIの電子のように情報として保存する「光メモリー」などの実現に道を開く成果ということである.

人間はホントにすごい!光までも自由に制御してしまう.

アインシュタイン博士もビックリしているだろう.

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2006年12月22日 (金)

検定とお酒

タイガース検定

ネット検定の難易度は易となっていたが,確かにこれは難しいぞといった問題はなかった.どちらかといえば基礎的なものが多かったように思われた.それにネット上に模擬試験問題として出されていたものや発売されていたテキスト(攻略本)から同じ問題が多数出題されていた.
(まだ試験は開催中なので不適切な投稿かも知れない)

できは?といえば,合格は間違いないと思われる.ほぼ完璧.よかった,よかった.

その後は仲間と一緒に街に繰り出した.

お店は御坊町の寿司「中川」

大将はいつもよくしてくれる.
ここもやはり瀬戸内の小魚,貝を中心におまかせで出てくる.
でも中には大好きなトロもあれば,昨日は金目鯛の一夜干しも出てきた.
お酒は...あまり飲む気はなかったのであるが,ついついいつもの悦凱陣を少々.
常温でうまく保存されている美味しいお酒だ.

以前大将に本をもらった.
世界一旨い日本酒 熟成と燗で飲る本物の酒 (古川修 著)ISBN4-334-03312-1

いい酒は熟成してこそ旨くなる.生酒であろうと,吟醸酒であろうと,栓を開けても気にせず数ヶ月,数年と熟成させておく.時が経つとともに信じられないような美酒に変化していく.

もちろん最高にいい造りの酒でなければならない.

この本の中で,寿司中川も悦凱陣も紹介されている.お酒好きは一読しておくべき本である.

さてお料理は

海胆に鮃を巻いたもの,針魚,トロのさしみ,焼きタイラギ貝の海苔巻き,金目鯛等々.
それに上品な穴子,芽葱,漬け物の寿司,そして〆は何といっても激辛山葵の巻物.これは泣ける

満足の1日であった.

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2006年12月21日 (木)

阪神タイガース検定

今日は手術日で本来業務は手術のみであるが,急患(新患),旧患の対応で外来業務も多かった.今から(PM3時過ぎ)緊急手術もある.多忙な1日である.

夕方6時からいよいよ「阪神タイガース・ネット検定」を受験する.

デイリースポーツに掲載されたという模擬試験問題をやってはみたが,本番はやはり難しそうだ.
試験時間は60分.50問中40問(80%)正解で合格だという.

検定が終われば,すぐその脚で街に繰り出すことになっている.
祝勝会となるか,反省会となるか.さて!

解答がすぐに発表されるかどうかはわからない.
詳細については後日書き込むことにしよう.

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2006年12月11日 (月)

検定結果

昨日の「四国観光検定」の解答がHPに公表されていた.

さて自己採点

四国全般の問題15/20(75%),徳島県13/22(59%),香川17/22(77%),愛媛18/22(82%),高知17/22(77%),合計80/108(74%)

自己採点上は全設問の75問以上,かつ全5部門とも50%以上の正答の合格基準を満たしている.

ということは,合格である.

マークミスなどはないと思うが,よほどのことがない限り合格している.
危ないと思っていたが,なかなか頑張っている.
徳島問題がギリギリだった.四国に住んでいながら徳島に行くことはほとんどなく,試験勉強の時から苦手意識はあった.しかしよくやった!

正式な合格発表は来月中旬ということであるが,おそらく「四国観光達人」の称号は確実である.

さあ,次は「阪神タイガース検定」だ!

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2006年12月10日 (日)

四国観光検定

四国観光検定を受験した.四国に住む検定マニアとしては絶対に見逃せない検定だ.

今年が第1回目.四国観光協会連合というところが主催.会場は香川大学の法学部と経済学部の講義室.

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 (今日は3つの検定があるようだ.みんな頑張っている.しかし,観光検定の看板は小さい)

試験は四国全体の総論的なものが20問,それに各県の問題がそれぞれ22問ずつの計108問だ.

公式テキストが発売されており,ほとんどがその中から出題されるということであった.

しかし!蓋を開けるとこれがものすごく難しい

そういえば昨日テレビのニュースで「合格率は10%程度に設定している」と言っていた.

なるほど,納得!
HPにある例題とぜんぜん違うじゃないか.確かに難しい.重箱の隅をつっつく,というのはこんな事を言うのだと思う.といった問題が多い.

合格すれば「四国観光達人」の認定が受けられる.合格するには108問中75問以上の正答で,かつ全部門とも50%以上の正答が必要である.

テキスト片手に各県の「まっぷるマガジン」を見て勉強したつもりだが,にわか勉強では達人にはなれそうにはない.

合格発表は来月だ.さてどうか?

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2006年10月29日 (日)

漢字検定

今日は漢字検定があった.
平成18年度第2回(公開会場)検定日である.

Photo_24 香川県では高松市のみで,会場はサンポートホール高松であった.
今日はウチの長女の試験.受験したのは7級だ.7級というのは小学校第4学年までの学習漢字である.長女は現在5年生.そう,2回目の7級受験であった.
自己採点では155点(200点満点)くらいらしい.合格基準は70%程度ということなので,今回は何とか通過したかな.

私自身は平成16年度に準1級に合格している.
準1級の出題範囲は,「常用漢字を中心とし,約3,000字の漢字の音・訓を理解し,文章の中で適切に使えるようにする(JIS第一水準)」と決められている.

3級から受け始め,準2級,2級と順調に一発で合格した.が,準1級のレベルには驚異的なものを感じた.見たことがない漢字が多く,読めない,もちろん書けない.どうしようもない.

仕事の合間にも漢和辞典とにらめっこしながら問題集をこなした.合格ラインは80%程度の得点ということだ.

頑張ったが,ナント2回連続不合格.しかも2回目は159点.79.5%の得点,80%程度ではないか!悔しい.試験(検定)もたくさん受けたが,不合格になったのは,現役での大学受験以来である.何ということだ.

Photo_25 ということで,試験を1回飛ばして勉強追加.満を持して再々受験.
平成16年度第2回検定で見事合格!得点は167点.ま,ギリギリでも合格は合格である.3度目の正直ってところか.

次はもちろん1級である.しかし,これがまたまた大変である.
漢字の数は一気に倍の6,000字.しかも,今使っている漢字の旧字体というのも覚えなければならない(点が點,画が畫,旧が舊とか).

漢字検定を受けていて何が良かったのか.

もちろんたくさんの漢字の読み書きができるようになる.それ以上に故事成語,諺,四字熟語などたくさんの知識が得られ,会話の幅も広がり,テレビなどでの偉い人の演説が聴き取りやすくなる.それに,森鴎外や芥川龍之介などの原文が読めるようになる(読む読まないは別であるが)など,様々なメリットがある.

ウチの奥さんと長男は5級に合格している.

それにしても,漢字は奥が深い.まだまだ勉強である.

1級絶対合格だ.

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