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2008年5月22日 (木)

病診連携

今日は午前中の診療のみ。少し忙しい。

下肢静脈瘤術後の観察、外傷の縫合処置、糖負荷試験、そして狭心症疑いの初期診療。

やはり開業医というのは種々の疾患に対応が要求される。

 

午後からは、先週に引き続き病院に出張手術へ。

またまた腹部大動脈瘤。

今回の患者さんは自分のクリニックで禁煙治療を行っている方だった。

ある時、何気なくお腹を触ってみた。

すると、ドンドンと拍動する腫瘤が。。。これは!と、すぐに超音波検査を行うとそこには腹部大動脈瘤。

CTを依頼すると、最大径5cmを超える大動脈瘤だ。

「私が手術しますから安心してください」

ということで、「病診連携」の形を取り今日の手術に至った。

 

自分で発見して、自分で手術を行う。

提携病院があるということは本当にいいことである。

自分自身にとっても、手腕が発揮できるというのは嬉しい限りだ。(ちょっとカッコつけすぎかな)

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