放流
午前中はスタッフみんなに下肢静脈瘤についての講義。
臨床検査技師は一緒に手術をしていたのでいいとして、その他のスタッフは最近の治療についてほとんど知らない。
以前から一般向けに講演していたものを少し業界者向けにアレンジして話をした。その後は、外来から治療(手術)までについての流れについての話し合い。
とにかく、最初からきちんとした治療を行わなければならない。
午後からは警備保障会社からセキュリティーシステムについての説明があった。
とにかく、戸締まりをきちんと、そしてこんなものにお世話にならないことだ。
そろそろ帰ろうとしていた時、宅配便が来た。クール便である。
「お魚みたいですよ」
「え~なんでぇ。開院祝いの鯛でも来たんか」
と言いながら見ると、熊本からの荷物。
「???」
よく見ると「淡水魚セット」である。
「そうか!ビオトープに入れるお魚やぁ」
ということで、急遽「お魚の放流式」を挙行。
わかったのは、メダカ、タナゴ、そしてドブ貝くらい。エビもたくさんいた。
帰ってエコショップのHPをみると何となくわかったような気がする。
しかし、弱肉強食、弱い魚は強い大きいものに食べられたりしないのだろうか。
それより何より、明日みんな生きているだろうか。
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