« 就業規則 | トップページ | レーザーストリッピング »

2007年7月26日 (木)

神の手?

病院では腹部大動脈瘤の手術.

普通は太さ2cmくらいの大動脈が5cm以上に膨らんでしまう病気だ.動脈瘤の「瘤(りゅう)」は訓読みにすると「こぶ」である.手術は,その瘤を切り開き,石油から作った繊維で編んだ人工血管に置き換えるというものだ(腹部大動脈人工血管置換術という).

もちろん手術は完璧に終わった.

誰にも言わなかったが,手術の終わりの頃は(自分の中では)感慨に耽っていた.

「これで手術をするのも最後かぁ~」なんて.

 

病院長はじめ上層部からは「是非,手術をしに来てくれ」と依頼されている.

手術は嫌いな方でない(むしろ好き)ので,「もちろんいいですよ」と返事はしている.テレビでよくやっている「神の手」を持つスーパードクターのように,腕一本で病院を渡り歩く,な~んてことにはならないが,何となく嬉しく思っている.

ということは,今日の手術は最後ではないということか...感傷的になってちょっと損した.

 

夕方からは,これからの物品購入,備品のことなどについて話し合い.

パンフレット,クリニックの封筒,ハンコ...たくさんありすぎる.

とにかく一つ一つ片づけていかねばならない.

|

« 就業規則 | トップページ | レーザーストリッピング »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/140923/7288519

この記事へのトラックバック一覧です: 神の手?:

« 就業規則 | トップページ | レーザーストリッピング »