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2007年6月29日 (金)

紆余曲折

開業に関することで振り回された一日であった.

午前中は警備保障会社の件.担当者からメールが入ったが,先日のゴタゴタのこともあり少々クレーム気味の返信をした.早速,上司からの電話.詳細は書けないが相手は平謝りである.次回の現場定例会議で話し合いを持つこととした.

その後,手術を1件こなす.

午後からは,火災保険等のことについてコンサルタント会社から説明を受けた.警備保障会社からも提案があったが,補償内容,保険金のことなどでこちらの方が有利である.3年間の保険金の前払いを選択するとさらに10%以上安くなるという.検討の価値あり.

その後は電カルメーカーと引き込み回線についての話し合い.NTTとの絡みもありなかなか難しい.プロバイダーとNTTが双方仕事の押し付け合いをするようだ(某クリニックでの実例ありらしい).来週の定例会議までに解決するように依頼した.

そして帰宅後は看護師の採用についての話し合いを持った.先日面接をした看護師であるが,気持ちが揺らいでいるらしいとの報告があった.採用が決まっている看護師とともに3者で話し合った.面接では自分の気持ち(やる気)が十分に伝えられずにいたことが悔しく残念であったらしい.

今回の話し合いで,看護師同士の気持ちのわだかまりも取れたようで,力を合わせていい仕事をしていこうということで話がついた.看護師不足の折,仲良くできる看護師が来てくれることになったということは喜ばしいことである.

紆余曲折はあったが,一件落着だ.

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2007年6月28日 (木)

研究会

開業に関する進展はなし.

夕方からは研究会に出席.といっても新製品の発売記念講演会だ.

コレステロールの腸からの吸収を抑制する薬剤.世界では2002年から発売され,既に90か国以上で承認されているという.いろいろな薬も同じだが,日本はなぜこんなに遅いのかと思う.臨床試験の結果が出ても,欧米人と日本人は人種が違うから,などという理由からどんどん後にずれ込んでしまう.ホントに後進国だ.

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それはともかく,講演会には懇親会がつきものである.

今日は,ホテルの宴会場がとれなかったらしく,会場はサンポート高松シンボルタワー内の「かがわ国際会議場」 そこでは飲食はできるはずもなく,懇親会場は30階の「ALICE IN 高松by QUEEN ALICE」というフランス料理店.こんなお店なかなか行けるものではないというところ.料理もお酒も美味しい.

ラッキーな1日だった.

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2007年6月27日 (水)

現場で打ち合わせ

現場でいろいろと打ち合わせを行った.

通信回線

電カルのためにも光を引かなければならないが,やはり電力系のものではダメなようだ.全国規模で,プロバイダーを介さずに繋がっていかなければならないということらしい.できれば,ネット,電話,そして光テレビとセットで契約できれば大変お得だと思っていたのだが.難しい話はわからないが,とにかくダメということはわかった.

したがって,通常の光ケーブルを引き(Bフレッツ)電カルと接続,テレビに関しては,ケーブルテレビと契約することとする.

警備保障

2社のうち1社を選択.担当者とともに警備機器の設置位置,個数,内容などについて話し合い.回線は何でもよさそうなので,接続料がかからない光で接続する.

その他,警備と絡んで火災保険のことなどを話し合った.

職員

先日面接をした看護師の採用について少し話し合った.臨床検査技師のこともあり,少々慎重になってしまったが,そろそろ最終決断を下さなければならない.

 

現場では建設がどんどん進んでいた.屋根,側壁はできており,断熱材が入り始めている.内部に入ってみると,電気系統と思われる配線が張り巡らされている.

見るたびに形になってきている.

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夕方からは,社会保険労務士と一緒に「服務規律」の作成を行った.今回で3回目だが,やっと草案がまとまった.次までにきれいにまとめてくれるということだ.職員採用に対して,一歩前進というところか.

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2007年6月26日 (火)

院内勉強会

今日の訪問者.

広告会社と中古医療機器会社の営業担当者.外来が忙しかったこともあり,長時間お待たせした.後者は待ちきれずに資料だけ置いて帰ってしまったようだ.

前者は,以前訪問を受けた検査会社の担当者と同じくらいの若者.やはり口の利き方が全くなっていない.詳しくは書かないが,こんな営業担当者を野放しにしてお客の所に行かせるような会社などとは付き合いたくない...と思うくらいだった.いい会社かも知れないが,担当者で損をしていると思う.いやはや,上司がかわいそう,というか哀れな気がする.

 

夕方は病院の勉強会の講師を務めた.

内容は私が得意とする「下肢静脈瘤の診断から治療まで」の話だ.

現病院に赴任した翌年(1993年)から今月までの手術症例の解析を紹介し,実際の患者の写真をたくさん提示しながら話をした.最後には手術風景のビデオも流した.

病棟看護婦といえども,患者の送り迎えがするが手術室の中でどのようなことが行われているのか知らない者が多い.生々しいビデオであり,中には「うぇ~」といった声も聞かれたが,雰囲気は味わってもらえたと思う.

明日からの診療に役立ててもらいたいものだ.

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2007年6月24日 (日)

しっかりせい!阪神

最近,香川県にはプロスポーツ集団がたくさんできた.

オリーブガイナーズ(野球),Eighty8Queen(バレーボール),カマタマーレ讃岐(サッカー),そして高松ファイブアローズ(バスケットボール)である.

ファイブアローズは昨年は全国準優勝,オリーブガイナーズはアイランドリーグ前期優勝を決めたばかりである.

盛り上がっている

大リーグ野球の人気が出て久しい.たくさんの日本人が活躍し,連日テレビで放映されている.

しかし!

日本のプロ野球はもう一つ盛り上がらない.交流戦もやっているというのに.

これはきっと阪神が弱いせいだ.絶対に.

わが家では一人盛り上がっているヤツがいる.

今日もまた「阪神,阪神しよ~」

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2007年6月23日 (土)

渇水

昨日は夏至.梅雨入りして何日経ったのだろうか.

それにしても雨が少ない

早明浦ダムの貯水率もまた減り始めた.23日午後7時現在で32.1%.雨が降らずに使い続けると減少するのは当然である.

ウチは高台の造成地なので井戸はない.

しかし,家を建てた時に雨水タンクを設置している.どのくらいの容量があるのかは定かでないが,数百Lは溜められると思う.

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庭にビオトープを作っており,その補給のための水,庭木・芝生などへの水やりに活躍している.いつもは小さなポンプの力で散水している.

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当時,高松市から設置のための補助金が支給された.

現在はどうなっているかは知らないが,行政にはこのような取り組みをもっともっと推進してもらいたいものだ.

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2007年6月21日 (木)

あと3ヶ月

クリニックの仕事始めの日を9月21日(金)に設定している.初めて全員集合して本格的に準備に入る日である.(開院日は10月16日)

それまであと3ヶ月になった.

どれだけのことができて,どれだけ進んできているかよくわからないが,まだまだやらなければならないことが山積しているのは確かである.

 

今日は社会保険労務士と一緒に業務提供規則の作成の続きを行った.業務に関わる話だけでなく,世間一般の話,病院の話,疾病の話など(雑談)を行いながらであるのでなかなか進まない.しかし,そのような関係のないような話でもしているうちに,巡り巡って「いい話」になってくる.不思議なものだ.

先日面接をした職員候補に渡していた「CUBIC個人特性分析」の解析結果が届いた.これだけで判断できるというものではないが,最後に「面接時の注意点」がいくつか記載されている.面接時に,こちらからどのような質問をすれば,その個人がより一層わかるようになるかのアドバイスのようなものだ.

これを踏まえて,もう一度会って話を聞いてみようか.

ついでに,採用が決まっている2名となぜかコンサルタントの結果も.これがなかなか面白い.特にコンサルタントの結果が.個人情報に当たる(?)かも知れないので,本人にそっと教えてあげよう.

 

もうひとつ今日の動きとしては,建設費用の2回目の振り込みを行った.といっても,そんな大金があるわけでもなく,2回目の融資を受け,即振り込んでもらうように手続きを取ったということだ.手持ちの銀行口座内では見かけ上一瞬だけ大金持ちになったということである.

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2007年6月20日 (水)

どうしましょう

少し前の新聞記事.

ある会社の社長さんの話が載っていた.

「どうしましょう?」を部下の禁句にしているそうである.

仕事の状況は最前線の現場が一番よくわかっている.それなのに現場がトップに白紙委任(つまり「どうしましょう」)してしまうのはナンセンスであると述べている.

現場がA案,B案,C案くらいの選択肢を考え,それぞれのメリット,デメリットを提示するようにする.上司は,提示された選択肢についてどれがベストだと思うか担当者に尋ねる.そうすると,大抵の場合すぐに明確な答えが返って来るという.気づいた疑問点は確認するが,原則として現場が考えたベストの案を覆すようなことはしない.トップは意志決定の責任だけ取ればいいとのこと.

尤もな話だと思う.

これから小さい組織を作る私も同様の考えを持っている.もちろん「丸投げ」ではなく,部署(そんな大それたモノではないが)部署で,建物内のレイアウトから機器の選択,配置,家具類の置き方など既に任せてある.すべてのことに関して,報告は義務づけている.そうすることによって,個々がやる気を出し責任感を持って動いてくれていると思う.

これからも,「どうしましょう?は禁句」を徹底していこうと思う.

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2007年6月19日 (火)

魚と漢字

夕方から会食.開業に関わる関係者.

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まず,ウニから話が始まった.「海胆」が一般的だと私が言うと,「×雲」ではないかという話.大将から「雲丹」ではないかと.調べてみると,両方とも正解.その他では「海栗」と書くこともあるらしい.

「とろ」は漢字はわからなかった.広辞苑で調べても載っていない旺文社の漢字典にも載っていない.意味は「とろり」とする舌触りからか,と書かれているだけだ.これは平仮名,あるいは片仮名でもいいか.美味しいから何でもいい.

次は「鯒(こち)」.これはもちろん知っていた.全体像は写せなかったが,50cm級だろう.坂出沖で釣れたらしいが,(私も時々出かけるが)こんなのは釣ったことがない.漢和辞典では,その他に「鮲」も「こち」と読むが「まて」とも読むらしい.

キスは塩焼き.漢字では「鱚」.これは誰でも知っている.

季節は初夏である.ハモの美味しい時期が来た.漢字では「鱧」.これも大体の人は知っているはず.ちなみに中国では「海鰻鱧(カイマンレイ)」というらしい.字から何となくイメージできる.

岩ガキ.能登半島で獲れたらしい.約8年モノということ.もちろん生でいただいた.ミルキィーー.漢字では「牡蠣」.能登半島のモノも,志度湾のモノも大きさ味は違えども漢字では同じ牡蠣である.

最後は鱧の棒鮨.これはなかなか食べられない.注意点としては,京都辺りでは気を付けること.もしかしたら,1本1万5千円くらいかかるかも知れない,ということである.本当がどうかは定かではないが,美味しいのは確かである.

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2007年6月18日 (月)

職員面接

現場に行った.上棟式以来だ.

建物は「家らしく」なっていた.

「外来棟」は天井が高く,いい空間になりそうだ.西側「入院棟」は壁板が貼られ始めている.

大工さんは午後6時過ぎまで働いてくれていた(一人は8時過ぎまで仕事していた).お疲れ様.

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今日,現場に行った主目的は「職員面接」のためだ.

職種は臨床検査技師.以前,このblogにも書いていた人物だ.

昨年11月に立てていた開院予定地であるとの看板を見て応募することを決めていたということだ.

印象は

こちらからの質問にははきはきと的確に答える.仕事に対しても真面目に取り組み,情熱を持っているようだ.明るい性格のようで,好印象である.

「CUBIC個人特性調査票」も渡してきた.

看護師にも同席してもらっていたが,同性としての印象も聞いて,コンサルタント,社会保険労務士などとも話し合いを行い採用について決めたいと思う.

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2007年6月17日 (日)

父の日

今日は父の日

6月の第3日曜日がなぜ父の日なのか.いわれは全然知らなかった.ネットで調べて初めてわかった.

母の日の花はカーネーションということは誰でも知っている.父の日はバラということだ.これも知らなかった.

 

次男坊が幼稚園で鉛筆立てを作ってくれていた.こんなモンが作れるようになっているとは少々ビックリした.

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2007年6月16日 (土)

日本語検定

第1回日本語検定

今日は待ちに待った(?)検定の日.天気もいい.

会場は宮脇書店総本店の会議室.

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今回は第1回とあって家族全員で受験した.私は2級(社会人中級・大学卒業程度),妻は3級(社会人初級・高校卒業程度),長男は5級(小学校卒業程度),長女は6級(小学校4~5年程度)である.本当は1級を受験したかったが,2級合格者でないと受験資格がないという妙な規則があり,試験は第2回からということである.

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敬語,文法,語彙,表記,言葉の意味,漢字と広範囲にわたる.

日本語が乱れていると言われて久しい.

受験者は2級14人,5級4人であった.寂しい限りである.少しでも多くの人が受験して,自分の日本語力を見直すきっかけとしてはどうだろうか.

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今年もホタルが出ました

梅雨入りもしたことだし,もしかしてと思いさっき外に出てみた.

ビオトープの縁の草むらにボーッと青白い光が.

ヨッシャー!!

今年もホタルが出ました.たぶん去年のホタル達の子供だろう.

ビオトープの中には餌になる貝が少なくなっていたのが気になっていたが,幼虫はちゃんと生き延び育っていたのだ.

見つけたのは1匹だけだが感動!!

これからの明るい未来を象徴する光だ.

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2007年6月15日 (金)

業務提供規則

夕方,社会保険労務士と会う.

主目的は「サービス・レギュレーション(業務提供規則)」の作成である.

クリニックの名誉を傷つけてはならない,出勤・退勤時の行動,職務態度などなど.

職員採用の際に規則を文書化したものを渡し,これに違反した場合には訓戒~懲戒まで種々の罰則が科せられるというものである.将来的に起こるかも知れない労使間の紛争に対してある意味「布石」を打っておこうというものだ.

叩き台があり,当クリニックに合ったように変えていくという作業である.これから3回ほど話し合い作成する.

 

先日回答していた「CUBIC個人特性分析」の結果が帰ってきた.

HPでは以下のように説明している.

人にはいろいろな個性があり、その能力、性格にも特徴があります。そして各人がその特性に応じて、自分に適した分野の仕事を受け持つことが、本人にとっても会社にとっても望ましいことであり、また更に伸ばす点、あるいは改善点を知ることも必要であります。個人特性分析は、各人の特性を客観かつ多面的に把握するために実施するものです。

成績考課や能力考課は、本人が現在担当している仕事について、そのできばえや職務遂行能力の高さを評価しています。それに対して個人特性分析は、職場における現実の行動面から、本人の能力構造の特徴、持ち味や特性を客観的にとらえるために活用される考課手法です。評価結果は、採用での面接資料、社員把握と能力開発から組織分析の基盤データの1つとして活用されますが、とりわけ、将来にわたって各人の力が最も生かされる分野を発見(配置)し、方向づける(職掌転換)際に重視されています。

個人特性分析は、複合体である人間を多面的に観察する科学的な手法です。
すなわち

どういう性格、パーソナリティか(性格・個性面)
気質、態度、性格などの比較的固定的なもの
どういう関心事、興味領域を持っているか(興味・価値観)
生活の態度、人生的な思考方向
基礎的な職場場面での社会性(社会性)
職場での行動、特性
どういうことに意欲、ヤル気を出すか(意欲・ヤル気)
基本的欲求、社会的欲求

の4つの領域から測定し、本人の可能性、特性を多面的に評価しており、個人の特性や個性の全体像が具体的なイメージとして把握できるようにビジュアル的に表現することが出来ます。

CUBIC という名の通り、人間を「立体的に見る」ことを基本としていますので、数値や無秩序なデータの羅列による表現方法ではなく、専門家レベルの出力を維持しながら、どなたにでも理解できるように構成されています。

 

判定結果は.

当人の傾向としては「内勤型職務」と「外勤型職務」の中間(どちらでもい).

大まかな職業興味領域とその方向性としては
(1)企画,組織の運営,経営管理のような仕事
(2)研究的,探索的な仕事や活動の領域
(3)営業など対人的接触を伴う仕事

配置適正(適性の高い順)として
(1)研究管理者
(2)基礎研究者
(3)基礎研究管理者 などとなっている.

 

社会保険労務士の一言

こんな結果は今まで見たことがない.信頼係数は「高」で振り切れている.分析結果の文章ももの凄くたくさん書かれている.記念にコピーを取って保存させてもらいます.

どういうことか!?

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2007年6月13日 (水)

第1回電子カルテ打ち合わせ

午後から自宅で電子カルテの打ち合わせ(第1回).

こちらの担当者と一緒に岡山からインストラクターが来た.看護婦にも同席してもらった.

まず,これから開院までの工程表の提示があった.

これからしておかなければならないこと.

病名リストのチェック.
処置・手術・検査・指導管理料などのチェックなど.

検査会社の決定.
ほとんどが院内での検査であるが,その中で検査セットの決定.

薬剤・注射のリスト作成.
飲み方リストのチェック.約束処方について.

カルテの定型文・シェーマ・診療情報提供書などの決定,提出.

以上のようなことである.具体的には7月中旬からの打ち合わせからになるということであるが,それまでに決めておかなければならないことがたくさんある.

一応,現勤務病院での導入時に少し経験しているとは言え,やはり大変な作業が待っているようだ.

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2007年6月12日 (火)

着実に進行中

夕方,Sメディカル担当者と面談.関係ないが,研修中の新入社員が同行してきた.

まず,クリニック内の清掃業者の選定について.

大手のDスキンと元地主の地元清掃業者との比較検討を行うこととした.後者は市内の医療施設にも数カ所入っており,サービスの面でも前者よりよさそうであるとの話.見積を見て決めることにする.

警備保障会社について.

先日来,建築会社の担当者からも話をしてもらっているが,火災保険との絡みで慎重に決めなければならない.最王手のS社は通常の警備と火災保険をセットにすると,保険料が大変安くなるという.しかし,警備の基本料金自体が高価である.もう1社のA社は基本料金は安い.火災保険に関しては,A保険会社(警備会社とは別)の場合,今回の建物,什器備品がある一定の金額を超えるということで保険負担料が非常に安くなるという.したがって,数年間という期間で見た場合にはS社よりもA社+A保険会社の方が有利になるらしい.これも見積を見て決める.

最後に,高額医療機器の購入の件.

日本未承認の機器ということで,輸入手続きが面倒である.先週土曜日に東京で輸入代理店の社長と面会し,書類作成の方法や,納入時期,設置方法などについて話してきたことを報告.早速,こちらとしての対応をしてもらえるように依頼した.恐らく9月までには手に入ると思われる.

一つ一つ着実に進んでいることが実感できるようになってきた.

明日は電カルに関する第1回目の打ち合わせ会だ.また一つ新たな作業が始まる.

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讃岐式伝統的上棟式(餅投げ)

お楽しみの餅投げです

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讃岐式伝統的上棟式(神事)

神事を行っています.少し緊張気味です

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讃岐式伝統的上棟式(棟木を納める)

「掛矢」で棟木を納めます

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讃岐式伝統的上棟式(舞台)

立派な舞台ができています

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2007年6月11日 (月)

上棟式その2

讃岐式伝統的上棟式の始まりです.

全体を見渡すと以前建物がない時と比べて様相は一変している.隣のマンションもどんどん高くなっていく.

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式典の舞台はきれいに設えられている.舞台の下には「行器」が5対並んでいる.もちろん中にはお餅などが納められている.

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上から見るとさらに圧巻である.

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先の話とは違い,まず棟木を納めることになった.特注の「掛矢」で叩くのだが,立派すぎて重い.記念撮影の後「ゴン,ゴン」

見事(?)に棟木を納めることができた.

次は,いよいよ舞台に移って式典(神事)が始まる.

お供え,鏡餅などを置く祭壇は専務のブログにあるように「仁尾式」だ.

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2礼2拍1礼から始まり,社長の祝詞.みんな神妙な面持ちだ.

小餅を特注の手ぬぐいに包むなどの準備を進め,いよいよお楽しみの餅投げである.集まった観衆は推定約80人.たくさんの人に来てもらった.

まず,私が鏡餅(地の餅)を南側に投げる.そして,鏡餅を四隅(社長,棟梁,長男,そして私の父)へ投げた.

たくさん用意していたつもりだが,案外短時間で終わった.しかし,皆さんそれぞれに袋いっぱいのおみやげを提げていた.ニコニコした顔を見ると,こちらもうれしくなる.

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大成功!

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上棟式その1

いよいよ上棟式.

先ほど現場の進捗状況を見てきた.

舞台の設えができつつあった.ほぼ屋根と同じ高さの舞台である.紅白の幕が張り巡らされていた.この上で午後5時から式典を行う予定だ.

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建物の西の端の棟木は,収まっているようで少し「隙間」がある.

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式典に引き続きこの棟木を特注の「掛矢」(木槌のようなもの)で叩いて納める.そう!棟を納めるという作業で棟上げが終了するということだ.

その後は,お楽しみの餅投げである.荒縄(大当たり),木札(中当たり),そしてお餅,お菓子などたくさん用意している.

鏡餅は立派である.建物の四隅から投げることになっている.

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小餅は紅白餅.箱には「投げないで下さい」と書かれている.みんなで大笑い.

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はたして何人くらい来てもらえるのだろうか.

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2007年6月10日 (日)

第2日

Astellas Associate Academy 第2日

朝9時から講演開始.会場はトップオブザスクウェア宴に移った.

「Diabetes Medical Examination:症例検討と基調講演」

講師は順天堂大学内科学教授の河盛隆造先生.

実地医家に役立つ糖尿病の話といったところだ.

開業医というものは,患者を死ぬまで診ていかなければならない.どのような疾患でも同じであるが,糖尿病についてもしっかりとした知識を持ち,診療していかなければならない.インスリン導入も自分でしなければならない.

家族歴の聴取は重要である.血糖測定は空腹時だけではダメ,インスリン濃度の測定は大事,薬剤は個々の状況に応じた選択,使用が大事,組合せも考える.患者教育も大事.

そのた,高脂血症,高血圧症など生活習慣病についても詳しく講義していただいた.

 

東京は大雨.

明日はいよいよ上棟式なのに大丈夫かな,と思いながら飛行機に乗ったが高松は晴れている.

天気予報はいい.

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2007年6月 9日 (土)

開業支援

Astellas Associate Academy

これから開業する医師,最近開業した医師のために,医療相談,現場で役立つ診療情報などを提供してもらえる会.アステラス製薬が支援してくれるものだ.

会場は東京・皇居前パレスホテル(大手門のすぐそば).

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今回は,四国地方と東北地方から11名参加した.9名が既に開業しており,私を含め2名がこれから開業するということだ.

まずはホテル内の一室で個別医療相談というものを受けた.

話をしてくれたのは,医療総研(株)代表取締役の星野雄一先生.

医療コンサルト業界では知らない人がいないというドン的存在の人らしい.

あまり相談することもなかったが,診療報酬改定,混合診療,これからの経営戦略などについて気さくに話をしていただいた.

そして全体会議.

まず,星野先生から「医業経営改革と顧客満足について」という講義があった.

詳しくは書かないが,これから開業するに当たっての戦略という意味では非常に参考になった.

格差は是,顧客満足調査よりもクレーム調査が大事...などなど.

そして,「実地診療で役立つ不眠症治療-生活習慣病に伴う不眠と睡眠薬の使い方」

講師は久留米大学医学部精神神経科教授の内村直尚先生.

我々外科医は普段聞くことのないような話であった.不眠は鬱病の原因になり,鬱病の人は必ず不眠を訴える.睡眠薬の選択は慎重に.

これからもっと勉強しなければならない.

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2007年6月 8日 (金)

建物が

夕方現場へ.

建物ができている.ビックリした.一昨日はまだ基礎だけだったのに.

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それにしてもデカイ建物だ.設計図を思い浮かべると,だいたいの間取りがわかる.ここまで形になってくると,本当にいよいよといった感じである.気が引き締まる.ワクワクする.

あの大黒柱も組み込まれている.紙で包まれているが形はわかる.

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夜はいつもの病棟飲み会.途中からもの凄い雷雨.びしょ濡れになりながら2次会へ.大変だ.

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2007年6月 7日 (木)

上棟式準備

上棟式(11日)の準備がほぼ整った.

当日投げる木札に記載する品(清涼飲料水,ビール,洗剤,ティッシュペーパーなど),直接投げるスナック菓子,カップ麺などの発注はできた.

お酒は「お祝い」としてたくさん届けられるらしい.

お餅は当日に届く.

鯛や野菜などは当日購入.乾物や水,塩など式典に使用するものの準備もOKだ.

ビデオや写真撮影の依頼も済み.

明日,担当してもらっている業者の方と最終打ち合わせを行うことにしている.

ほぼ,準備完了だ.

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2007年6月 6日 (水)

多忙な1日

午前中は通常業務.

といっても,明日の手術説明と紹介患者1名を診ただけである.

午後からはいろいろあったが,時系列で思い出してみよう.

 

まず,現場での「第3回定例会議」

前回定例会の確認と変更事項の報告を受けた.

電話回線,内線電話をどうするか,警備保障会社の選定をどうするか.火災保険なども関わってくるらしい.見積などを取り相談しなければならない.待合いに置く椅子のレイアウトの提案もいただいた.

 

現在の工事の進捗は順調である.既に基礎工事は終了しており,「土台敷」という行程が行われている.基礎のコンクリートの上に木材を重ねていく工事らしい.駐車場の所には大量の木材が準備されている.

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そして,今後の行程についての説明.

いよいよ来週11日(月)は「上棟式」だ.したがって,今日の打ち合わせのほとんどの時間は上棟式について費やされた.

前回の打ち合わせで,「讃岐式伝統的上棟式」ということで行うことは決めている.それなりの準備が必要だ.

式典の開始は午後5時.その後,午後5時半頃から餅投げである.

私が準備しなければならないものについては,ほとんど目途がついている.

餅は鏡餅が18重,小餅(投げるもの)が150個ほど.

そして,「木札」は100枚程度.ビール,清涼飲料水など,投げられない少々高価なものを書く.つまり,当たりということである.

荒縄は4本.これを取れば日本酒1升をゲットできる.

スナック菓子,カップラーメンなどはできるだけ多く用意しよう.

その他,棟梁をはじめとする大工さん,会社の皆さんへのお食事,お礼などについても話し合った.

ここまで現場で話し合った.

 

すぐさま自宅へ帰った.私の所への就職を希望している看護師と面談(面接といって良いか)するためだ.コンサルタント,社会保険労務士にも同席してもらった.

これまでの仕事内容,現在の職場について,子供のこと,給与のことなど具体的な内容まで話をした.コンサルタントからの質問は正に的を射ているといった感じであった.やはり,自分一人だけで面談していてもダメだとわかった.

ここで,看護師には帰ってもらった.

その後,(まだ募集はしていないが)応募してきている臨床検査技師のことについても話し合った.既に臨床検査技師は一人来てもらえることになっているために,仕事内容などについて話し合っておかなければならない.とにかく,一度面談はしようということで意見は一致した.

医師会や保健所に提出する書類についての話も.そろそろ本格的に準備しよう.

 

社会保険労務士としばらく話し合い.

看護師などの職員採用について,人数,給与,就業時間等について再確認.

そして顧問契約書を交わした.今月から正式契約ということだ.

これからは「服務規律」を作成していく.職員採用時に渡し,規律が守れなければ訓戒,減給,ひどい時には懲戒解雇もありますよ,といった規律である.厳しいようであるが,仕事をする上には絶対に必要なものである.これを踏まえて,少し時間をかけながら「就業規則」を作っていくということだ.なかなか大変な作業らしい.

最後に面白いものを紹介してもらった.

「CUBIC個人特性分析」というもの.

職員採用時に,簡単な設問に答えてもらい,性格,興味,価値観,社会性,意欲などについて分析して,採用判定に役立てるものである.本人の就くべき職種まで出てくる(判定される)ということだ.

明日にでもテストを受けてみようと思う.会社に解答をFAXすれば「判定」してくれるということだ.

「お医者さんには向いていませんよ」と判定されたらどうしよう.

とにかくいろいろあった一日だ.

 

みんなが帰った後に,連合自治会長に電話.

上棟式の日にち,時間などをお話しした.来てくださるそうである.そして,地区の皆さんにも話をしていただけるとのこと.

盛大な上棟式になるかも.

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2007年6月 5日 (火)

また,いろいろな人が

火曜日は一日中外来業務.

昼頃には,某警備会社,臨床検査会社,製薬メーカー,医療機器会社などの方々が面会を希望して来院.

しばらく待ってもらっていたが,私自身昼食も摂らずに外来業務を続けており,あまりにも待ってもらうのも申し訳ないので引き取っていただいた.

コンサルタントにも言われていた.「これからもどんどんいろんな人が来ますよ」

確かにそうである.

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2007年6月 4日 (月)

上棟式など

アクセスカウンターがそろそろ10,000です.

さて,誰がゲットできるか??メール(コメント)もらえれば何かあるかも?

ちょうど1週間後は「上棟式」だ.

今日コンサルタントからメールをいただき,用意しなければならない物リストを作った.

お餅はすべてOK.その他,お供え物関係もOK.

後は投げる「木札」関係だが,これは所謂「関係者」が何とかしてくれそうなので大丈夫.明後日(水曜日)には打ち合わせ会があるが,それまでにはすべて出揃うことになっている.たくさん用意しても(投げても)いいのだが,多すぎるのもムダになりそうである.

当日,棟梁など関係者にお持ち帰りいただく「折り詰め」は最高級のものを発注した.これは絶品である.なかなか食べられない!お楽しみに.

 

夕方からは,7年くらい前に開業した内科医(元同僚)と会食.

彼も私的にはいろいろあったようだ.しかし,実力は十分あるので大丈夫である.私の主治医でもある.頑張ってもらわなければ困る.

私が開業するに当たって様々な助言をもらった.

持つべきものは「いい友達」「いい仲間」である.

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2007年6月 3日 (日)

内覧会

A小児科クリニックの内覧会に出かけた.

6月5日開業.同じブロックに所属する.以前,地区の自治会総会の時に挨拶していた.

小児循環器が専門ということで,装備は私の所とよく似ている.スタッフルームまで見学させてもらい,いろいろと参考になった.

既に診察券の発行も行っているという.子供連れで次々と来院していた.繁盛すること間違いなしといった感じである.肖りたいものだ.

 

今週はいよいよ「上棟式」の準備をしなければならない.

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2007年6月 2日 (土)

好調?

坂出CC

少し前の天気予報では曇り時々雨の予報だったが,朝から時折晴れ間ものぞく天気.暑くもなく寒くもなく.

スコアは49+42=91点.

ここ3回のスコアは90点→91点→91点と推移.これって好調?しかしなかなか80点台が出せない.

今日はショートホールが鬼門.3-4-7-5と合計で7オーバー.これじゃぁ,まとまるわけがない.

しかし1日中よく遊んだ.

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2007年6月 1日 (金)

粒粒辛苦

今朝,コンサルタントから1通のメールが入った.

以前,会社に職員の応募があったとは聞いていたが,その人の履歴書が送られてきたというのだ.

てっきり看護婦さんかと思っていたが,ナンと!臨床検査技師だった.

コンサルタントと私宛にお手紙も添えられている.内容,書き方すべてきちんとしている.好印象である.

手紙の内容からすると,建設現場の立て看板を見て,循環器系の診療を行うクリニックができるということから応募してきたのではないかと推測できる.

詳しい内容には触れられないが,自己PRには「明朗活発」「粒粒辛苦」と記載されている.漢字(四字熟語)大好きの私にとって,粒粒辛苦と言われた日には...グラッと来ますね.

最近の若いモンにはなかなか言えませんよ,粒粒辛苦って.読めないし,意味もわからない人も多いのではないか.今,これを読んでいるア・ナ・タ...大丈夫?

どういうことになるかはわからないが,一度お会いして話を聞こうかと思う.

 

今日の話題

室内全面禁煙を勧告 受動喫煙防止でWHO

昨日(5月31日)は世界禁煙デーだった.テレビのニュースでは見かけなかったが(年金のことばかり),この日は世の中にどの程度認知されているのだろうか.

WHOの勧告とはどういったものだろう.恐らく強制力はないと思うが,世界の公的機関が勧告したのだから従うべきであるのは間違いないと思う.

しかし,東海道新幹線一つとっても全面的に禁煙にできない弱腰のニッポンで,どの程度のことができるのだろうか.

 

【ジュネーブ29日共同】世界保健機関(WHO)は29日、受動喫煙の害を防ぐため、飲食店を含む公共施設と職場を屋内全面禁煙にするよう勧告した。WHOは今年の世界禁煙デー(31日)で受動喫煙の危険性をアピールする。

 勧告は、分煙や換気によって受動喫煙の害を減らすことはできないと指摘。各国政府が公共の場での屋内全面禁煙を法制化し、順守を徹底させるよう求めている。

 家庭での禁煙にまでには踏み込んでいないが、職場での禁煙が法制化されれば喫煙者、非喫煙者ともに自発的に家庭でも禁煙にしようとする可能性が高まるだろうと予測している。

 WHOのマーガレット・チャン事務局長は「受動喫煙には安全基準などない。既に多くの国が行動を起こしており、世界中の国が屋内全面禁煙に踏み切るように求めたい」と述べた。

 WHOの推計によると、世界で年間20万人が職場での受動喫煙で死亡している。またWHOと米疾病対策センター(CDC)が世界132カ国の13歳から15歳までの子供を対象に1999年から2005年にかけて実施した共同調査によると、子供たちの55・8%が受動喫煙を経験していた。

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