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2007年3月31日 (土)

起工式,地鎮祭とファイブアローズ

今日はいよいよ起工式,地鎮祭だ.

仁尾,岡山から両親,それにスタッフを呼び参加してもらった.

午前9時開始.近くの廣田神社の神主さんのお祓い,祝詞に続き「鍬入れの儀」

「エイ,エイ,エイ」と3回の掛け声.

後で神主さんが教えてくれた.掛け声の「エイ」は漢字で書くと「栄」,つまり栄えることを願っての掛け声.3回繰り返すのは,天の神,地の神,そしてその間にいる人間の繁栄を祈念しているからだそうである.初めて知った.

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式の終了後,近隣に着工の挨拶回りを行った.

隣のお宅,道路を挟んだ向かいのうどん店,元地主の会社,水利組合の組合長のお宅,そして隣のマンションの所有主(会社)などである.

コンサルタント,工事責任者と一緒に回ったが,一度で全部の方々に会えるというのは珍しいらしい.

幸先がいい,ということだろう.

 

夕方からはバスケットボールのbjリーグの観戦.

高松ファイブアローズ対大分ヒートデビルズ.

高松は2位,大分は4位でともにシーズンプレーオフへの進出を決めている.

プレーオフは1位と4位,2位と3位が準決勝を行い,勝者が決勝を戦うことになっている.4月に東京で行われる.

明日が最終戦で,消化試合といえばそうかも知れないが,しかしなかなか白熱した試合であった.

実業団リーグなどの試合は何度か観戦したことはあるが,やはりプロは雰囲気が違う.何となく華やかさがあるように思える.

今夜の勝者は...後半の追い上げをくらい3点差まで詰め寄られ冷や汗モンであったが,高松の勝利であった.結局85対76.やれやれ.

子供達は明日の最終戦も観に行くらしい.熱心である.

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2007年3月30日 (金)

工事請負契約書と見積書

昼過ぎに旅行から帰宅した.

病院勤務して以来,こんなに長く休んだのは初めてだ.26日(月)~30日(金)の旅行詳細については明日まとめて投稿しようと思う.

 

関空からのバスを高松中央インターで降車.その足で建設予定地の様子を見に行った.

残っていたブロック塀は撤去され,きれいに整地されていた.建物が建つ部にはロープが張られ,全体の様子がよくわかる.駐車場も大きくとれている様子.

真ん中に井戸があったとは気がつかなかった.水不足が頻繁に起こる地域でもあり残すことも考えた.しかし,使用するための工事,それに場所からいっても残すのは適切ではないと思われる.明日,神主さんにお払いをしてもらい,埋めることになりそう.

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祭壇が置かれる場所にはきれいに砂利が敷かれていた

明日はいよいよ起工式だ.

 

帰宅してから,コンサルタントに来ていただき明日以降のことについて話し合った.

「工事請負契約書」を交わし,詳細な「見積書」をもらった.

融資の件については終わっており,これで正式に工事が始まるということだ.

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グアム滞在5日目

グアム滞在5日目.というか,帰りの日.

モーニングコール(これは和製英語で本来はWake-up call)は午前1時10分.

昨夜は早く寝たつもりであるが,やはり眠い.帰りの準備はしていたので,ササッとロビーに集合.

バスは満席.

グアム国際空港での出国手続きは比較的スムーズだった.

待ち時間に売店に.ペットボトルの「午後の紅茶」が4$,「オロナミンC]が3$とは驚いた.

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午前5時30分発のJAL便で帰国の途に付いた.所要時間は3時間である.したがって,関空に到着したのは午前7時半(日本時間)であった.珍しく(?)時間通り.

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帰りのバスは午前11時半のものを予約していたが,もしかして午前8時半の便に間に合うかも.

入国に際しての審査,手続きは,こんなんでいいのだろうかと思うくらい簡単に通過できた.

で,余裕で間に合い,昼前に高松に到着した.

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朝早かったこともあり少々疲れ気味.だが,帰りにいつものうどん屋でいつものうどんを食べ元気を取り戻した.

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2007年3月29日 (木)

グアム滞在4日目

グアム滞在4日目.

いよいよ海へ.

 

H.I.S.のパックを注文.子供達の希望で,パラセーリングとバナナボート,それに浜辺でのボートなどと昼食付きのパックだ.

こちらよりも非常に細かい砂浜.遠浅で小さい子供でも安心して遊ぶことができる.

何よりも水がきれいで透明感がすごい.

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パラセーリング.短い時間ではあったが,子供達はそれなりに楽しかったようである.

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昼食はご飯(ケチャップライスも)にスペアリブ,チキンなど.やはりボリュームがある.

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バナナボートにはバスで移動したが,もの凄く遠かった.片道20分くらいはかかっただろうか.移動に疲れた感じである.

ビーチには日本の海水浴場で見かけるようなジェットスキー野郎はいない.恐らくビーチによってできる,できないが決められているのだと思う.だから,パラセーリングやバナナボートをするところには移動が必要なのだろう.

 

ひとしきり遊んだ後,一旦ホテルに帰りシャワー.

その後,水族館に出かけることにした.

アンダーウォーターワールドだ.

100mもの水槽のトンネルを抜けていく.確かにUnderWaterである.3歳のチビは本当に楽しそうで,はしゃぐはしゃぐ.

最後の水槽では,鮫に触ることができる.鮫肌というものを体験.

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夕食は.

最後の夜ということで豪華に行こう!

ヒルトン・グアム・リゾート&スパに向かう.

バイキング形式の夕食.やはり高級ホテルだけのことはある.すべてのものが美味しい.食べる食べる.デザートのケーキも種類が多く3個はペロッと食べた.元は取ったかも.

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またまた充実,満足の1日だった.

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2007年3月28日 (水)

グアム滞在3日目

グアム滞在3日目.

この日は島内観光+ショッピング.

 

昨日に続きホテルでの朝食.

バイキングではなく,きちんとしたものを注文.「American Breakfast」.やはり量が多い.スクランブルエッグといっても卵何個分や!というほど多い.コーヒーも大きなカップになみなみと注がれる.さすがアメリカ.

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ホテルからT.I.S.のバスに乗って出発.

まず向かったのが有名な「恋人岬」.悲しいチャモロ族の話を聞きながら到着.ここは日本か!と思うくらい日本人でごった返していた.

引き込まれそうな断崖絶壁から見たグアムの海と空は息をのむほどきれいである.青い海と青い空というのはこんな景色のことをいうのだろう.

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その後,ハガニア湾に突き出た半島にある自由の女神像(実物の10分の1らしい)を見ながらパセオ公園へ.

この中にあるのが以前読売ジャイアンツがキャンプをしていたというパセオ球場だ.すごく小さい球場だ.

そして,スペイン広場へ.

グアムは元々スペインが統治していたということで,ここにはスペイン総督邸跡が残っている.第二次世界大戦の時には日本軍の司令塔になっていたということだ.

建物は朽ちているが,大砲などが残されており歴史を感じるところである.

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アプガン砦へ.

ここにはスペイン軍の3基の大砲(レプリカ)が残されていた.

それよりも印象的だったのが「椰子の実売り」だ.以前どこかで食べたことはあるが,ここでは5$で売られていた.みんな一応味わっていたが,考えてみるといい商売である.

中のジュースはポカリスエットの味だというが...

実はナタデココで,山葵醤油で食べると美味しいというが...

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最後にマイクロネシアモールへ.これから以後は自由行動.帰りも自由.ということでバスツアーはここで終わりということである.

大きなショッピングモールで,小物,食品からブランド品,車まで買える.

PRADAの鞄を買ってしまった.お母さん(妻)はキーホルダー.

カードでの買い物はいくらでも帰るようで怖い.

 

夕食はホテルニッコーグアムへ.

サンセット・ビーチ・バーベキューだ.さすがに肉はボリューム満点.炭ではなくて練炭で焼くところがどこか可笑しい.

ポリネシアンショーを観ながらの食事.楽しい.最後はお決まりの全員参加のダンス.そして,ダンサーのお姉さんと「ハイ,チーズ」

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充実した1日だった.

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2007年3月27日 (火)

グアム滞在2日目

グアム滞在2日目.

早朝到着したためになかなか起きられない.といっても,限られた時間を有効に使わなければならない.

午前9時頃起床(グアムと日本の時差は+1時間,以下は当地の時刻).

ホテル内で朝食をと思ったが,ほぼ終了しており昼食の準備にかかっている中でバイキング方式の残り物を食べた.今ひとつ.

 

この日はホテルに隣接する「Tarza(ターザ)」へ.

GUAM PLAZA HOTELに宿泊すると入園料が安くなる.1日入園券を持っていると何回でも出入りできるらしい.

12種類のウォタースライダーがあるということであるが,全部制覇するのは難しいようだ.子供達だけでは危険そうなものもある.我々には真夏の太陽の下きつい.

しかし,至る所に監視員がおり,何か少しでも不審な動き,危険なことをするといきなり「ピーッ」と笛が.その点,安心して子供を遊ばせることができる.

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ひとしきり遊んだ後は部屋で一休み.

さて,夕食はどこに行こうか.ガイドブックを見ながら,焼き肉でも行こうかととりあえず街に出ることとした.

ここにしよう,と決めたお店に向かって散歩.

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しかし,確かにこの辺りなのになぁ~というところにお店が見あたらない.で,電話をかけてみると,なんと店名が変わったとのこと.内容は同じらしいので早速入った.

コースで注文したが,さすがアメリカ!量が多い.かといって不味くはない.

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子供達が注文したラムネはこちらでは「LAMUNE」.どんな飲料水も同じだが,カロリーや糖分などの記載がある.少しビックリ.

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2007年3月26日 (月)

家族旅行

月曜日から長期(?)休暇をとり,家族旅行に出かけることとした.

開業直前の夏休みは忙しいらしく,子供達を連れての旅行にはなかなか行けそうにもない.開業後も落ち着くまでは...

 

どこか遠くに行こう,ということで決めたのが「グアム旅行」

この1週間を有効に使うためにH.I.S.4泊5日の日程を選択した.

26日(月)は午後2時20分発のバスで関西空港に.少々遅れて午後6時過ぎに到着した.

航空機はJALWAYS

出発は午後9時35分.相当時間がある.空港内で夕食.

飛行時間は約3時間半で,グアム島には翌日の午前1時過ぎ(現地時間の午前2時過ぎ)に到着する予定だ.

飛行機内ではホットドック,サンドイッチが配られたが,真夜中,狭い機内でそんなものは食べられない.ほとんどの人が食べていなかった.勿体ない.

ちなみに,最近新規参入した格安航空会社(オーストラリア)では,客が注文したものだけ提供するシステムを取っているということだ.合理的で経済的,理にかなったサービスである.

 

グアム国際空港での入国審査には凄く時間がかかった.機内で入国に関する書類が配られたが,慣れていないので記載方法がなかなかわからずカウンターで審査官とやりとり.日本語が通じるので良かったといえば良かったが.

空港からはバスで各ホテルへ.午前3時頃になっただろうか.

泊まるのはGUAM PLAZA HOTEL

エレベーターもなく少々古いホテルだ.格安ツアーだけに仕方ないか.

 

26日は移動日といったところだ.

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2007年3月25日 (日)

タフな1日

関東地方は朝から雨模様

午前5時起床.汐留は小降りではあるが,風が強い.

木場でクリニックを開業している同級生が迎えに来てくれた.銀座で宿泊している2人を拾って茨城県に向かった.

途中から大雨.道路が冠水するほどである.こちらでゴルフをする時には,こんなに降っていたらもちろん中止.

しかし,今日は止めるわけにはいかない.

大利根カントリークラブ.全部で36ホールあり,この雨の中キャンセルしたメンバーも多いのだろう.計40組ほどしか入っていないらしい.

ということで,クラブハウスで朝食を食べた後すぐにスタート.

予報では午後からは晴れる...はずだ.

In 東コースINスタート

コースはほぼフラットな林間コースである.しかし,あちこちに水たまり.

一向に雨は止む気配はない.それどころか,だんだんひどくなる一方.それに比例して,スコアもひどくなる一方.

午後からに期待しよう...と思っていたが,入場者が少ないためスルーで回れることになり,休憩なしで後半戦に突入.

Out 東コースOUT1番

昼前になり少し小降りになり,後半は降ったり止んだりの状況.しかし時すでに遅くスコアは散々なままで終了!

今回もまた無かったことにしよう.

風呂に入り昼食をいただきすぐに羽田に.1便早めて帰路に就いた.

タフな1日であった

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2007年3月24日 (土)

講演会とグルメ(東京)

今、東京に来ている。

目的は講演会への出席である。

「動脈硬化性疾患発症リスクからの開放をめざして」という製薬メーカーの主催する講演会だ。場所は品川プリンスホテル エグゼクティブタワー。

動脈硬化学会の重鎮の講演、若手らによるシンポジウムが行われた。

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宿泊はロイヤルパーク汐留タワー

講演会の前に、ホテルで医療機器輸入代理会社の代表取締役と会った。

私が導入を検討している機器の輸入元である。

その機器は、1990年代前半にEU、アメリカ、オーストラリア、韓国などで承認を受けているが、残念なことに日本の厚生労働省は承認していない。最近になり臨床治験が行われたというが、成績などデータの解析はこれからで、承認されるまでは少なくとも数年かかる身見込みだという。

現在、日本では10台ほどが使用されているらしいが、すべて個人輸入である。代理店はお手伝いはしてくれるということであるが、基本的には個人輸入で、個人の責任において自由診療として用いることになる。

初期投資としては大きい金額になるが、宣伝効果など考えるとぜひとも導入したい機器である。

先にも書いた「臨床治験」は輸入代理店が提供する器械で行うが、治験終了後は速やかに返還しなければならなく(法的にそうなっているらしい)、使いたくても長期にわたっては使用できないらしい。

また、医師本人の名前での(輸入に際しては医師免許が必要)本当の個人輸入でなければならなく、したがってリースでの使用も不可能であるとのことである。

やはり購入するしかないようだ。残念だがしかたない。

 

講演会を終え、すぐさま銀座に向かった。

大学時代の同級生の集まりだ。

久しぶりに会う面々。東京女子医大の助教授、都立病院の小児科部長、大きなビルで婦人科のクリニックをしている院長、それに岡山の眼科クリニックの院長と愛媛の整形外科クリニックの院長。肩書きを見ると錚錚たるメンバーだ。

場所は「天ぷら 近藤」

テレビでは見たことはあるが、超有名店らしい。許可を得て天ぷらの写真を撮った。見かけと違って,ご主人は大変気さくな方だった。

天ぷら専門店は初めてであったが、有名店だけあって本当に美味しくいただけた。

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明日は。。。

食事をしたメンバーのうち3人と一緒にゴルフの予定。

大利根カントリークラブ。

現時点では雨は降っていないが、予報では雨模様。

話によればフルバックからまわるらしい。どうなることやら。

朝早いので、そろそろ寝ることにしよう。

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2007年3月23日 (金)

多忙な一日

朝から手術を2件.

昼前に終わったが,ちょうどOP室に電話.「F臨床の方が12時にアポを取っているということで尋ねてこられてます」

あっ!こいつは先週失礼な電話をかけてきたヤツやな.今まで12時なんて時間に約束なんかしたことがないし,こいつとも約束なんかしていないはずだ.仕方ない.会ってやろう,と外来へ.

20歳半ばか,若い男性だった.確かに電話をかけてきたヤツだ.

診察室には行ってくるなり,「F臨床の○×というものです.今回は私の会社の業務内容について...」と言いながら着席.勝手に!私はまだ立ったままだ.

ここでいよいよカッチィ~ン.(前回の電話の件もあって)

「その態度はおかしんと違うか.初めて会うし,別に私は君には会いたいわけではない.そちらが会いたいというから時間を取っただけだ.それで,その態度はどういうことだ!君は社会人として,社員(営業)としてきちんと教育は受けてないのか!いつも,どこでもこんな態度なのか!」

なんてことを言った(説教した)様な.あまり覚えていない.

とにかく,社会人としての礼儀,マナーといったものが全然なっていない.このような社員が一人でもいると,会社全体がこんな感じなのかと疑ってしまう.印象が悪すぎる.

ま,私にとってどうでもいいといえばどうでもいいのだが.

とりあえず,ちょっと話は聞いたが契約するつもりはない.

 

夕方からは自宅で3者と会った.

まず銀行.

融資についての最終説明を受け,連帯保証人である実父と妻とともに正式に契約.

自分で借入金の額を書いたが,数字が並ぶ並ぶ!大変だ.他人のお金だが,一瞬大金持ちになる.しかし,すぐ出て行く.ん~~ん.

 

その後は,保険についての説明と終身医療保険についての新たな契約.生命保険については先日契約したが,責任の重さを実感する.

 

次いで,土地についての契約(覚書).定期借地権契約である.内容について詳細は書くことはできないが,ものすごく(私にとって)有利な内容にしてくれている.感謝,感謝!

建物についての正式な契約は来週末だということである.いろいろな約束事をしているが,皆さんが本当に私のことを考えてくれているのがよくわかる.

ありがたい話である.来週末はいよいよ地鎮祭(着工式)だ.

 

一連の話が終わったところで,研究会に駆けつけた.

生活習慣病についての研究会だ.製薬メーカーの主催するものであったが,内容についてはもう一つ,といったところか.それにしても,座長の話が長いのには閉口する.

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懇親会では,同じブロックに所属する,それも競合する開業医と話し込んだ.

近隣の開業医仲間で会(飲み会?)を作っている,年2回はゴルフをしているなど,お誘いを受けた.

「是非,参加させて下さい」

仲良くやれそうだ.

それに,一番近い総合病院の先生にも挨拶.以前,当院で一緒に仕事をしていた循環器科の先生だ.いろいろ協力してもらえそうだ.

 

ということで,いろいろ多忙な一日であった.

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2007年3月22日 (木)

送別会

昨日は宿直明けで少々だるかったので更新をサボった.

今日は通常業務.

夕方からは同僚の送別会.外科の仲間だけで行った.

寿司中川. 送別会は何回か行ったがここだけははずせない.

のっけから(最初から)ご馳走だ.写真はないが「海胆ご飯」付きだしのようなものだと思うが,とんでもない!

観音寺沖の赤貝,針魚のお造り,ぱっつんぱっつん(大将の言葉)の烏賊の煮付けが先付け?(もしかした)のようなもの?

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つぎは,よれよれ(?)のおばあちゃんが釣ったという「おきそめばる」(くろめばる)の蒸し物.アイディアである!「味が薄かったらポン酢をつけて下さい」と言われたが,お魚の味だけで十分おいしかった.

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サクラマス

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あまり聞き慣れない名前だ.今日は,日本海で獲れたというサクラマスが出てきた.塩焼きだ.ハラの部分をいただいたが,脂が美味しすぎるぅ~.ものすごく美味しい.

いよいよお寿司である.全部は載せられない.

なぜか?

大将 「すぐ食べて下さいよ!」

ということで,言いつけを守って写真を撮るまでもなく食べてしまった.

ヒラメ,烏賊,穴子,芽ネギ...美味しい.

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最後はリクエスト.

「送別会だからいつも以上に泣かせてくれ」

いつもの「泣ける」山葵巻き が来た.

確かに...辛い,というより咽せる,咽せる(むせる).

全員,涙を流して泣きましたよ.

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 ということで,悲しいような,でもないような送別会が終わった.

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2007年3月20日 (火)

ウハクリ!?

現在,宿直中.今月2回目.多いような,面倒くさいような.

しかし,仕方ない.

 

今日の外来も私にとっては強烈であった.

診察した患者さんだけでも59名.その他,投薬のみなどで...

手術の説明,そして手術予定を入れたのが7件.やはりこれが所謂「律速段階」になる.午前の部が終わったのが午後3時.待ち時間といえば...大変な時間である.

今日は幸いにもクレームは出なかった.しかし,週1回の外来では無理があるようだ.

Openした後にこのような状況だと,業界用語でいう「ウハクリ」状態だ.でも,毎日はこうはいかないだろう.

 

お昼頃に銀行,不動産業者,卸など数社の訪問があったようだ.しかし,外来の状況を見てみんな退散したみたい.

あまり必要そうでないので,「ま,いいか」といったところ.

 

合間を見て(といっても,患者さんに少し待ってもらって),保険の健康診査を受けた.

問診,内科的診察,心電図,検尿など.

口腔に綿棒を突っ込んでの「喫煙テスト」があった.

担当のお医者さんに聞いてみた.

私「タバコを吸っていたらバレるんでしょうね」

お医者さん「そうでしょうねぇ.でも何百万件もしているので...そこん所はよくわかりません」だって.

こんな検査があるとは知らなかった.

 

夕方遅くまで根性入れて待っていた検査会社の担当者とは面会.

臨床検査技師との話で名前が出ていた会社なので,概要についての説明を受けた.後日,技師と話し合って決めることとする.

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2007年3月19日 (月)

身元保証書2

朝から久しぶりに血管外科手術.動脈バイパス術だ.あっという間に終わったが,楽しかった.

 

午後は保険についての面談.

融資に見合った保険をかけなければならないが,ネットあるいは新聞紙上で来月から保険料が安くなるとの報道があり質問した.

融資に対する逓減定期保険については,保険期間を15年と5年に分けている.しかし,これが20年のみになるということで,保険料としてはむしろ高くなってしまうとのこと.これは今月中に契約.

家族収入補償に関しては,保険料は数%(はっきりしたことは明日)安くなるらしく,これは来月契約することとした.

明日は大阪から保険会社専属の医師が来院するという.外来の合間に健康診査を受けなければならない.

 

夕方は同門の先輩のところに医師会に提出する身元保証書の署名,捺印をいただきに行ってきた.

この先輩とは以前から開業について話をしており,応援の言葉をいただいた.

「大変やと思うけどがんばれよ」

これで2名の身元保証人の書類がそろった.その他の書類の下書きはできており,早速明日にでも医師会事務局長にメールをしよう.

確認次第,正式に提出だ.

 

銀行からも連絡があった.

正式に稟議書が通ったとのこと.これで,融資について契約を交わすことができる.

今週末にでも連帯保証人(といっても,両親と妻)とともに契約に臨むこととした.

31日の着工に向けて準備が整いつつある.

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2007年3月17日 (土)

身元保証書

夕方,医師会入会のための身元保証書と意見書の記載をいただいてきた.

私が属するブロックの幹事の先生.

「こんなんワシが開業したころには無かったぞ」と言われながら,サンプルを参考に書いていただいた.

ブロックには現在29名の医師がいる.全員に会う必要はない.近々に近隣の開業医のところには行っておくように,ブロックの名簿は開業2ヶ月くらい前に渡す,とのこと.今年中には私を含め4名が開業するらしい.

 

その後,「香川術後管理談話会」に出席してきた.

先の件で少し遅刻してしまったが,特別講演には間に合った.

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術後管理の話というよりは,外科医のあり方,教育,報酬などの講義のようなものであった.ある意味おもしろい講演であった.

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2007年3月16日 (金)

医師会入会のためには

市医師会入会のための書類を作成.

開設届出書や履歴書などは簡単に書ける.

しかし,入会に際しては「身元保証書」なるものが必要だ.

身元保証人規定によると,その第1条に「医療機関を新規に開設する場合は,身元保証人2名を必要とし,...」とある.同一医療機関の者は,身元保証人にはなれない.

身元保証書には2名の署名,捺印が必要で,さらにそれぞれの保証人が記載する「意見書」も貼付しなければならない.

意見書には,開業医としての適格性,開業後の保険診療の助言,さらには開設地,規模,資金計画など具体的事項についても記載してもらわなければならない.

この市に縁もゆかりもない医師の開業(落下傘開業)を阻止するためのものであろうか?

 

いずれにしても,誰かにお願いしなければならない.

幸いなことに,当院に赴任して足かけ14年になり,ここから巣立っていった(開業した)元同僚はたくさんいる.また,同門の先生が何人もいる.

 

そこで少し作戦を考えた.

医師会はブロック単位で分けられている.開業に当たって属するブロックは決まっている.そのブロックの中での偉い先生は...実は,ちょっと前に医師会の事務局長に聞いていた.当院で一緒に仕事をしていた耳鼻科の先生だ(当ブログ前出).ブロックの幹事をしているという.

 

早速電話.

医師会関係の四方山話をした後に,

私  「先生,医師会入会の時の身元保証人になってもらえませんか?」

幹事 「誰かほかにもおるやろ」

私  「いやいや,是非先生にお願いしたいのですが」

幹事 「ん~.えぇよ」

私  「じゃぁ,週末に行きますんでよろしくお願いします」

ということで,一人目をゲット.それもブロックの幹事なので,いろいろなことを知っているはず.これからブロック内の挨拶回りも必要なので,たくさん情報を集めてこようと思う.

 

もう一人.

同門の先生にしよう.

中規模病院の院長をしている先輩に電話.

こちらは二つ返事でOKだ.来週月曜日にアポが取れた.

 

これで,書類が完成できる.4月中には書類を提出するように言われていたが,事務局長に見てもらってから正式に提出しようと思う.

やれやれ,一つ片づきそうである.

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2007年3月15日 (木)

保険

院内でSメディカルの担当者と面談した.

主な用件は「保険」「機器購入」のことであった.

クリニック開業に当たり,1月に生命保険を初め「保険」の見直しの提案を受けていた.今回は,融資総額が増額になったこともあり再度提案してもらった.

融資額に見合った生命保険,終身医療保険,所得補償など.やはり融資額が大きいと,支払う保険料も多額になってくる.責任の重さといったところか.

来週火曜日に保険会社と契約している医師の診察があるという.わざわざ大阪から来るということだ.院内には山ほどお医者さんがいるのに.

その他,医療機器,備品などについて,リース,購入,割賦の振り分けについて最終段階に入っているとの報告を受けた.医療機器についてはさらに細分化し,それぞれについて振り分けを行っていくということだ.まだまだ作業は続く.

 

長男(中学1年)が学校から帰ってきて発熱.クラスではインフルエンザで7人休んでいるという.小児科医に頼んで早速検査.案の定「A型インフルエンザ」であった.

タミフルを処方してもらう.異常行動に気をつけなければ.

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有給休暇とはや田

昨日は予定通り有給休暇を消化した.

病院からは消化していくように(建前上?)といわれているが,なかなかそうはいかない.今年度の40日のうちまだ30日以上残っている.消化しきるのは既に物理的に無理である.

で,向かったのは坂出CC.優雅に平日ゴルフでも楽しもうと思っていたが,なんと○×町民ゴルフコンペが...全部で50組も入っていた.

よく行くゴルフ場ではあるが,通常の土日よりも各ホールでの待ち時間が長く,10時半スタートで終わったのが結局17時ちょっと前.

スコアは...リズムが悪くそれどころでない,ということにしておこう.

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夜はお食事会.

はや田に集合.瀬戸内で獲れた天然の鯛づくしをいただいた.

中落ちと海胆の和え物,昆布〆,餅米との蒸し物(桜餅風?),アラの焼き物(目の奥が美味しかった)など.

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そして,酒蒸し.これがまたいいダシが出ており,身を食べた後に残ったポン酢を入れて飲み干した.ウマイ!

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最後はにぎり寿司.お漬け物などいただいたが,鯛皮のにぎりが意外に(?)美味しかった.

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お酒は,いつものように泡盛を飲んだが,途中,米焼酎で作ったという酢橘酒をいただいた.粗悪な製品とは違い,すごく上品な味であった.我々酒飲みにはちょっと甘いが,女性には飲みやすいお酒だと思う.しかし,飲み過ぎには注意だ.

先週も行ったが,ここはいつ行っても満足させてくれる名店である.

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2007年3月14日 (水)

工事始まる?!

建設工事開始.

といっても,隣のマンションの工事である.

14日朝ちょっと寄ってみた.1段掘り下げられており,基礎工事の段階といったところであろうか.

マンションは5階建てということだ.「同じものを5つ重ねて作るだけなので,やり始めたら早いですよ」と聞いたことがある.

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クリニックは来月初めからだ.

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2007年3月13日 (火)

本日の進展

地鎮祭についての連絡が入った.

3月31日(土)午前に行うこと.神事をお願いする神社についての提案,御祭祀料についてなどである.

私としてはすべてお任せしようと思っている.

 

今日の外来は今までになく忙しかった.新患が10人ほど.手術を決めて,段取りを行ったのがたぶん6,7人だったと思う(よく覚えていない).

内科的な患者とは違い,新患→検査のオーダー→診察→検査説明→手術についての説明→書類作成(説明書,同意書など)→術前検査オーダー(→紹介医への返事)などをしていると,非常に時間がかかる.週1回しか外来をしていないから仕方ないと思うが,少し大変だった.と思う反面,開業後にもこれだけの患者が来てくれると...大繁盛!助かる.

 

外来後には,これまで選定を行ってきた医療機器や家具,備品などの(最終)見積が届いた.機器選定を開始した当初(昨秋)と比べると随分節約できたと思う.

表にまとめてコンサルタントに送付したが,これでリース,購入の仕分けができる.銀行との融資交渉もスムーズに行えるだろう.

 

ちょうど明日は担当の手術がないので,たくさん残っている有休を消化しようと思う.

何をするか?

それは明日のブログに書くことにする.

 

明後日には,リースやリスクマネージメント(保険など)をお願いしている会社の担当者と会う約束をした.

融資額もほぼ決まってきているので,大事な話になると思う.しっかりしなければならない.

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2007年3月12日 (月)

地鎮祭の日程

地鎮祭(起工式)の日程についての連絡が入った.

3月31日(土)の午前中はどうかということだ.友引の日だ.

われわれ家族は問題ない.スタッフにも連絡したが出席できるとのこと.

約8年前に自宅の建設の時に地鎮祭を行ったはずであるがすっかり忘れてしまった.ネットで調べてみたが,地域によってもしきたりが違い,いろいろな行い方があるようだ.

神社(神主さん)への依頼,お供え物などの用意などは工務店に頼もうか?

神主さんへのお礼は?お車料は?

工務店,職人さんへのお礼は?上棟式を行うのだから,今回は構わない?

近所の方々への挨拶回りは?

工務店の方とゆっくり相談しよう.

 

いよいよ船出である.いい天気にな~れ.

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2007年3月11日 (日)

真昼の宴会

お世話になった先生の送別会.

思い起こせば,20年以上前の昭和61年.当時は現在のような臨床研修医制度はなく,普通の研修医として赴任した時の指導医の先生だ.

大所帯の外科医局だったので,全体を3組に分けていた.先生とは同組.手術,検査,外来と1日中一緒に動き,すべてのことについて指導を受けていた.

遠方からも懐かしい顔ぶれが集まっていたが,みんな歳を取ったなぁ,といった感じであった(もちろん私自身も).

 

集合時間が午後1時の真昼の宴会.1日が潰れた.

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2007年3月10日 (土)

送別会

今月一杯で仲間が一人転勤する.1年間の短いおつき合いであった.

というわけで,昨日送別会を行った.

場所は川富.外来の看護婦さん,受付嬢,それにお医者さん4人の計6人.

会の趣旨を考慮したのか,大将もいつも以上に気合いを入れて料理をしてくれたようである.

対馬のクロマグロのカマトロ.対馬のマグロのシーズンはそろそろ終わりらしい.

アイナメの刺身.のれそれベイカにシャコワタリ蟹

こんな凄いの見たことない!というのどぐろの煮付け.

春野菜の焚き物.即興の漢字検定.筍,土筆,独活,蕨などなど.同僚にウド=独活を知っていたものがいたのは驚きだった.

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お酒も進む,進む.

いい会であった.

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2007年3月 9日 (金)

大人のマナー常識

午後.手術も終わり病棟業務中に外線電話が.

F臨床という検査会社の営業(?)担当者からだ.若いお兄ちゃんといった感じ.

営「F臨床の○×といいます.今回,先生が開業すると聞きまして,面会させていただきたいのですが」

私「どのような用件ですか?」

営「ご案内をと思いまして」

私「いつがいいのですか?」

営「いつが希望ですか?

ここで,カチ~ン

私「なんですか,その言い方は!私があなたに会いたいと希望しているわけではない.あなたが会いたいのでしょう.別に私はあなたに会わなくても一向に構わない」

といった感じで,会話が成立しない.

私も大人げないかな.しかし,仕事の手を休めて電話に出ているのだから...

最近,こんな本を読んでいる.

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電話のかけ方(マナー)には気を付けなければならない.

 

結局は? 一応,再来週会うことにした.

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2007年3月 8日 (木)

融資について

今,宿直中.いつになく忙しい.

 

今日は院内で銀行と面談した.融資についての話である.

建築費用,機器・備品の金額もほぼ出揃い,着工に向けての中での話だ.

冒頭,私「融資は絶対大丈夫なのでしょうね」

行員「絶対に大丈夫です!ただ,当初の金額よりも1,000万円ほど増えていますね」

私「そうですねぇ~↓」

行員「先生の実印と印鑑証明2通,保証人2名の実印と印鑑証明1通ずつを用意しておいて下さい.来週早々にも稟議書を上げますので,22日か23日に契約を行いましょう」

といった内容の話である.

 

地鎮祭(着工日)についてコンサルタントからメール.

暦(いい日)をとるか,スタッフ・家族みんな集まることのできる休日を選ぶか.

これからまた相談だ.

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2007年3月 7日 (水)

着々と

今朝コンサルトからメールが届いた.

おおよそのスケジュールについてだ.

今月中に建築の契約を行い,4月1日の着工を目指す.そうすると,9月終わり頃の完成10月中旬にはopenできるだろうとのこと.

ここまで来ると,私も計画を立てやすくなる.病院は8月末までか,あるいはお盆頃まで勤めることになるだろう.

これから開業準備が忙しくなってくることについては,病院幹部や科の連中もわかってくれている.4月からは自分の仕事(診療:手術など)は今まで通り行っていくが,病院や科としての仕事(委員会や学会・研究会活動など)は控えさせてもらうことになっている.

 

メールには建築の見積書と資金収支計画書が添付されていた.

見積書を見ると,やはり莫大な金額だ!こんなの...っていう感じ.

収支計画書では毎年の支払いがきちんと記載されている.大変だ.出て行く方ばかり気になる.

収支計画だからもちろん「収」もある.外来は...手術で...

ん~これだけ稼がなければならないということか.がんばろ.

 

夕方,銀行の担当者から電話があった.

稟議書を上げなければならないということだ.借入に関しては問題ないと言われているが,こちらもしっかりと話を聞かなければならない.明日,病院で会う約束をした.

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2007年3月 6日 (火)

周りが騒がしくなってきた

昨夜は「はや田」に出かけた.

久々のスッポン料理.浜名湖辺りで獲れたものらしい.

刺身から始まり,肝の煮付け,スッポン鍋,卵の醤油漬け等々.血のワイン割も飲んだ.フルコースである.

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途中,パスタに「このわた」を絡めたもの(新作?珍味である)をはさんで,締めは雑炊であった.お酒はいつもの泡盛.

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コラーゲンたっぷり.満足,満足だ.

 

周囲が何となく騒がしくなってきた.

開業するということはすでにバレバレで(別に隠しているわけではない),いろいろな人たちが集まってくる.

昨日はAS社の支店長と営業担当者と会った.薬品の卸を初め種々の支援をしてくれるらしい.

コンサルタントとも話をしたが,薬品関連でも1社のみと付き合う(取引する)のではなく,何社かと付き合っておいた方がいいとのこと.競合してもらうことも必要だ.

そして今日は,NU薬業が外来に訪れた.

こちらも開業支援をしたいとのことであるが,私が順調に進んでいると伝えると少しがっかりしたようである.

空気清浄機の売り込み,HP作成,家具,助成金のことなどいろいろと話をしていたが,ほぼ片が付いていることなのであまり参考にはならなかった.

これからも月に1回くらい訪問したいと言っていたが,もっと頻回に来そうである.少し面倒くさい,かな.

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2007年3月 5日 (月)

後期高齢者医療制度

後期高齢者医療制度

「医師の養成急務」
社会保障審議会医療保険部会 在宅重視めぐり議論

 

後期高齢者医療制度は,75歳以上の高齢者を対象とし,都道府県単位の広域連合が運営し,保険料も医療費に応じてそれぞれの広域連合が決める仕組み.

高齢者の窓口負担分を除く医療給付費の1割は高齢者全員の保険料,4割は現役世代からの支援,残り5割を公費(税金)で賄う.

高齢者の医療費を抑制するためには,「必要以上の治療はしない」ということで以下のようなことが盛り込まれているらしい.

  1. 急性期医療でも治療後の生活を見越した評価が必要
  2. かかりつけ医による訪問診療や訪問看護などの在宅重視
  3. 患者自身の決定を重視した安らかな終末期を迎えるための医療
  4. 介護保険との一体的なサービス提供

部会では,在宅重視の方向性に反対の意見はなかったが,「複数の病気がある高齢者を総合的に診られる医師などの養成が急務だ」「在宅医療の供給体制が伴わないようなことがあってはならない」などの声が上がった.

 

そう言われればそうだな,といった内容である.

外国でよく見られるような,ホームドクター制のようなものだろう.病院の役割は,ほとんどが「急性期医療」であるということにしたいのだろう.

「開業医」,それも「オールマイティー医」が重視される時代が到来するということだろう.

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2007年3月 4日 (日)

病院広告ガイドライン

4月から,病院や診療所の広告規制が緩和されるらしい.

その前に厚生労働省の検討会は,禁止される表現などを例示したガイドライン案をまとめたということである.

禁止されるのは,①虚偽広告②比較広告③誇大広告④客観的な事実であることを証明できないもの

「絶対安全な手術」
「日本有数の実績を誇る病院」
「理想的な医療提供現場」
「患者の体験談」

広告としてみなされる媒体は,チラシ・パンフレット類,ポスター・看板類,新聞・雑誌(記事は広告でない),バイブル本や治療法を紹介した書籍など.

病医院のHPは「患者が自らアクセスしないと目にすることができない」ため,広告媒体には当たらない.

 

平成14年(2002年)4月には医療に関する広告規制の緩和が行われた.

その際は,専門医の認定,治療方法,手術件数,セカンドオピニオンの実施,電子カルテの導入等々,「こんなことは広告してもいいよ」というものだった.

今回のガイドラインは,記事からは「こんなことは広告してはいけない」という規制あるいは抑止が主のように読み取れる.

 

三流週刊誌に見かける「虚偽,比較,誇大」記事などは,広告でないため除外されるのだろう.

以前からよく見かける,「病院ランキング」「有名なお医者さんランキング」のようなものはどうだろう.「バイブル本」に当たるのだろうか?

もちろん広告ではないが,掲載されている病院や医師にとってはタダで宣伝(広告)してもらっているようなものである(嫉妬しているわけではないが).

しかし,その中にはその筋の者が見ると当(まさ)に「虚偽,誇大」記事であると思えるものもある.

あの教授(主任部長)はその手術をそんなにたくさんこなしてるの?とか,あの主任部長は何年も前に転勤しているはずなのに??

知らぬは患者ばかりなり,ってところも.あ~コワ.

でも,規制できないんだろうなぁ...

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2007年3月 3日 (土)

打ち合わせ会(家具,有床,建築確認)

家具類についての打ち合わせ.

診察室の机,ワゴン,問診室の机,リカバリー室(病室)のベッドなど.

クリニック建築の依頼をしている工務店が営んでいるショップ.そこでは,こだわりのエコグッズを販売している.HPの中に「木の家具」を見つけた.

いろいろな木を使ったフリーサイズのテーブルこれだ!と思った.

早速,専務(同級生)にメールを送り製作を依頼した.専務もこのような話は好きなようで,「いいですねぇ~」といった調子ですぐにOK.

ということで,本日打ち合わせ会.

材木は「スプルース(北米産もみの木の仲間)」や「(国産杉)」で,厚みは30~36mm.がっしりしている.長さ2mくらいまでなら,どんな形にも加工できるらしい.

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机は,一応”イマドキ”の形にしてもらうよう頼んだ.曲線の美しさ木の暖かみを持ったいいものができそうだ.

ベッドについては,長期療養を目的としたものでないため,寝心地よりも居心地がいいように,畳敷きなんかはどうだろうかと提案した.高さなどもいいように考えてくれると思う.

 

その他,コンサルタントからは有床診療所の申請についての話があった.これからもう少し紆余曲折がありそうだが,こちらとしては最初から有床診療所として申請することを確認.

建物の建築確認申請の書類に目を通し捺印.提出後,約2週間で(問題なければ)許可が下りるらしい.

いよいよ着工だ.

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2007年3月 2日 (金)

雛祭りから八朔人形祭り

明日は雛祭り

わが家でも雛人形を飾っている.3段5段といった豪華なものではなく,1対の内裏雛である.

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雛祭りの起源は平安時代の雛遊びにあるらしい.調べてみるといろいろおもしろいことがある.

最初は男雛が左,女雛が右であったが,大正時代以降主に東京で男雛が右,女雛が左になった.しかし,伝統を重んじる京都では今でも左に男雛,右に女雛を置くことが多いらしい.

雛祭りを過ぎても人形をかたづけずにいると結婚が遅れるというのは,昭和初期に作られた迷信ということ.

 

私の生まれた仁尾町(現三豊市)では,3月3日には雛祭りを行わない.

約420年前,天正7年の3月3日,長曽我部元親(土佐)の侵攻を受け仁尾城が陥落した.それ以後,城主の命日である3月3日には雛祭りを行わなくなった.

そして,八朔の日(旧暦の8月1日)に男子の節句と一緒に女子の雛祭りを祝うようになった.

仁尾八朔人形祭りである.

お店や家々の玄関などに舞台を造り,お伽噺や歴史上の物語を再現する人形飾りである.

そういえば,私の生まれた家でも40年くらい前までは団子で作った馬や市松人形(いちまさん)を飾っていたのを思い出す.裕福でもない家であったが,私が初孫で男であったということもあったのか祖父が無理をしたのだろう,おぼろげな記憶の中には豪華な人形飾りが浮かんでくる.

懐かしい!

仁尾八朔人形祭りは長らく途絶えていたが,平成10年に復活した.9月の秋分の日ごろに行っている.一昨年だったか行ってみた.やっぱり懐かしかった.

いつまでも遺しておきたい伝統的郷土文化である.

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2007年3月 1日 (木)

桜咲く

桜が咲いた

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といっても,サクランボの花だ.

毎年,数十個のサクランボの実が採れるが,花が咲くのはもうちょっと遅かったように思う.やはり暖冬なのだろうか.

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今日は病院でS社の担当者と会った.

電カルとX線装置の件である.双方ともT社製のものと比較検討していた.

結論は...S社製に決めようと思う.結局のところ,元の鞘に収まったということである.

電カルは構成内容もさることながら,決め手はメンテナンスだ.トラブル発生時の対応は重要であり,T社より遙かに優れていると思われる.説明してもらうインストラクターも医療事務,PCに精通している.

X線装置も電気容量の問題をクリア.低容量の新品にすることにした.

価格については記載できないが,Totalで+420,000円になってしまった.しかし,300万円の設備投資のことを考えると許容範囲である.

これで本決まりである.

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