« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月31日 (水)

阪神タイガース通

阪神タイガース検定の合格証が来た!

Photo_79

阪神タイガース検定委員会が発行し,阪神タイガースは承認しているそうだ.

「阪神タイガース通」であることが認定された.

Photo_80

 

Photo_81

これがあるとどうなるか,何かメリットがあるか.

おそらく何もない,と思う.飲みに行った時に「合格カード」を見せて, 「どうだ!」と自慢げに言うことくらいだろう.

「だから,どうしたん?」と返されて終わり,かな.

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2007年1月29日 (月)

打ち合わせ会

夕方から設計士,コンサルタント,スタッフみんなで打ち合わせ会.

医療機器が出揃ったので,それぞれの部屋での配置を考え,棚の幅や高さ,コンセントの位置,LAN配線などについて今まで以上に細かく話し合った.

よりシンプルに,ゆったり広々とした空間を大事にする.

設計図の厚みも増してきている.今日もらった設計図は,それぞれの部屋の展開図(部屋の中心に立って東西南北を見た図;言葉では表現しにくい)とクリニック外観の図が含まれていた.

目をつむり,頭の中で思い浮かべるが想像力に乏しいためになかなかイメージがつかめない.設計士からは「真剣に見ておいてください」と言われた.

時間をかけてじっくりと想像してみよう.

スタッフからは,ベッドや椅子などの備品や施設設備などについて貴重な意見をもらった.

後で計算してみると,約80万円もの節約になりそうだ.

本当に助かる!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

特別休暇

今日は「特別休暇」を取った.12月と1月中に2日間,いわゆる「冬休み」が与えられており,ギリギリではあるが手術もなかったので休むことにした.

子供達は学校もあることだし,仲間とゴルフに出かけた.やはり平日のゴルフは空いていていい.それに安いし.

高松グランドCC.薄氷がはっており,風も強く寒かった.でも,日向に出るとまあまあ暖かい.

1_12 2_13 3_7

スコアは...やはりコンディションが悪いこともあり...内緒である.

今日はこれから設計士,コンサルタント,それにスタッフとの打ち合わせ会がある.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月28日 (日)

給食費未納問題

このところ「給食費未納問題」が取りざたされている.

新聞記事から.

学校給食を実施する全国の国公私立の小中学校で2005年度,全児童生徒の1%にあたる約9万9千人の給食費が未納だったことが24日,文部科学省の調査でわかった.未納の給食費は総額22億3千万円に上っている.

未納者について,学校側が保護者の責任感や規範意識に原因があると考えているケースが小学校で61%,中学校は59%.経済的問題は小学校33%,中学校34%だった.

未納で不足した給食費については,納付された分でやりくりしている学校が29%と最多だった.

 

呆れてものが言えない,とはこういうことを言うのだと思う.

テレビでも連日やっている.滞納している親の言い分を聞くと,全く話にならない.もちろん放送されている(インタビューされている)のは,経済的理由で払えないのではなく,責任感や規範意識が欠如して払わない親である.出てくるのは父親ではなく,なぜか母親ばかりである.(もしかしたら父親は自分家が未納だと知らないケースもあるのかも知れない)

義務教育だから,払わなくてもいい.

勝手に給食を出しているのは学校の方だ.

こんなまずい給食になんで金を払わなければならないのだ.

見ていて一番ひどかったのは,「携帯電話代と給食費だとどちらを払うか」の質問に「そりゃケータイに決まってるでしょ.ハハハ.」と笑いながら答えていたバカ親である.小学校の給食費は平均3,900円/月だそうだ.

逮捕だ!

テレビによく出ているある弁護士も言っていた.「こんな親はブチ込んでおけ」

確かに学校給食法というものがあって,学校給食費は保護者の負担とすると明記されている.

つまり,払えるのに払わないのは明らかに法律違反で,告発されてもしかたない.というより,全員告発するべきである.

子供が知ったらどう思うのだろうか.

義務教育というのは親が子供に教育を受けさせる義務があるのであって,学校や社会に義務があるのではない.違うか?

私は自称「美食家」である.時々ではあるがいいものを食っている.仕事をして自分で稼いで,そして食べている.もちろん子供の給食費も払っている.

至極当然のことである.

明日も学校がある.約6万人の児童生徒がただ食いをする.きちんと払っているお友だちの分を削って.

哀れでならない.

| | コメント (0)

2007年1月27日 (土)

またまたご馳走

いつもの川富.

昨夜もまたまたご馳走であった.

ふぐ刺し.通常よりやや厚みをもたせて切るのが特徴.歯ごたえがよい.
この日のふぐは大当たり!
テトロドトキシンに当たったのではない.白子が入っていたのである.
白子が入っているかどうかは,大将でも腹を開けるまでわからないそうな.
これが凄まじく美味である.

Photo_74 Photo_75

鮎の甘露煮.
ズン胴(大きい鍋)の煮汁がなくなるまでじっくり煮詰めるそうだ.山椒がよく効いており,骨まで柔らかい.

Photo_76

金目鯛.
これは普通のものではなく,白金目あるいは銀金目と言うそうだ.
身がしっかりしており,甘い.

Photo_77

そして,いつものカマトロ.これは大間のマグロだそうだ.
珍しく塩のみでいただいた.甘みが引き立ちとても美味しい.

Photo_78

またまた満足のご馳走であった.

| | コメント (3) | トラックバック (3)

2007年1月26日 (金)

四国観光達人

待ちに待った「四国観光達人認定証」が届いた.

Photo_73

1月22日(月)に試験結果が発表されていたが,なかなか合格通知が届いていなかった.

私の試験結果は以下の通り.

  • 総合部門   15/20
  • 徳島県部門 13/22
  • 香川県部門 18/22
  • 愛媛県部門 18/22
  • 高知県部門 17/22

全部門の合計は81点/108点(75%)合格!
(合格基準は全設問の75問以上の正答で,かつ全5部門とも50%以上の正答)

以下,新聞記事から.

四国四県の観光協会でつくる四国観光協会連合は,昨年12月10日に実施した「四国観光検定」の試験結果を発表.

受験したのは,16都府県の1,209人(四国外63人).平均年齢は47.0歳,平均得点は65.7点.受験者の職業はタクシーや鉄道などの運輸,宿泊といった観光関連業種以外に会社員や公務員など幅広い分野に及んでいた.観光ボランティアの受験も目立った.

受験者数1,209人に対し合格者数は362人で合格率は29.9%

合格者の平均年齢は49.9歳.合格率が高いのは60代(38.3%),40代(37.1%),50代(35.7%)など.実に合格者の7割を40~60代が占めていた.

年齢が高い人ほど自分の県以外の地域に関する知識が豊富だったのでは,と見られている.

最高点は106点で,高松市の増田市長も合格したらしい.

 

合格したから...何をしようか..といっても,今のところ何もない.

ブログのプロフィールに追加しておこう.

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年1月25日 (木)

スタッフミーティング

夕方,スタッフ(といっても私を含め3人)でクリニック各部屋のレイアウト,家具の設置,備品などについての話し合い.

これまでのリストは私が勝手に決めていたものであるが,今日は非常に有意義な話し合いであった.

例えば血圧計

私は腕を入れてスイッチポン!の全自動デジタル血圧計でいいと考えていた.

しかし,患者さんは看護婦さんと触れ合いたい,触って欲しいと思っている.だから少々面倒くさいのはあるけど,従来の水銀血圧計がいいです.という意見.

なるほど!

いろいろと意見が出た.これからもこのようなミーティングを度々開くつもりである.

大変な作業になるかも知れないが,何となく楽しい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

教育の在り方と医療(医師)の在り方の共通点

まずは「ゆとり教育」とは~日経新聞から~

学校週5日制や授業時間の削減などにより,子供の個性や独走力を伸ばす狙いで進められた教育のあり方.1970年代後半,過熱する受験戦争への批判が高まったことを背景に,中央教育審議会が学習内容削減を提言.98年に「総合的な学習の時間」導入が決定されたのに合わせ,教科書に盛り込む内容の削減が本格的に進んだ.

主な施策として

  • 学校週5日制の実施
  • 他人と比べない絶対評価に
  • 総合学習の時間の導入
  • 小中学校で教科内容の3割削減

そして,いじめや学力低下など教育現場の混乱,問題が噴出してきたことを受けての教育再生会議

昨日,この会議が第一次報告を決定し首相に提出した.

その骨子

  • ゆとり教育を見直し,授業時間を10%増
  • いじめている子供に出席停止制度を活用し,立ち直りを支援
  • 公立学校の優れた教員を給与,昇進などで優遇
  • 教員免許制度を導入
  • 学校を外部評価する第三者機関「教育水準保障期間」を新設
  • 教育委員会のあり方を見直し,人口5万人以下の小規模市町村で統廃合

「再生」という言葉が,どうも引っかかる.

「再生」しなければならないということは,ゆとり教育の導入によって「教育」は瓦解した,壊れてしまった,ということであろう.

テレビなんかを観ていると,いまだに「ゆとり教育は間違っていない」と論じている偉い先生もいる.しかし,このような会議を作って「再生」しなければならないこと自体,お国(総理大臣)がゆとり教育は間違っていたと認めているということである.

これは第一次報告であり,今後まだまだ議論が進むと思うが,小中学生の子を持つ親としてはいい方向に行ってもらいたいと思う.

 

病院に勤務する医師としてこの報告を見ると,我々の医療の世界にも共通することが多々あるように思えて仕方ない.

言葉を置き換えるとよくわかる.

いじめている子供に対して..→たくさん(どうしようもない)ミスを犯す医師に対して..
優れた教員を..→優れた技術,集患能力を持つ医師を..
教員免許更新制..→医師免許更新制..
学校を外部評価する..→病院を外部評価する第三者機関「日本医療機能評価機構」
教育委員会..統廃合→病院の統廃合

どうだろう.

こじつけであるのは確かだが,これだけ共通点があることに驚く.

お医者さんも子供の教育のこともさることながら,自分自身の「在り方」も考えなければならなくなっている.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月24日 (水)

長女は11歳

長女の誕生日

11歳になった.小学5年生.

11年前の今日.岡山済生会病院で生まれた.長男と同じである.
曜日は忘れたが,仕事があり私はこちらに残っていた.もちろん立ち会いはできない.

独りぼっちなので,当然のように飲み会に.途中,おばあちゃん(義母)からケータイに連絡が入った.が,行くわけにいかず飲み会続行.

翌日も飲み会の予定.
しかし,夕方のマリンライナーに飛び乗り岡山へ.駅から急ぎ足で病院に.
なんとか面会させてもらい,ポラロイド写真を撮った(当時はデジカメなどなかった).
そして,とんぼ返り.飲み会に合流し,仲間に写真を見せびらかしたのを覚えている.

あれから11年も経った.

今年は6年生である.少しはしっかりしてもらわないと.

1_11

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月23日 (火)

医療機器・備品について

今まで行ってきた電カル,X線装置,生理検査などの医療機器や主要な備品などについてのリストを作成した.品名,型番や価格(定価,納入価)を一覧表としてまとめたものだ.Excelのファイルとしてコンサルタントに送付した.

このリストから,主に大型医療機器についてはおおまかにリースと購入の仕分けを行う.そして,どちらが有利なのかを検討する.

設計の担当者にも見てもらう.様々な機器,家具類(机,棚)などの配置を考え,設計していかなければならないということだ.

リストの作成には種々の会社の百科事典のような分厚いカタログのチェックが必要であった.それにしても,コ○ヨやイ○ーキなど名の知れた会社のものでも,クリニック用となれば高いこと高いこと.ビックリする.

とりあえずの「叩き台」として作成した.スタッフにも渡した.

これからさらに細かい打ち合わせ,選定が必要である.

今週はスタッフとの打ち合わせ会を予定しており,コンサルタント・設計士との話し合いは来週である.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月21日 (日)

初ラウンド

遅ればせながら今年の初ラウンド

さぬき市のアルファ津田カントリークラブ

大学の同期卒とその知り合い2名とのラウンド.曇っていたが風はなく寒さは感じなかった.

このゴルフ場は何年か前まではスポーツ振興であった.研修医の時に(昭和62年頃?)一度回って以来だから19年ぶりかな.

その当時と比べれば上達はしているはずであるが,今日のスコアは...言えない.

| | コメント (0) | トラックバック (5)

2007年1月19日 (金)

お年玉とゲーム

今日は何もないので,少し前の話題から一つ.

「お年玉 平均2万5千円」 小学生,760円アップ

今年の正月に小学生がもらったお年玉は,平均25,293円で,昨年より766円多かったことが小学館の調査でわかった.5回目の調査で初の2万5千円台.
最高額は小六男子の17万円だった.

使い道は「ゲームソフトを買う」が39%で4年連続のトップ.

私も甥っこ,姪っこにはお年玉を渡す.やはり,子供たちにとっては,年頭のお楽しみである.

しかし,使い道のトップがゲームソフトとは閉口する.やっぱりな,とは思ったが.

私はゲームが嫌いである.ウチでも一番下のチビに「長くやってると目が悪くなるぞ」と言ってもなかなか聞かない.

「ゲーム感覚」という言葉もあるが,犯罪に繋がるようなことがあってはならないと思う.

あまり入れ込みすぎず,「ほどほどに」.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月18日 (木)

資金収支計画

医療機器等の(ほぼ)決定を受けて,資金収支計画表(最新版)が届いた.

コンサルタントとの話し合い.

まだまだ,設備・処置・検査の備品,家具類,事務機器などが決まっておらず,検査機器の購入とリースの振り分けも決めていない.

建築費,医療機器の購入費用などが膨らんだために少し心配していたが,収支計画表ではそれほど無理はかかっていないようである.

少し安心.

とにかく,損益をプラスにするように頑張るのみである.

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月16日 (火)

人脈は大切

今日の外来は異様に忙しかった.病院の外科でこんなに忙しいのもおかしいと思うくらいであった.結局終わったのが午後6時前.

開業後は毎日が外来なのでこれほどではないとは思うがいい練習にはなる.繁盛することを願っている.

夕方,患者の合間を縫って血液検査関連のAr社との面談を行った.12日の交渉を受けてのものであるが,価格とおまけ(?)には一生懸命さが出ていた.臨床検査技師と相談の上決定する.

明後日にはコンサルタントとの面談を予定している.資金調達などについての最終調整に入る.

私としては精一杯頑張ったつもりではあるが,どのように評価されるのであろうか.

 

昨日手術した患者さん.

ひょんな事から私の開業の話になった.
(看板も立て,医局,病院も公認なので話してもいいでしょう)

市の職員の方で医師会の事務局と太いパイプを持っている.日帰り手術であったので,帰り際に医師会の事務局長に電話を入れてくれた.

直接話はしていないが,事務局長は優しく気さくな方らしい.

事務局長「いつでも,どんなことでも気軽に相談して下さい」

助かる.

| | コメント (0)

宿直は...

今,病院で宿直中.

患者はいくらでも来る.来た患者は正当な事由がなければ断ってはいけない(応召義務違反になる).

病院は救急車は何でも引き受けろ,夜中でも何でも患者は断るな,という.専門でも何でもない科の患者でもだ.診る方も怖いが,診られる方はもっと怖いと思う.

救急は救急を診ることのできる医師が行えばよい.できもしないことをしようとすると事故が起こるのは当然である.

最近ネット上の書き込みにあるように,通常行っている医師(看護師)の宿直は明らかに労働基準法に抵触している.

病院宿直は医師の義務ではなく,病院管理者の義務である.みんな好んで(やりたくて)宿直している人はいない.

開業に踏み切る理由の一つに,宿直やオンコールと呼ばれる病院のdutyから解放されたい,ということがある.私も,すべてではないが,当然開業の理由の一つではある.早くこのような世界から脱出したいものである.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月14日 (日)

屋島はいいところ

時に(年2回ほど),屋島登山をする.屋島南面に登山道があり約30分かけて登っていく.

1_10 2_12

最後の階段を上りきったところが屋島寺.四国霊場第84番札所である.

ここには有名な「狸伝説」がある.弘法大師が霧で道に迷った時に案内をした「太三郎狸」が祀られている.佐渡の「団三郎狸」,淡路の「芝右衛門狸」とともに日本三大狸に数えられているという.

本堂の脇に鳥居があり,その両サイドに狸の石像.
奥には無造作に狸の剥製が置かれている.ビックリ.

4_3 3_6

寺を出ると,駐車場には車がビッシリ.これまたビックリだ.
瀬戸大橋開通時に伸びた観光客数がこのところ低迷.しかし今日は次々と車がやってくる.観光バスまで来ている.

昨年12月23日に屋島山上水族館が「新屋島水族館」としてリニューアルオープンした.
やはりこれが大きいようである.

水族館の屋外にあるイルカプールは立ち見客までいる!またまたビックリ.
行くのは保育園や幼稚園の遠足だけで,いつもガラガラの印象があった.
中には入らずに外からイルカショーのおこぼれをいただいた.

5_2 7_2 6_2

しかし,その「繁栄」の傍には廃墟と化した旅館やホテルがある.何年もこのままだ.景観も悪く何とかならないものか.

8

ぐるっと回って展望台に.名物の瓦投げをする観光客の姿.でもちょっと高いかな.

9

今日は快晴.青い空に青い海.本当に美しい瀬戸内海の風景である.いつまでも遺したい風景だ.

11 10_1 男木島,女木島そして高松市街地を望む.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月13日 (土)

末は「博士」か「大臣」か

少し前の記事.

「医学博士の取得予定なし」が4割も

専門医の取得意向は高いものの,医学博士の取得を予定している医師は必ずしも多くないことが「日経メディカルCadetto」の若手医師勤務実態調査でわかった.

医学博士については,「取得予定」と「すでに取得済み」を合わせても53.8%にとどまる一方,「取得予定なし」が42.0%に上った.現在の勤務先別に見ると差が大きく,「取得予定なし」は大学病院の勤務医22.0%,市中病院の勤務医50.4%という結果だった.

これに対して,「特定診療分野の専門医の取得予定」は,「取得予定」「すでに取得済み」の合計は93.1%に上った.専門医である旨の広告が可能になるなど,制度上は「医学博士」よりも「専門医」を評価する動きにある.何より,技術・知識の習得目標,それを身につけた証となるため,専門医取得の意向は高い.

私の取得状況については「プロフィール」を参照のこと.

 

医学博士は以前から「足の裏に付いた米粒」に喩えられている.

「取らないと気持ち悪いが,取っても食べられない」

確かにそうである,と思う.
私自身10年ほど前に何とか取得した.
理由は,「だいたいみんな取っている」「取っていなかったら,公立病院に勤務した時に部長職(名前だけの外科部長ではなく県,市職員としての部長)に就けない」といったことだ.
しかし,現在の職場では何のメリットもない.持っていなくても病院長になった人もいる.
名刺の肩書きに「医学博士」と書けるくらいかな.とも思うが,病院が作った名刺には書いてくれていない.

昔から田舎では子供に「末は博士か大臣か」と言っていた.

他の分野はどうかは知らないが,少なくとも私の「医学博士」は何の役にも立っていない.
「大臣」といっても,最近は事務所費の不正がどんどん明るみに出て,安倍内閣の閣僚はバタバタ倒れている.

「末は博士か大臣か」はもう死語になりつつあるのかも知れない.

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2007年1月12日 (金)

価格交渉最終段階

医療機器の選定,価格交渉も最終段階だ.

2社(Ar社,Sy社)の担当者に会い,生化学,電解質,免疫(CRP,HbA1c)検査機器についての話し合いを行った.他社のものとの兼ね合いもあるが,当初の見積よりも随分安くなった.

価格は安い方がいいのは当然だが,ランニングコストや試薬の無駄なども考慮しなければならない.それに何より臨床検査技師の手間も考える必要がある.その点,生化学検査についてはFu社のものよりAr社の方がいいようだ.ということで,Ar社になりそうである.後から出てきたものの強みか.

そうこうしているうちに,手術室関連機器の新たな見積も届いた.これも安くなっている.

納入価というのはどうなっているのだろうか.

どこが底値なのだろう.

 

夕方は病院内で保険の話を聞いた.

現在かけている生命保険,医療保険の見直しが必要である.

生命保険については死亡補償額の増額,医療保険は追加(終身型),家族収入保険,所得補償保険などなど.それにクリニックの火災保険も.

大きな融資を受け,従業員も雇わなければならないのだから当然のことだ.

銀行への返済が早く進むと,それだけ掛け金が安くなっていく.当然である.

いよいよ頑張らなければならない.

| | コメント (0) | トラックバック (5)

2007年1月11日 (木)

鏡開きとタイガース

1月11日,鏡開き

鏡開きはお正月に飾っていたお餅(鏡餅)をお雑煮やお汁粉にしていただく風習である.お餅は包丁などで切るよりも割るのがいいらしい.

そういえば,昔は飾ってあった鏡餅にびっしりとかびが生えていたのを思い出す.それをたわしで擦ったり,包丁で削ったりして食べさせられていたのを思い出す.

わが家でも鏡餅を飾っていたが,早々に回収されていた.すでに誰かの胃袋に入ってしまっているのだろう.

ま,かびに食われるよりいいか.

 

「第1回 阪神タイガース・ネット検定」合格通知(メール)が来た.「合格証」と「合格認定カード」は2月に郵送されてくるそうだ.また自慢しよう.

私も晴れて「認定タイガースファン」ということだ.今年のペナントレースの観方も変わってくるかも.

 

今日は融資を依頼している銀行の担当者から電話があった.
医療機器の選定などの進展具合を心配しているらしい.そろそろであることを伝えた.

その他,開業に関する話はない.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月10日 (水)

医療機器,そろそろ決定か

電子カルテ,X線装置,CR(画像処理装置),それに血液生化学検査装置についての話し合い.

機種(クラス),必要な機能,備品などについて具体的に話した.それぞれの見積も揃ってきた.

まだまだそれぞれの機器について他社と競合してもらっている.機能についてはもちろん一長一短がある.しかし最後はやはり価格である.必要なものを削るつもりはないが,初期投資は極力控えなければならない.

大型機器については,今週末から来週初めにかけて見積が出揃う.恐らくそれが最終のものになると思う.話し始めた頃に比べて随分安くなったものだ.

しかし,まだまだ甘い顔を見せてはいけない.

気を引き締めていこう

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2007年1月 9日 (火)

いよいよ現実味が

設計の打ち合わせ会.

クリニックの完成模型が届いた.

平面図からは素人の私ではなかなかイメージがつかめなかったが,模型を見るとなるほどと思った.

内部の構造はそれほどでもないが,屋根や側壁の立体的な外観を見ればよくわかる.すばらしくいい建物である.

公開するのは勿体ないような気がするが,とりあえず載せておこう.自慢!?

1_9 2_11 3_5

その後は,クリニック名,ロゴマーク,ドクターカード(名刺),今後の資金計画などについて話し合い.

スタッフも同席していたので,検査機器などについての打ち合わせも行った.

医療機器の配置などが決まれば,「実施設計」に移るそうである.

いよいよだ.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 8日 (月)

休み多すぎ

休み多すぎ.

業者の方々に会えないし,事が一向に進まない.
仕方なく(?)資料整理をしながら税金のことなどについて勉強.難しい.

今週,開業についての会合は4回の予定.

 

今日の話題

目指せ「カニ博士」

兵庫県香美町は,今年秋にも全国初の「カニ検定」(香住!カニ検定)を開催することを決めた.毛ガニやタラバガニのむき身を食べて種類を判別し,カニの生態,漁法,料理法や,カニにちなんだことわざや昔話などの問題に答える.

検定料は三千円で,受験後はもれなくベニズワイガニ食べ放題の特典付き.カニ雑炊やカニ汁もあり,カニ尽くしの一日になる.

問い合わせは香美町,電話0796(36)1111.

 

ご当地検定がピンチであるというのにまた新たな検定の話である.今回のは,「検定+カニ食べ放題」という新たな展開.

既に「ミニ検定」が開催されているようである.HPで見る限り楽しそうだ.

カニに限ったものなので,そんなにたくさんの問題が作成できるのだろうか.1回目はいいかも知れないが,2回目からはただのカニ食べ放題ツアーにならなければいいが.

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2007年1月 7日 (日)

七草

今日は「七草」

この日,七草がゆを食べると一年を無病息災に過ごせるという.

春の七草

セリ,ナズナ,ゴギョウ,ハコベラ,ホトケノザ,スズナ,スズシロ

七草叩き

昔は,七草囃子の唄にのって七つの道具で七草を叩き刻んだそうである.
「七」ばかりで縁起がいい.

今ではパック入りで売られている.

わが家も今朝は七草がゆ.

Photo_72

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年1月 6日 (土)

ホームページ

ホームページ作成ソフトが届いた.

Photo_71

そういえば,学生時代には「医用電子工学」とかいう講義があったような気がする.中には得意な学生もいたようだが,私には何のために何をしているのかさえ理解不能であった.どうやって単位を取れたのかも覚えていない.

パソコンを始めたのは...大学に帰局してしばらく経ってからだから...平成3年頃だったかな.当時はWindowsではなくて,MS-DOSとか何とか.

それから,バイト先の病院で先輩が使っていたWindows3.1というものを見て「これは便利そうだ」と思った.当時はインターネットもなく(あったの?),雑誌も見なかったのでパソコンの知識は全くなかった.

そしてPCの買い換え.
で,何をしたかというと何もしていない.というか何もできなかった.

そのうちに学会発表もしなければならなくなってきた.ということはスライドを作らなければ.

当時はまだ「薬屋さん」がスライド作りの「お手伝い」をしてくれていたので,特に不自由は感じていなかった.でも,自分でもやってみたくなりバッタモン(英語版)のPowerPointを使ってスライド作りのまねごとをしていた.もちろん使い物にはならなかった.

学位論文を書かなければならない時期になった.データも取り統計処理もしなければならなくなってきた.ボチボチとPCが使えるようになってきた.

周りはMacだらけ.お医者さんといえばMacといった感じ.
ということで,必然的(?)にPowerMac7500を購入.これが高い!

Macはよく止まった.得意のフリーズである.
Macの好きな連中は「そこがMacのカワイイところや」と言う.何やとぉ~

もうちょっとで終わり,というところで何度フリーズしたことか.なんでこまめに保存せんかったんやろ,と後悔しきり.

そんなこんなで,やっぱりWindowsに帰った.その頃からインターネットを始めた.

それからはIBMからVAIOへと移り,現在はVAIO5号機でこれを打っている.

 

話は元に戻り,ホームページ作成ソフトが届いた.Photo_70

開業に当たっては必ずホームページを作成しようと考えていた.

専門家(業者)に作成依頼するのも楽でいいかも知れないが,ちょっと調べたところではこれがまた高い.基本料金が数万円,それから1ページ増すごとにまた何万円か取られる.更新にも...勿体ない.

まだクリニック名も決まっておらず,建物の形もできていない.

しかし,開業後のコンセプトは決まっている.

コツコツとホームページを作っていこうと思うが,それができる頃には開院日など具体的なところも決まっているだろう.

頑張っていいものを作ろう.そして順次公開していこうと思う.

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月 5日 (金)

2007年始動

昨夜から医療機器の資料整理,価格計算などを再開した.

そして,早速業者からメールが入り出した.
「何とかなるように頑張っている」
「現在,本社に問い合わせているからもう少し待って欲しい」

こちらも必死だが,あちらはもっと必死らしい.

来週からの予定も入り,直接交渉も再開である.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 3日 (水)

休みも終わり

年末年始の休みも終わり.

例年通りで,なんて事ないお休みだった.違ったのはこのブログを書くようになったことだ.

明日は病院で年頭の会があるが,いきなりTotalにMile'sがあり出られそうにない.最初から商売繁盛である.

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月 2日 (火)

鏡餅

今年は鏡餅を飾っている.

Photo_69

昨年末,子供達が餅をつき,丸めたややゴツゴツした鏡餅である.買ってきたものより家庭味があっていい感じ.

上に載せているらしきものは実はウチの庭で実っているスダチだ.放っておくとこんなにも熟れるようだ.

今年も実り多い良き一年に.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 1日 (月)

おせちと雑煮と初詣

2007年が明けた.

いよいよ勝負の年だ

昨夜は例年通り両親を呼んでの年越し.
我が家では12月31日夕食として おせち料理をいただく.おせち料理といっても自分で作ったものではなく,いつも行っている料理屋さんのものである.

1_7 2_9 3_4 4_2

少々値段が高くても年1回の親孝行,嫁さん孝行である.

是非カニも用意してくれ,と頼んでいたが今年はワタリガニであった.やっぱり蟹はワタリである.うまかった.

Photo_68

1月1日,朝はもちろんお雑煮だ.

香川県,特に西讃地方は「あん入り丸餅,いりこ出汁白味噌仕立て」が定番である.

餅は12月30日に自分でついている.準備万端である.

子供は「チョコ入りおもちぃ~」と言いながらあん入りお餅を食べている.しかし,私は何となく馴染めず昔から「あんなし丸餅」である.

Photo_65

午後は,みんなで初詣

私自身ほとんど初詣には行ったことはない.
今年は開業の年でもあるということでどこかに行こう.

ということで,商売繁盛の御利益があるという「八栗寺」にお参りに行った.

普段なら10分もあれば到着するというのにさすがお正月.渋滞だ.

ケーブルカーもあるが,長蛇の列だったこともあり歩いて上ることにした.これが失敗.次男坊がぐずって歩かない.結局,おんぶにだっこで何とかたどり着いた.

1_8 2_10 Photo_67

お参りをした後,おみくじ.

95番,であった.

Photo_66

少し寒いがいい感じのお正月である.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »