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2006年12月 6日 (水)

タバコのマナー

バス停で喫煙を中止された男が,女性とその子供(8ヶ月の乳児)を殴ったとして逮捕された(東京新聞の記事)

殴ったのは60歳の男性.立派な(?)社会人ではないか.

マナーの問題と言えばその通りだが,それだけでは済まない.

バス停といえば公共の場である.もしかすれば灰皿が設置されていたかも知れない.しかし,不特定多数の人が利用する場所での喫煙は控えるべきである.JRを始め駅構内では禁煙のはずである.バス停も一緒じゃないか.なぜそんなこともわからないのか.

さらに,乳幼児や妊婦のいる付近での喫煙など論外である.受動喫煙がどれほどの害を及ぼすことか.死産,早産が多い,発達障害が多い,気管支喘息の罹患が多い,などなど.そんなことを考えると,マナー以前の話である.「傷害事件」でもいいと思う.

いくら腹が立ったとはいえ,乳児まで殴るとは言語道断.見せしめに懲役100年くらいでどうだ.こんなのを許すといつまでも日本列島禁煙が進まない.

やっぱりタバコを吸うと脳ミソの血流が悪くなるのだろうか.

それとは逆にちょっとだけいい話も見つけた.

高松市の歩きタバコが激減したという(四国新聞の記事).

今年の6月から市の条例で市内中心部の歩きタバコを禁止したところ,中央通りで8割減,商店街で3割減になった.

いい話である.しかし,ちょっと考えるとまだ2割,7割の人が歩きタバコを続けているということである.

まだまだ.情けない話である.

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