« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月31日 (日)

大晦日にうどん

大晦日である.穏やかな一日.

さて,どこに行こうか.昨年は金比羅さんにお参りした.次男(当時1歳10ヶ月)も785段を踏破!

今年はうどんを打とう.車中から中野うどん学校に電話.

少し遅い時間だったが,ちょうど我々だけで良かった.

講師の先生の話を聞きながら,まず用意されていた生地を「延ばし」そして「切り」

これで自分たちの昼ご飯を確保.

Photo_55 Photo_56 Photo_57

その後,うどんについての講義
小麦粉,水,塩,それに季節によって塩分濃度を変えることなど.

うどんは奥深い.

合わせ,混ぜ,こね,そして足踏み.いろいろな音楽に乗って踏み踏み.楽しい.

Photo_58

できあがったうどんは明日みんなで食べよう.

その後は別室に移り,先ほど自分たちの打ったうどんを食べた.

Photo_59

うまい!

本当にうまい.いつも食べているものよりもうまい.
自分で打ったということもあり,打ちたてであるというのもあるのだろうか.

香川県に生まれ四十数年.意外に初めての経験であった.

Photo_60

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年12月30日 (土)

お餅つき

昨夜はスタッフの家族を招いての忘年会.

お刺身,おでんをつつきながらこれからのことについて話をした.
みんな不安というよりも期待に燃えているようで安心した.

「1年間は辛抱してくれ」

子供達はみんな仲良く遊んでいた.

Photo_54最後にみんなで「はい,チーズ!」

 

 

今日は親戚が集まっての餅つき.年末は何かと忙しい.

子供は全部で8人.にぎやかだ.

へっぴり腰で,杵同士ぶっつけ,臼の縁を叩きながらワイワイ,ワイワイ.楽しそうである.

3_3 6_1 5_1  

つきたてのお餅を丸めるのも楽しい.大きいのやらデコボコのやら.いい感じである.

1_6 2_8 7_1 4

日本のいい風景である.

次は棟上げの時の餅つきだ.

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2006年12月29日 (金)

勤務終了

今年の病院勤務は今日で終わり.

勤務といっても朝回診をしただけである.外来も閑散としている.しかし,今日も緊急手術である.急性胆嚢炎.新しいガイドラインに順っての治療である.

夜は採用予定のスタッフの家族を招いての食事会(忘年会)だ.子供が計8人.騒がしくなりそうだ.

 

今日の話題

「子供の誤飲事故 たばこがトップ」 05年度,厚労省

 2005年度に起きた子供による誤飲事故の原因のトップはたばこで全体の3割を占めていることが厚生労働省のまとめでわかった.事故が起きやすい時間帯は夕刻以降で,被害は生後6-11ヶ月の乳児に集中.厚労省は「保護者が注意すれば避けられたケースが多い.乳児のいる家庭はたばこや灰皿の置き場所には注意を」と呼びかけている.

 いろいろなものを誤って食べて(飲んで)しまうことはある.日本中毒情報センターのHPには様々なものの中毒情報のデータベースが公開されている.それによると,たばこの誤飲事故は畳の上での生活が中心である日本特有のものらしい.驚いたのはその毒性で,ニコチンとして成人の致死量が40~60mg,小児で10~20mg.たばこ1本にどのくらいのニコチンが含まれているか?ナンと16~24mgだ!つまり小児はたばこ1本で死んでしまうということである.

 ジュースの空き缶を灰皿代わりに使っていて誤って飲んでしまう事故も多いという.1時間で50~70%のニコチンが溶出する.したがって,5,6本の吸い殻が入ったジュースを飲んだだけで子供が死ぬということだ.

 中毒センターの注意事項として,灰皿の使用,後片付けの徹底指導.前出の厚労省の「たばこや灰皿の置き場所には注意を」

あまい!

 一番の事故防止は周りの大人(親)がたばこを吸わないことだ.こんな簡単なこともわからないのか.かわいい子供が死んでからじゃ遅いと思いますが.

大阪中毒110番(365日,24時間対応)072-727-2499
つくば中毒110番(365日,9~21時対応)029-852-9999

たばこ専用電話(テープによる情報)072-726-9922

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年12月28日 (木)

ご当地検定 ピ~ンチ

医療機器の見積がほぼ出揃った.

出揃ったといっても2回,3回...と繰り返したものである.
定価の半額なんて当たり前.中には94%引きというとんでもない値引きをしてきた大型医療機器もある.
また見積も2回,3回と繰り返すことにより,さらに他社と競合してもらうことにより当初のものよりどんどん下がっていく.

この業界の定価って何?しかし,業者の方も大変だ.

自由診療に使う機器は定価通りでないとダメで大きな出費ではあるが,当初コンサルタントの方に言われていた「予算」内にほぼ収まった(ような気がする).

一安心だ

 

今日の話題

ご当地検定 定着は「難題」
奇問・珍問,受験生ソッポ  知恵袋不在で四苦八苦

世は検定ブーム.映画や妖怪,定年力など,様々なジャンルの試験が相次ぎ登場している.ブームの火付け役は,ご当地検定のはしりにもなった「京都検定」.町おこしの道を探しあぐねていた各地の商工会議所が「本家に続け」と飛びついたが,奇問・珍問の出題で受験者が集まらず打ち切りのケースも.「新味を出そうにも知恵袋がない」「準備に手間暇がかかる」の声もあり,早くも曲がり角を迎える.

立命館大学の戸祭達郎教授(観光学)の話.
「合格者の活用法が成否の鍵を握る.雑学の知識を競う試験に終わらせず,地元の観光ガイドに一役買ってもらうなど,大学や非営利組織(NPO)なども巻き込んだ一体の取り組みにしないと,一過性のブームに終わる」

先日乗ったタクシーの運転手と「四国観光検定」の話をした.当然知っており,会社全体の取り組みとしているということであった.
確かに試験会場にはそれらしい方々(運転手さんやガイドさん)が受験に来ていた.

私のような検定マニアだけではなく,真剣に取り組んでいる人々(会社)もある.私も試験に対しては真剣だ.終わらせずに続けてもらいたい.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月27日 (水)

今年最後の

当直明け.朝早く起こされて少しね眠い.

そんなことは言ってられない.今日は今年最後の飲み会

多くは書かない.

いつも行くお店.

今日の目玉は何といっても「トロ」「のどぐろの煮付け」である.
トロは霜降り加減が最高.とろっとろで美味い!体に良さそーな脂だ.

Photo_49 Photo_50 Photo_51 27 28 Photo_52

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月26日 (火)

医師不足の波が

今日は朝から荒れ模様の天候.そして,現在宿直中.

夕方,外科のスタッフに昨日の私と教授との話の内容を伝えた.

私は恐らく来年の6月か7月には退職する.
外科のスタッフは現在4人であるが,来年の4月には1増1減で(1人退職するが,この1増は私の後任として赴任する形),私の退職後には人員の補填はない.
結局,私の退職後には3人体制になる.

厳しい!

世の中「医師不足」が叫ばれているようであるが,ここも多聞に漏れず,である.

こうなったら,理事長はじめ上層部に現医局にとらわれずに人員を確保するように働きかけなければならない.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月25日 (月)

けじめ

午後から有給休暇をとった.

まず,某メーカーに出向き電カルとX線装置の説明,デモを受けた.
2回目の説明であった.
今回はインストラクターが変わったためか,非常にわかりやすい説明であった.

価格の面でも,電カル+X線装置のセットでほぼ満足のいく回答であった.

そろそろこれも決定か.

 

その後,大学へ向かった.教授に面会するためだ.

しかし,いつ行っても大学というところはなかなか近寄りがたいところである.

なぜだろうか?

大学に行く→偉い人に会ってしまう→人事のことを言われるかも知れない
なんて事を考えてしまうからだろうか.

そういえば,以前こんな話を聞いたことがある.
医局のトイレでションベンをしていて,隣に教授が..ヒエ~ッ,縮み上がる.
案の定教授から「そういえばキミ,○×病院に行ってくれないか」
結局,教授は誰でもいいから一番最初に会った者に転勤を命じるつもりだったとか...

こんな話がまことしやかに言われていたっけかな.

 

それはさておき,教授室でしばらく話をしてきた.

どれくらい前からであろうか,教授は私が開業する意向であることはご存じで,今日は自分の口から自分の言葉ではっきりと伝え,「けじめ」をつけてきたということだ.

教授からは現病院にはいつ頃まで勤務するつもりか,とにかく病院に迷惑をかけないように退職しなさい,スタッフを引き抜く時には特に人間関係が悪くならないように気をつけなさい等,お言葉をいただいた.

若くして今年教授になったばかりであるが,やはりわれわれ凡医師とは違う.

これで自分の中でも本当にけじめがつき,順調な滑り出しを目指して今後頑張っていこうという決意を新たにした.

教授の最後の言葉
「しっかり儲けてたくさん研究費を納めてくれよ」

Photo_48

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2006年12月24日 (日)

クリスマスと有馬記念

クリスマス

この日が来るたびに日本人の節操のなさを考える.
クリスマスケーキ,クリスマスプレゼント,ケンタッキーフライドチキン(香川では一鶴の骨付き鶏か)等々.
誰かに踊らされているとしか思えない.

「そんな夢のないことを言うな」「お前だって小さい頃はプレゼントが楽しみだっただろ」と言われるかも知れない.

しかし,やっぱり昔(そんなに前ではない)とは違うのではないか.
お菓子業者,ゲーム業界などの格好の餌食になっている.

ま,どうでもいいが.

1_5 2_7

ウチの長女.
先日話をしていると,「クラスの半分くらいが「サンタさんはおらんのよ」と言うんよ.ホントはお父さんかお母さんがサンタさんやって」と言っていた.
カミさんは「サンタさんは信じる子供の所だけに来てくれるんよ.信じてない子のところには来ないから,仕方ないのでお父さんがプレゼントを買ってくるんよ」だって.

良い感じの話である.ということでまだ信じている.長女は5年生.

 

有馬記念

先日JRAから通知が来た.
長期間投票をしていないので,IPATの権利が消失してしまうとのこと.

競馬は止めようと思っていたが,せっかく当たった権利なので勿体ない.

ということで久しぶりに投票.

さてどうするか.

ディープインパクトがらみじゃぁ安い.
かといってはずしてしまうのも...

ということで軸はダイワメジャー.
それにデルタブルースにコスモバルク.ちょっとだけディープを絡めて.

結果は....いつも通りどなたかの懐へ.

| | コメント (0)

2006年12月23日 (土)

忘年会

昨日は開業予定地区のコミュニティーセンターに出向き,自治会長さん達の前で話をさせていただいた.

開業に至る経緯,開業のコンセプト,戦略(生活習慣病から循環器診療,日帰り手術,在宅医療など)について話した.

次はそれぞれの方を訪問して挨拶していくつもりである.

夜は病棟忘年会.13回目の忘年会であるが,最後かと思うと少し寂しいような.
女装の美を競うコンテストもあり大盛り上がり.お酒も進み,ついつい3次会まで付き合ってしまった.当然今日は二日酔い(泣)

 

今日の話題

「光を減速」 5万分の1 秒速5800メートルに

NTTはナノテクノロジー(超微細技術)を使って作った特殊な結晶を使い,光の速度を5万分に1に減速することに成功した.

開発した技術はシリコンを微細加工した「フォトニック結晶」を使う.光を結晶に入れ,出てくるまでの時間を調べたところ,通常より約1ナノ秒遅れて出てきた.空気中を伝わる光の速さ(秒速約30万キロメートル)の5万分の1にあたる秒速5800メートルに減速できたことになる.

光をLSIの電子のように情報として保存する「光メモリー」などの実現に道を開く成果ということである.

人間はホントにすごい!光までも自由に制御してしまう.

アインシュタイン博士もビックリしているだろう.

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2006年12月22日 (金)

検定とお酒

タイガース検定

ネット検定の難易度は易となっていたが,確かにこれは難しいぞといった問題はなかった.どちらかといえば基礎的なものが多かったように思われた.それにネット上に模擬試験問題として出されていたものや発売されていたテキスト(攻略本)から同じ問題が多数出題されていた.
(まだ試験は開催中なので不適切な投稿かも知れない)

できは?といえば,合格は間違いないと思われる.ほぼ完璧.よかった,よかった.

その後は仲間と一緒に街に繰り出した.

お店は御坊町の寿司「中川」

大将はいつもよくしてくれる.
ここもやはり瀬戸内の小魚,貝を中心におまかせで出てくる.
でも中には大好きなトロもあれば,昨日は金目鯛の一夜干しも出てきた.
お酒は...あまり飲む気はなかったのであるが,ついついいつもの悦凱陣を少々.
常温でうまく保存されている美味しいお酒だ.

以前大将に本をもらった.
世界一旨い日本酒 熟成と燗で飲る本物の酒 (古川修 著)ISBN4-334-03312-1

いい酒は熟成してこそ旨くなる.生酒であろうと,吟醸酒であろうと,栓を開けても気にせず数ヶ月,数年と熟成させておく.時が経つとともに信じられないような美酒に変化していく.

もちろん最高にいい造りの酒でなければならない.

この本の中で,寿司中川も悦凱陣も紹介されている.お酒好きは一読しておくべき本である.

さてお料理は

海胆に鮃を巻いたもの,針魚,トロのさしみ,焼きタイラギ貝の海苔巻き,金目鯛等々.
それに上品な穴子,芽葱,漬け物の寿司,そして〆は何といっても激辛山葵の巻物.これは泣ける

満足の1日であった.

Photo_40 Photo_46 2_6 3_2 Photo_47

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年12月21日 (木)

阪神タイガース検定

今日は手術日で本来業務は手術のみであるが,急患(新患),旧患の対応で外来業務も多かった.今から(PM3時過ぎ)緊急手術もある.多忙な1日である.

夕方6時からいよいよ「阪神タイガース・ネット検定」を受験する.

デイリースポーツに掲載されたという模擬試験問題をやってはみたが,本番はやはり難しそうだ.
試験時間は60分.50問中40問(80%)正解で合格だという.

検定が終われば,すぐその脚で街に繰り出すことになっている.
祝勝会となるか,反省会となるか.さて!

解答がすぐに発表されるかどうかはわからない.
詳細については後日書き込むことにしよう.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月20日 (水)

いい一日

昼過ぎまでに手術を済ませ,夕方ちょっと病院を抜け出して開業予定地に急行.
土地を見に行ったのではなく,地区の公民館の所長にお会いして来た.

偶然であるがその公民館には約3年前に講演に行っており,実は予定地のごく近所であった.

所長には,私自身の経歴,現在の病院での診療内容,得意とする分野の話から始まり,開設後の取り組み(コンセプト,ストラテジー)についてお話をした.
既に看板も立てており,誰かが開業することはもちろん知っていた様子であった.
それが私であると知り,所長の表情が緩んだのを見て少しホッ

地域の方々に私自身を知ってもらうのは非常に重要である.

その点今日はいい話があった.
明後日(22日)に地区の名士が集まっての忘年会があるという.その場で私のことを紹介してあげようと言ってくれたのである.
すぐに「元締め」の地区福祉協議会の会長さんに電話し了承をいただいた.

集まるのは地区の自治会,老人会,婦人会などの会長さん達という.
私自身をアピールするこれとないチャンスである.

私に与えられた時間は会の初めの約5分間である.
しっかりと「宣伝」してこよう.

 

夜は,クリニックを立ててもらう建築会社の専務と営業課長(医業コンサルタント)とともに会食.久しぶりに3人で飲みながら話をしたが,今後の予定?について話が盛り上がった.

建築そのものより,日本の建物を造るということについて「伝統」というものを大切にしようということで意見が一致.

昔ながらの棟上げをしよう.
「日時」は暦をしかり見て決める.
餅は自分でつき,できたての餅を建物の4角からまく.
もちろん近所の子供達をたくさん招待する(たぶん今の子供達は棟上げを知らないと思うので喜ぶだろう).
お祝いの尾頭付きの鯛は自分で釣りに行く.
振る舞うお料理はきちんとしたお店(もう決まっている!)に頼む.
などなど.

もう一つ.
クリニックのロビー(待合いとは言いたくない)には,ぜひ薪ストーブを置こう.

室内空気の汚染,安全性など心配していたが,問題はないらしい.
ただ,防火の検査を受けなければならないかも知れないということであるが.
薪小屋も一緒に建てようということになった.

夢はどんどん広がる.

それとさらにもう一つ.
電カル,X線システム,心電図などの検査機器の新たな見積が届いていた.

前回の見積に比べてものすごく減額されていた.
どこの会社とは言えないが約300万円.
これは大きい!

今日はホントに良い一日であった.

| | コメント (2)

2006年12月19日 (火)

設計図

設計図の打ち合わせ.

設計担当の建築士,コンサルタント,スタッフ(看護師,臨床検査技師)と一緒に意見交換を行った.

前回までに大まかな間取りなどについては話しておいたため,今日はより一層具体的な話し合いになった.
これからは,電カルや検査などの各医療機器の配置,テレビや音響機器,電話配線など細かく打ち合わせが行われていくことになる.

設計図には「3D」のものも含まれており,いよいよイメージが湧いてきた.

1_4 2_5 デジカメで撮った画像であるが載せておく.

打ち合わせの後,コンサルタントと資金調達などについて少し話をした.
医療機器の購入方法(リース?割賦?購入?),その他資金について相談したが何とかうまくいきそうな雰囲気である.

しかし,まだまだ安心はできない.

明日からの医療機器購入の価格交渉も強気で行こう!

| | コメント (0)

2006年12月17日 (日)

久々の再会

昨日のこと.

今年の春まで一緒に仕事をしていた後輩が来訪した.現在は神戸市の病院に勤務している.

夕方,少し早くこちらに着いたということで家に来てくれた.
そこで驚きの報告が.

「結婚することにしました」

同僚として働いた3年8ヶ月.若モンだけに女性関係もいろいろあった(はずである).
こちらを離れて半年で決まったということである.
喜ばしいことである.心から祝福したい.
おそらく来秋頃だと思うが,結婚披露宴には家族連れで出席しよう.

夜は街に出て食事.
「川富」に行ったが,二人で飲んでいると何だかいつも通り,といった感じで不思議だ.
3月以来のことであるが,ホントに普段通りの光景に思えた.

Photo_39 1217 1216

| | コメント (0)

2006年12月14日 (木)

電カル

電子カルテのデモンストレーション.

S社とB社のデモを受けた.

S社は古くからのレセコンメーカー.当然そちら方面に強いが,いざ電カルとなると機能やカスタマイズといった点で他社に劣っていると思われた.レセコンに「取って付けた様な」電カルという印象だ.
それに,標準では付属しているソフトが少なくほとんどがオプションになっており,また月々のメインテナンス料も高額である.
ネット上の掲示板で,「文字入力に難がある」という指摘があり,会社の人に言ったところ「確かにそのようなことがある」と認めた.

電カルの機能はもう一つであるが価格は高く,構成としてレセコンと画像ファイリングシステムを付け加えさらに多数のソフト(これがまた高い)を入れるとなると,びっくりするような価格になるだろう(怖くて計算していない)と思われる.」

2名の営業(インストラクター?)が来ていたが,私のいろいろな質問にタジタジといった場面が多く,会社自体電カルにはあまり力を入れてないのではないかと思われた.
及第点はあげられない.

B社は(対照的に)良い印象であった.
テレビコマーシャルでも流れているように,導入実績No.1というだけあり,説明にも自身があふれていた.

「他社製品と比べ画面がごちゃごちゃしていて少し見づらいかも知れません」などと,他社製品と公平に比較でき,かといって他社を蔑むようなことはなく良い感じであった.

肝心の使い勝手であるが,電カルとレセが一緒になった「一体型」であり,導入後も(診察中にでも)自分で自由にカスタマイズできるというところが気に入った.サポート体制も電話回線を使ったリモート,営業所が近くにあるなどしっかりしているようである.

このB社の電カルと相性の良いZ社の画像ファイリングシステムのデモもあった.
これがまたすばらしい.静止画はもちろん動画でも何でも自由自在である.検査の取り込み,所見付け,患者への説明,患者用のCD(DVD)の作成など多種多様のことができる.

しかし,これがまた高い.会社の人は「頑張って勉強した」とは言うもののやはり高価である.

電カルと合わせると考えていたよりもずいぶんと高価になってしまう.リースにするとは思うが,初期投資としてはかなりオーバーする.

以前,画像ファイリングシステムを搭載した一体型の電カル(Shi社)のデモも受け,見積も取ってはいるがそちらもまた高価である.しかし,X線システムとの「抱き合わせ」でもう少し価格が下げられたら...と思っている.

これで一通りのデモは受けたことになる.いよいよ「機種選定委員会」の開催である.

| | コメント (0)

2006年12月13日 (水)

健康増進法第25条再考

毎日新聞のこんな記事を見つけた.

秋田県の話.改修された県庁舎の喫茶室が職員の「喫煙ルーム」になっているということである.

それまでは庁舎内禁煙だったらしく,職員は屋外に出て喫煙していたらしい.健康増進法が施行されて以来,公共施設ではよく見かける風景である.

秋田県職員は健康増進法第25条を知っているのだろうか.もちろん一概にすべての人に喫煙を止めろと強要するものではない.しかし,県庁舎は公の場であり,職員は公務員つまり公僕である.市民の目もあるところで,恐らくスーツ,ネクタイ姿でプカプカやっている光景が目に浮かぶ.情けない!市民に咎められればどのような言い訳をするのだろうか?聞いてみたい.

同法律には「官公庁施設」では受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない,とある.つまり「努力義務」というより「努力目標」といったところだろうか.恐らくこの法律を作った国会議員が,脳内の一酸化炭素濃度が高い,考える能力のない「愛煙家」だったのだろう.法律では学校,病院などなど種々の場では「・・・努め無ければならない」としているが,なぜ「喫煙はしてはいけない」とできなかったのだろう.

ニューヨークでは2003年3月30日に「禁煙法」が施行されている.レストランやバーなどお酒を飲む場所でさえ喫煙できなくなっているという.その法律施行後1年目の報告を見つけた.

報告によれば,雇用と事業税収入は増加し,空気環境は飛躍的に(ニコチンレベルは85%現象)改善した.そして,ニューヨーク市民の69%がこの法律を指示しているという.「禁煙法のおかげでニューヨーク市のバーやレストランはすべての人々にとってより安全でより健康的なものになっている」とまとめている.

法律や条例をを作る立場の国会議員,県会議員,市会議員ども,見習え!

なぜできない.JTが怖いのか.企業,団体の圧力があるのか.

ま,自分自身がタバコを吸っているようじゃぁ禁煙法なんか作れっこないとは思いますがね.

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年12月12日 (火)

検査機器

夕方からN光電の医療機器のデモを受けた.

前もって見積書をもらっておいてのデモであった.先日のF電子のデモ内容と同じようなものであったが(当然のことであるが),その時の話を受けてという側面があるだけにいろいろと突っ込んだ話ができた.

電カルとの接続,フォロー耐性のことなど.
それに他社機種との違い,何が「ウリ」なのかなどについて説明を受けた.

価格のことも重要な要素であり,臨床検査技師,看護師の意見も取り入れ機種選定を行おうと考えている.

融資の件のこともあり,そろそろ最終決定する必要がある.

| | コメント (0)

2006年12月11日 (月)

検定結果

昨日の「四国観光検定」の解答がHPに公表されていた.

さて自己採点

四国全般の問題15/20(75%),徳島県13/22(59%),香川17/22(77%),愛媛18/22(82%),高知17/22(77%),合計80/108(74%)

自己採点上は全設問の75問以上,かつ全5部門とも50%以上の正答の合格基準を満たしている.

ということは,合格である.

マークミスなどはないと思うが,よほどのことがない限り合格している.
危ないと思っていたが,なかなか頑張っている.
徳島問題がギリギリだった.四国に住んでいながら徳島に行くことはほとんどなく,試験勉強の時から苦手意識はあった.しかしよくやった!

正式な合格発表は来月中旬ということであるが,おそらく「四国観光達人」の称号は確実である.

さあ,次は「阪神タイガース検定」だ!

| | コメント (0)

2006年12月10日 (日)

四国観光検定

四国観光検定を受験した.四国に住む検定マニアとしては絶対に見逃せない検定だ.

今年が第1回目.四国観光協会連合というところが主催.会場は香川大学の法学部と経済学部の講義室.

1_2

2_3 3 

  

 

 (今日は3つの検定があるようだ.みんな頑張っている.しかし,観光検定の看板は小さい)

試験は四国全体の総論的なものが20問,それに各県の問題がそれぞれ22問ずつの計108問だ.

公式テキストが発売されており,ほとんどがその中から出題されるということであった.

しかし!蓋を開けるとこれがものすごく難しい

そういえば昨日テレビのニュースで「合格率は10%程度に設定している」と言っていた.

なるほど,納得!
HPにある例題とぜんぜん違うじゃないか.確かに難しい.重箱の隅をつっつく,というのはこんな事を言うのだと思う.といった問題が多い.

合格すれば「四国観光達人」の認定が受けられる.合格するには108問中75問以上の正答で,かつ全部門とも50%以上の正答が必要である.

テキスト片手に各県の「まっぷるマガジン」を見て勉強したつもりだが,にわか勉強では達人にはなれそうにはない.

合格発表は来月だ.さてどうか?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年12月 8日 (金)

手術室

手術室関連の医療機器の話があった.

手術台,無影灯,滅菌器(オートクレイブ),収納棚など.

手術台一つとっても,ピンキリである.村中医科機器タカラベルモント,その他いろいろ.
価格も同じような仕様で100万~300万円台.
やはり高い!

手術器械の滅菌については外注を考えていたが,信頼性やコストなどを考えると必ずしも外注が有利とは言えないようである.
小型の滅菌器はお手ごろ価格であるようで,一考の余地がある.

もう少し考えよう.

今日の話題

「入院患者 2割が退院可能 厚労省調査「社会的入院」28万人」

 2005年10月時点で全国の医療機関に入院していた患者の5人に一人が入院の必要はなく,受け入れ先などの条件が整えば退院可能だったことが厚生労働省の患者調査でわかった.同省はこうした「社会的入院」は28万2千人に上ると推計している.

 入院患者は推計で146万人.
 「生命の危険がある」が6.1%(8万9千人),「生命の危険は少ないが,入院治療は必要」が59.9%(87万7千人),「受け入れ条件が整えば退院可能」は19.2%(28万2千人)に上った.

現在勤務している病棟を見渡すと,「受け入れ条件が...」が半数くらいいるのではないかと思われる.

空床を作るな,というお偉方の指導があるが,このようなことを続けていると世の中から「置いてきぼり」を食らうのではないだろうか.

| | コメント (0)

2006年12月 6日 (水)

タバコのマナー

バス停で喫煙を中止された男が,女性とその子供(8ヶ月の乳児)を殴ったとして逮捕された(東京新聞の記事)

殴ったのは60歳の男性.立派な(?)社会人ではないか.

マナーの問題と言えばその通りだが,それだけでは済まない.

バス停といえば公共の場である.もしかすれば灰皿が設置されていたかも知れない.しかし,不特定多数の人が利用する場所での喫煙は控えるべきである.JRを始め駅構内では禁煙のはずである.バス停も一緒じゃないか.なぜそんなこともわからないのか.

さらに,乳幼児や妊婦のいる付近での喫煙など論外である.受動喫煙がどれほどの害を及ぼすことか.死産,早産が多い,発達障害が多い,気管支喘息の罹患が多い,などなど.そんなことを考えると,マナー以前の話である.「傷害事件」でもいいと思う.

いくら腹が立ったとはいえ,乳児まで殴るとは言語道断.見せしめに懲役100年くらいでどうだ.こんなのを許すといつまでも日本列島禁煙が進まない.

やっぱりタバコを吸うと脳ミソの血流が悪くなるのだろうか.

それとは逆にちょっとだけいい話も見つけた.

高松市の歩きタバコが激減したという(四国新聞の記事).

今年の6月から市の条例で市内中心部の歩きタバコを禁止したところ,中央通りで8割減,商店街で3割減になった.

いい話である.しかし,ちょっと考えるとまだ2割,7割の人が歩きタバコを続けているということである.

まだまだ.情けない話である.

| | コメント (0)

2006年12月 5日 (火)

建築打ち合わせ

3週間ぶりに建築に関する打合会を行った.

検査室のレイアウト(パーティション),看護師による問診室,X線撮影室などが主題であった.

「大黒柱」について.先日伐採した80年モノの檜は立派な大黒柱がとれるということ.楽しみである.

木造2階建て,総床面積約94坪.広い!

話をしていくうちにだんだんと広く,大きくなっていく.
「大体そうなりますよ」と言われたが,坪単価○十万円!

わくわくするが,¥¥¥大丈夫か?!

| | コメント (0)

2006年12月 4日 (月)

エコーにX線

夕方から○芝の技術,営業担当者と会った.

先日,超音波機器と新しい電子カルテの話は聞いていたが,今日は超音波とX線装置の見積も合わせ説明を受けた.

超音波機器はリース,X線装置は購入することになると思う.前者はデモ品が手にはいるとすれば,もしかするとものすごく安く手にはいるかも知れない.後者は○津との競合である.

電子カルテは今後数社のデモを受ける予定である.

○芝の電カルは発売まもなく,完成するには(満足できるものになるには)もう少し時間がかかりそうである.

| | コメント (0)

2006年12月 2日 (土)

イングランド

心電図などの生理検査機器について,もう1社(日本○電)の見積書が届いた.前回のフ○ダ電子のものと同様の構成での見積を依頼していたものだ.

ほとんど同じような価格構成であるが,これからデモも予定しており使いやすさなどを考慮しながら決定していかなければならない.

今日の話題

「パブなど禁煙 来年7月から ロンドン」

英政府は1日,ロンドンを含むイングランド地方のパブ,レストランなど屋内にある公共の場での禁煙を定めた法律を2007年7月1日に施行すると発表した.英国内ではすでにスコットランドで今年3月から実施,ウェールズも来年4月2日から同じ措置を取る.屋内での禁煙はオフィスにも適用される.

| | コメント (0)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »