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2006年8月30日 (水)

霧の高原,霧の森

いよいよ最後の夏休み!?

愛媛県四国中央市霧の高原,霧の森に行ってきました.

8月27日(日)
朝,高松を出発.三豊市の実家にペットのピョッンキチを預けて霧の高原に向かった.大野原ICから高松自動車道に乗り新宮ICまでは約15分.意外と近い.新宮ICを降りてからはすぐに山道である.
Photo 途中のバス停を見ると,平日は1日3,4便,土曜日は隔週で2便のみ,日曜,祝日,お盆,年末年始は運休らしい.行き先(上り?)は診療所になっていたが,患っているお年寄りは大変だろう.

Photo_1山道を登っていくと視界が広がった.
案内によると遙か先に見える山の上の草原が目指す「霧の高原」ということである. エーッ,まだあんな先か.と一同びっくり!でもすばらしくきれいな,そして壮大な風景である.四国にもこんな風景があったのだ!!捨てたものではない.

Photo_2それから1時間ほど車を走らせ霧の森キャンプ場に到着.オートキャンプ場は12台ほどのスペースがある.夏休みも終わりであるが,ほぼ満車であった.センターハウスでエントリーの後キャンプを設営.以前どこかのキャンプ場に行った時にはわれわれ大人だけで設営したが,今回は子供たちにも考えながら造らせた.何とか完成.子供たちも大きくなったモンだ.

Photo_3山の上だけにレクレーション設備はほとんどない.小さな遊具とプレイゲレンデがあるくらいだ.プレイゲレンデはラージヒル(?)とノーマルヒル(?)があり,ソリ滑りができる.途中で係の人が水まきをしたが,途端にソリはスピードアップ.幼児には少々危険かも.あちこちで衝突していたが,小さい子供はノーマルヒルの方がいいかも.

夕方はお決まりのバーベキューといきたいところであるが,ウチは七輪を持参.サンマを焼き,厚揚げを焼き,お肉系は少しのみ.最後は焼きおにぎりで〆.周りとはちょっと違うかな,っていう感じだがそれはそれで楽しい.

なんやかんやで午後8時過ぎには就寝.ところが,夜半過ぎからものすご~い風.風というより時折突風.テントが浮き上がるくらいであった.これはホントの話.隣に設営していたもう一張りのテントが飛ばされるのではないかと冷や冷やモンで寝られなかった.というのはウソで,10時間以上寝てしまった.強風による被害はなかった.やれやれ.

8月28日(月)
昨夜の強風がウソのようにいい天気である.夜は寒かったが朝日がテントを照らし蒸し風呂状態.眠い眼をこすりながらテントから脱出.清々しい高原の朝である. 食事をし,お掃除をすませてから出発.
Photo_13

来た道を引き返し新宮ICまで1時間ほど.ICから目指す「霧の森」まではナンと1分!高速道路の真下に霧の森の施設が広がっていた.午前10時頃に到着したがコテージへのチェックインは午後3時という事.どうやって時間を潰そうかと思いつつ敷地内をうろうろ.橋の下を見ると渓流で子供たちが泳いでいた.
Photo_4われわれもさっそく河原へ降りて水の中に.気持ちい~ぃ.子供3人は上流へ下流へと楽しそうに大はしゃぎ.木陰があり涼しく,海のようにべたついたりしないのでやっぱり川遊びの方がいいかも.

ひとしきり遊んだ後に昼食タイム.ここには霧の森レストランがあり食事も充実している.お勧めの名物はおぼろ豆腐ということである.新宮村はお茶の産地でもあり,茶そばも一緒に楽しめる「昼善」を注文.おぼろ豆腐は注文を受けてから作るそうで,ほんのり暖かく甘み,コクがありすごく美味しく感じられた.茶そばは普通のもの(といっても居酒屋でしか食べたことがないが)とは違ってモッチリ感がありこれもまた美味しい.ついでにアマゴの唐揚げを頼んだ.満足!Photo_5 Photo_6 Photo_7

これでもまだ時間があり,ちょっとどこかへ行こうと車で出発.新宮ICから1区間高知方面に行ってみようということにした.降りたのは大豊IC.カーナビによると近くに道の駅があるということである.小さな道の駅であった.名物のゆずソフトクリームとゆずジュースを注文.これがまた初めての味で美味しかった.Photo_8
この道の駅から400m程行くと日本一の大杉があるとのこと.せっかくなので行くことにした.拝観料として大人200円,子供100円必要であった.木を見るだけで「ナンで」ってところ.根元は一つで,地面から出たところで北大杉と南大杉に二股に分かれている.推定樹齢3,000年らしい.ものすごい!

そんなこんなで午後3時にコテージにチェックイン.
Photo_9早速コテージに併設している「霧の湯・森の湯」に行った.湯船が小さく大人3人くらいでいっぱいになるといった感じであるが,湯はすばらしく良かった.もちろん天然温泉で,塩辛かったのでナトリウム泉?素人なので信憑性はない.

夕食は持参した材料で子供たちがカレーライスを作ってくれた.コテージのベランダに机と椅子を持ち出して夕食タイム.昨日の残りの肉を焼きながらビールをちびちび.

渓流のせせらぎを聞きながらゆっくり,ゆっくり.

8月29日(月)
いよいよ最終日.朝食を摂った後,午前10時前にチェックアウト.

前日休館だった「交湯~館」へ.最近できたばかりの温泉施設である.広々とした大浴場.開館時間直後だったのでお客さんも少なくのびのびとつかることができた.いい感じである.出たところの休憩所(座敷)は畳の香りも新しく,くつろぐことができた.命の洗濯ってところか.

両親へのおみやげは名物の霧の森大福羊羹,2種類のお茶.それに一緒にお昼ご飯として茶そば鯖寿司.やっぱり美味しかった.Photo_10 Photo_11

以上で,今年のそして勤務医としての最後の夏休みは終わり.
近場で済ましてしまってような感じもあるが,ホントに楽しい家族旅行であった.

来年からもできる限り家族と一緒の時間を過ごそうと思う.

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